タグ： ぼんわCoC 昔馴染み班

職業　エンターテイナー　+1キック 大学生モデル、年下の後輩モデルが基本的に嫌いな嫉妬深い男。 女性的な容姿はしているが普通に男。 誕生日9/8 実家が剣術の道場で、長男だが母親の連れ子のため父親からの愛情はなく その後生まれた弟が道場を継ぐことになっている。 父からはいないものと扱われており、また母親は弟が生まれた時に亡くなった。 何でもいいからその人の一番になりたい(ネガティブな理由はさすがにいや)と思っている。 秋獄を葬る　KP綿狸さん　PC和泉　千郷(みりきんぐさん)、鯉川　音登(ねっこさん)、晛功 攝椛(しらおれさん) 「これでよかったと思うことにしている」 「あぁ、これはネイルって言ってさ」 NPCの生くんをお持ち帰りしました。 一緒に離れで暮らそうな キューティーキャンディーカラー　PC鯉川　音登(ねっこさん) KPCとして参加 「…とりあえず帰るか」 ◆トゥルーエンド「可愛さ余って憎さ百倍」 ◆後遺症 「悪夢～憎～」 9週間、相手をあらゆる方法で殺したり殺されたりする夢を見続ける。期間中、POW-3。 式日と回帰　KPねっこさん　KPC鯉川　音登 最悪の誕生日だったかもな 【地の精霊への相談】（？） [コスト：1POW/1d6正気度] 崇拝者の集まりにおいてこの呪文を使用した時のみ地の精霊は姿を現す。地の精霊は過去、現在、そして未来の至る所に、同時に存在する。 崇拝者の前に現れた精霊は崇拝者の願いを叶え、知恵を与え、あるいは助言を授ける。地の精霊の気を引くような行為によって、呪文の成功率を上げる事ができる。 【旧き印】（基本ルールブックP280） ●効果のある旧き印を作る場合[コスト：2POW/0正気度] ●既存の旧き印を活性化させる場合[コスト：なし] 開口部や「門」の傍でこの印が活性化されている事により悪しき神とその手下の侵入を防ぐ。 印が刻まれていても呪文が込められていなければ効力を発揮しない。 昔日と境界　KPねっこさん　KPC鯉川　音登 「とりあえずケーキ食っちまおうぜ」 清夏、朝に返れ。　PC和泉　千郷(みりきんぐさん) KPCとして参加 「迷惑かけちゃったみたいだな、ごめんな」 2か月の入院 　 呼ばわる三角　KPむくろ2号 生還

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