タグ： ponnoPC HO有シナリオ出身 時代探索者

【ステータス情報】 ・2015 作家 ベース ・特徴表 　‣実は生きていた：死からの生還チャンスが5R以内 　‣平凡な容姿：変装に20%。１度しか会ったことがない相手が≪アイデア≫失敗したら別人だと誤魔化せる。 【設定】 一人称「私」、二人称「君」 作家志望の男。ペンネームは「千十那(せつな)」だったが、「愛千（いとせ）」として再度筆をとった。 同棲している学友と日々切磋琢磨している。 頭の回転は悪くない方だが、過剰な寛容さと温厚さが時としてうっかりを引き起こす欠点となっている。 所謂お人好し。そこそこ裕福な家庭の次男坊。本家は両親、銀次郎、妹の家族構成。 毎年新人コンクールに作品を投稿している。『ハッピーエンド』にこだわりを持つ。その中で、とびきりの悲劇を友人に送るために書いた作品がある。 宮沢賢治の本が好き。 「真の幸福に至れるのであれば、それまでの悲しみは、エピソードに過ぎない」 【関係性】 ・藤島 稔 「藤島」呼び。良きライバルであり、友人であり、大事にしたい人。 https://charasheet.vampire-blood.net/4571517 ↓ネタバレ有↓ ◆『Love me,Love my dog.』　PC2 あなたは一ヶ月前からずっと、PC1がひどい悪夢に悩まされていることを知っています。 （以下秘匿） なぜなら、あなたは1ヶ月前の深夜に出かけて人間の屍肉を摂取し、帰宅した際にその光景を目撃したからです。 自身のPOWと同数のSAN値を、あなたは最初から喪失しています。 【補足】 ・1ヶ月前の夜中に近くの墓場に赴き、屍肉を摂取した帰りに魘されているHO1を"実際に見た"ため、HO1から相談されていなくても知っている。 ・屍肉を摂取したのは欲求に駆られてのもの。理由は不明だが貴方は屍肉に魅力を感じ、墓地に向かった。 ・1ヶ月前に一度摂取してからは口にしていない。 　貴方はこの行為が人道から外れていると自覚しているため、この一ヶ月、あれ以降は食べないように我慢している。

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