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＊6版兵士ベース ＊特徴表 4-3異性が苦手(Ｄ)…どうしても異性とうまく話ができない。異性に対する＜言いくるめ＞＜信用＞＜説得＞に、それぞれ-10％。 3-4戦士…周囲の物はすべて武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器(肉体を使った技能は除く)の基本成功率は50％である。 容姿： 備考： 男の娘。自分の外見が可愛らしく女性的である事を最大限に利用している。 その割に異性が苦手。苦手と言うよりは手応えがなくてつまらないのでターゲットが女性だった場合は秒で終わらせている。 完全な快楽殺人鬼。しかし本人的に好みがあるらしく、自分がノらない依頼に関しては受けはするが楽しむ事もなく秒で終わらせる。反対にノる依頼に対しては自分も楽しんでから殺害に及んでいる。 武器が刃物ばかりなのは相手の表情や生をダイレクトに感じられるから。ついでに返り血が自分にかかるのも最高に楽しい。自分が殺されるとは微塵も思ってないが(強いので)、死んでしまうかもしれないギリギリ感を味わうのは物凄く好き。相手が強ければ強いほど興奮するし滾る。更に言えば自分を傷付けられる程の強い相手に屈服させられるのも大好き。ドSでドМ。完全な異常者。殺し関係なければ割と普通(？)の感性は持ってる。 パイプカットしてるので妊娠はしないよ！でも女を抱く事はほぼほぼないよ！死体とセックスするのは大好きだよ！ 囚人番号はβ-1528。 一人称：ユエ、私、僕 二人称：キミ、アンタ、お前 ©様 「」 シナリオ： 以下＜死刑執行救済執行＞ネタバレ注意！！！ 【秘匿HO2】HO2：ファラリスの雄牛あなたは楽しんだ あなたは殺人嗜好を持つ大量殺人鬼だ。 いつからだったか覚えてないが、あなたは人を殺す楽しさを感じ始めてしまい、行く先々で殺人を犯すようになった。何より自分より腕力や権力と言った強さを持つ人間に勝ち殺す事に生を感じてしまう。 そんな嗜好を活かし、あなたは『殺し屋』としても活躍することとなり、共に仕事をこなす相棒もいたが早くに殉職してしまう。 それから数年経ったある日、とある案件を受けてあなたはターゲットを殺害する。 しかし不思議なことにターゲットを殺したとしてもまた同じ依頼が舞い込み、あなたは依頼が舞い込む度、同じターゲットを何度も殺した。 人は一度殺せばこの世から存在が消えるというのに、あなたは何度も何度も同じ人間を殺した。 …しかし、そんなある日警察があなたを捕まえ『クリフォト』へと投獄される。 監獄内でもあなたは依頼者からの手紙が届く。ターゲットはまだ生きているようだった、しかしあなたは不思議なことにターゲットの素性を思い出せない。 …投獄された後も監獄内にて殺人を犯したくて仕方がない殺人鬼こそ、『ファラリスの雄牛』であるあなただ。 あなたの目的は『世界を救う』『自分より強い存在を殺す』ことだ ▼”バーサーク” あなたは誰かを殺すという行為をする際、既視感を覚える。 対象を何度か殺したことがある。そんな気がするのだ。 戦闘技能成功際、再度戦闘技能を半分の数値で判定し、成功した場合ダメージロールを1回分追加しても良い。 (例：(1d8+1d6)を2回振る事が可能となる) キャラクターシート作成条件：高STR推奨(16以上だと楽しいかも) 〇あなたは副看守長ラプソディと何度か殺し合いをし、一度も勝ったことがない。 オラトリオ 大監獄『クリフォト』の最高責任者であり看守長 ラプソディ 副看守長兼死刑執行人 普段は物静かだがキレたら手が付けられないうえ、副看守長の中で一番手が早い。 綾辻魁人 探索者たちと共に行動をする囚人。 お人好しな性格で囚人らしくない囚人とよく言われる。 投獄された理由は教えてくれないが、あなた達とよく一緒にいる。 基本にこにこと笑っている。 裏設定： 主にターゲットとして選ぶのは自分より体格の良い男性や権力者。体格が良くて権力者だった日には最高。報酬が安かろうが高かろうが関係なく二つ返事でOKを出す。 近接戦を好んでおり、自分の見た目を利用してハニトラで対象者に近付いてから戦闘を仕掛ける事がほとんどではあるが、鋭かったり騙しが効かない相手なら待ち伏せして正面から斬りかかる事も。自分を見て最初は見下していた相手の表情が次第に焦りや恐怖に染まって行くのが堪らなく好き。最後の一撃を叩き込んだ時なんて興奮しすぎて軽くイっちゃう。そのまま興奮が治まらないと死体を使ってセックスするなんてザラにしてた。因みに相棒が健在の時は相棒と行為に及んでた。非童貞非処女。 不思議な依頼に関しては何度殺しても死なないなんてさいっこう！！！と思っていたし特別気にしていなかった。何度でも遊べるﾄﾞﾝ！ クリフォトに投獄されてからも届いている依頼者からの手紙はちゃんと確認しているし、まだ生きてるんだ！やった！程度。早くここから出てターゲットを殺したいと思っていたが、今はそれより夢中になっている事がある。副看守長のラプソディとの殺し合いである。 投獄されてから武器も取り上げられてつまらなかったので看守たちを揶揄っていたが、誰一人としてノってくれなくてもう囚人でもいっか～と思っていたある日、初めて見る副看守長もノってくれないんだろうなぁと思って揶揄ったら秒で沈められた。その日からラプソディにめちゃくちゃお熱で見掛ける度に犬宜しく駆け寄っては返り討ちにされている。それすらも楽しいのでラプソディと接している時は始終笑顔。どんだけ痛くても楽しいが勝るので笑顔。 以降あの手この手を使ってラプソディを煽ってはボコボコにされている。一度も勝てた試しのない彼は自分にとって理想の『強い存在』だった。体格的な意味でも腕力的な意味でも戦闘力的な意味でも権力的な意味でも。何に置いても最上位のラプソディにお熱なので現在はターゲット＜ラプソディ。普段は物静かなクセに手が早く、秒でこちらを鎮圧しようとしてくるのも最高。これで殺されてくれたら言う事ない。ラプソディと殺し合った後の興奮値は異常。恋する乙女みたいな顔してる。吐く吐息が甘いし高揚した頬は完全に乙女のそれ。実際は殺し合いで興奮してるだけで恋愛感情は一切ない。 抱いて～♡とか抱かせて～♡とかべたつくのが効果的だと理解してからは積極的に煽り文句にしている。

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