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クトゥルフ PC作成ツール
チュマ・ディリー
ID:4661824
MD:db4fa9de266b1b0c5cfb61d52255f0ee
チュマ・ディリー
タグ:
CoC
dra
HO4
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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EDU
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【名前】チュマ・ディリー(Chuma Dirie) 【二つ名】瘴気の熱風(※当人はメチャ不本意だし熱風とかいう柄でもない) 【一人称】ぼく 【二人称】あなた、苗字+さん、学者・研究者に対しては苗字+先生 【CS作成】 振り直し、入れ替え無制限 技能値上限90 個別振り直し:POW9→12、DEX10→(無限に振り直し)→15 【特徴表】 1-7「勉強家」:あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。また、EDUによる年齢の下限は適用されない。 (1-1「君は風邪をひかない」、1-7「勉強家」、4-7「眼鏡をかけている(D)」をロール→1-7「勉強家」を選択) 【職業技能】 職業「生物兵器開発者(不本意)」※オリジナル 芸術:新種発見→〈製作:兵器〉〈製作:製作図〉相当技能、ウイルス学者仕様。新種/変異種の発見と実態解明に対する、天啓とさえいえるほどの直観力と先見性。 目星→病変とか変異とかパパッと見つけるのに役立つと思います(文系並感) 医学、薬学、化学、生物学→ウイルス学の基礎となる学問分野たち 図書館→文理問わず、研究者、情報検索能力、だいじ 【趣味技能】 研究が趣味であり人生そのものだったため職業技能とほぼ重複 羨ましいな。 趣味技能のみでとってるのは投擲と水泳→健康管理の一環で軽くスポーツやってました。蹂躙PCのくせに戦闘技能カスとか舐めてるんですか? 【キャラクター概要】 「ぼくは何も知らなかったんです」 「でも、知らないで済む話ではないですよね、……」 長身モヤシのアフリカ系青年。 のちの歴史においてはまさしくかのアルバート・アインシュタインに匹敵すると評価されることだろう——その頭脳も、作り出した災厄の大きさも、人類史に対する取り返しのつかなさも。 本人はIQ180の天才児、知識欲旺盛で国の研究所で病気を治すための研究してたら副産物にして失敗作の激やばウイルスを知らんうちに軍事利用されてた。とはいえ本人は善良な世間知らずの箱入り青年であり、周りの大人たちに責任を全部おっかぶせられたところがある。しかしやらかしたことがあまりにもエゲツなさすぎて世界から憎まれているしそれについてのフォローの余地は言うほどないし、本人も自分のやらかしを理解したので割と真面目に後悔と自責の念がある。つらい。殺して欲しいが自分の命でつぐないきれる話でもない。 こんなことのために医学博士・生物博士号もってるわけじゃないんですよ…… 【国概要】 シャアバーン人民共和国 人口は日本の約3分の1、先端産業と人材育成に力を入れて三十年ほど前に先進国の仲間入りをした新興国。 暑く乾燥したサバナ気候で、荒野が国土の大部分を占めている(サハラ以南のアフリカのイメージ) また、国土西部の高原地帯に位置するアーヤンデ市は、国立大学や先端研究所を擁する独立した一大学園都市である。 チュマのような天才児を育成するギフテッド教育プログラム(通称AGEC)が実施されている。 議会制民主主義といいつつ「国民未来党」が半世紀ほど一党独裁を強いているが、政策が成功しているため支持率は高く治安もよい。 【新兵器概要】 「XK-666」という名称の生物兵器。正体はエボラ出血熱の仲間のウイルスである。 汚染された食べ物を食べる、感染者の体液にふれることで感染する。感染力は高いが、空気感染しない。扱いやすいね! 短くて4日、長くて10日程度の潜伏期間ののち、風邪のような症状が出て、そのうちに吐いて下痢して、 最終的には穴という穴から血を流して死ぬことになる。症状が出てから死ぬまで約2週間。 ワクチンや特効薬はなく、感染したら90%は死ぬ。コワイ 死体からも血は止まらず流れ続けて新たな感染源となる。コワイ 処分方法は、死体やウイルスに汚染された物品を高温で焼却することぐらい。コワイ! ○兵器としての使い方○ 感染させた蚊やノミ、ネズミを敵国に放す。畑や牧場、水源などに散布し、食品や飲料水を汚染する。地雷などの「傷つけるが殺さない」兵器と併用し、敵兵の傷口から感染させて戦場に蔓延させる。などが考えられます。捕虜に病原菌を摂取させ、感染させた状態で釈放するってのもできますがこれは戦争犯罪なのでやめましょう! いや全部ダメだよ ====以下、詳細な設定==== 【探索者の経歴】 学位:博士(医学、生物学) IQ180(大事なことだから2回言いました)。 弱冠10歳にして生物学博士号を取得した希代の天才。 家庭は、国内における中流階級で、生活も平均的な水準。ひとりっこ、親戚づきあいもあまりない。 両親ともに国内の製薬会社に勤務しており、父は薬剤師、母は研究開発業務を担当している。 子どもに愛情を注ぐ両親ではあったものの、二人とも忙しく、あまり一緒に遊んだ思い出はない。 幼いころはベビーシッターに手伝ってもらって親の蔵書を読んだり、家にある顕微鏡をいじったりして過ごしていた。 当然天才児として見いだされ、一般の教育機関には進まず、専任の教員がついてくれるギフテッド教育プログラムを受けることになる。 ――チュマが5歳のとき、第三次世界大戦が勃発。 しかし彼は「戦争が起きたことすら知らなかった」。 専任教員は国の指示で意図的に情報を遮断していたし、 そうするのが子どものために良いと聞かされていた両親は、それに逆らってまでわざわざ国際情勢に目を向けさせようとしなかった。 そもそもシャアバーンの大半の国民にとって、戦争はどこか遠い場所で起きている他人ごとに過ぎなかった。重要ですらなかった。 何より、チュマ自身が好きなのは顕微鏡の中のミクロの世界であって、足を踏み出したこともない不潔で不規則な世間などではなかったのだ。 そうして何も知らぬままに、7歳にして国内トップの大学へと特待生として進学。 この特待生プログラムはチュマのような天才児たちのうち、特に軍事転用できそうな研究をしている子どもたちを世間から隔離し 「何も知らないままに戦争協力させる」ためのものであった。 整備され隔離された美しい学園都市から一歩も外に出ることなく、潤沢な資金のもとでやりたい研究だけをやる。 知識欲と探究心を最大限に満たすことのできる環境の中では、両親に会えないことなど苦でもなかった。 優しく、それでいて偽りに満ちた3年間の学園生活を経て、チュマは無事生物学博士号を取得。 そんな折、コンピュータの開発者だった彼の友人が、たった13歳で、才能を惜しまれながらその短い人生に幕を下ろした。 原因は「出血熱ウイルス」。 どれほどの高度な知識も、病魔と闘う役には立たない。恐ろしい病の前には天才も凡百の民衆と変わらなかった。 感染予防のため見舞いにすらいけず、言葉も交わせず、彼を看取った看護師から聞いた死にざまは 全身から血を噴き出す壮絶なもので……。 暴力すらも目にしたことのないチュマの想像は貧弱なものだった。それでも、その死にざまは恐ろしかった。 なにより、研究を、知の探究を中断せざるを得なかった彼の無念を思うと、悲しくてたまらなかった。 その時に思った。この病気、熱帯の人々を長く苦しめてきた恐ろしい熱病を克服してやりたいと。 その発想のもとには、両親が人のため、薬品にかかわる仕事をしていた影響もあるかもしれない。 わざわざ会いにいくほどではないだけで、会わないでいることに慣れているだけで、 両親のことはごく一般的な家庭で育って独立した大人のように、普通に愛していたから。 奮起したチュマは医学・薬学分野についても猛烈な勢いで勉強を始める。 よい指導者や共同研究者に恵まれ、資金援助を得ながら、「出血熱ウイルスへの特効薬」の開発研究との両輪で成果を上げていった。 その功績を評価されて、史上最年少で学園都市の国立研究所所長に任命された。勲章ももらった。 チュマにとって、研究機会とは望めば望むだけ与えられるものだった。 雑務は全部、大人である同僚たちがやってくれていた。 所長でも陸軍軍医少将でも、肩書きの持つ意味なんか気にしたこともなかった。 研究とは、生まれた時から、自分がやりたくてみんなが応援してくれる素晴らしいことだった。 だから、不思議には思わなかったんだ。 どうして毒性の強い変種を間違って作ってしまったときから予算が増えていたのか、 その金はいったい誰が出しているのか、 「自分の失敗作でいったい誰が、どうやって得をするのか」なんて。 世界は顕微鏡の中とは違う。 残酷で血の通った理屈で動いている。 そんなことすら知らない世間知らずの天才は、ひたすらに研究を続けていた。 売りさばかれた自分の成果が、友人と同じような恐ろしい苦痛に満ちた死を、世界にもたらしているなどとは想像もしないで。 「瘴気の熱風」。 それは恐ろしい病を作り出した悪魔がシャアバーン共和国にいるという噂から生まれた虚像の名前だ。 その名を口にする彼らはチュマの名前すら知らず、どんな人間かも知らず、どんな意図があったのかも知らない。 赤土の大地から死をふりまく忌まわしい存在をただ呪っただけだった。 熱風の正体は、世界から隔離された無菌培養器のなかで黙々と特異な物質を生成する、ちいさな子どもに過ぎないというのに。 戦争が終わったとき、与党「国民未来党」は恐ろしいほどスムーズに、戦争責任をチュマにかぶせた。 ここで初めてチュマは自分が研究所の所長であった理由を、陸軍軍医少将の地位を与えられていた理由を知る。 殺戮、弾圧、売名、利得、保身、欺瞞、研究の悪用。全部、チュマが見たことのない、「世間」に蔓延する病気だった。 現在のアーヤンデの実態を知らなかった市民たちは一様に非難した。 XK-666で家族や友人を失った遺族たちは罵声と石を投げた。 生みの母は悲嘆と失望の混ざった顔で自分を見送った。 父は……自分が恐ろしい変種を作り出してしまい、共同研究者に廃棄を頼んだ時ときっと同じ顔をしていた。 病魔は、ぼくだった。 ――惜しむらくはチュマが歴史や文学といった人文系の学問に一切の関心を持たなかったことだ、 もし彼が少しでも歴史を知っていれば、世界の広さも、科学が人類に対して犯した罪の多さも、研究者の戦争協力の数々も、 そこから推察して、自らの環境がいかに異常か、自らの研究がいかに危ういかをも理解することができただろうに。 【国について】 国名:シャアバーン人民共和国 気候:熱帯の荒野に位置する国、イメージはサハラ以南のアフリカ(漠然) 面積:200万平方キロメートル メキシコと同じぐらいの面積 人口:4000万人程度 日本の3分の1程度であり人口密度は低い 地形:国の西部には標高1300メートル台の、気候のよい高原がある。東側は海に面している 高原から海までは平坦な荒野であり、荒野の中の街々が整備された道路や鉄道で接続されている 主要都市:首都ヤンシード市、学園都市アーヤンデ市 国家元首:大統領 政治体制:議会制民主主義といいつつ実態はここ半世紀ほど「国民未来党」の一党独裁 人民共和国とつく国ってたいがいこんな感じだよね(ド偏見) 経済:先端技術と人材育成に力を入れたことで同じ地域の他国と比べても発展しており、三十年ほど前に途上国から先進国の仲間入りを果たした。こたびの戦争でさらに成長したらしい 政権支持率:一党独裁ではあるものの、国を発展させた手腕が評価されており国民からの支持は厚い 治安:港湾地域を除き安定している ○天才児育成プログラムについて 正式名称Ayande Genius Education Curriculum(アーヤンデ天才教育カリキュラム)。略称AGEC(エージーイーシー、エーゲック)。 与党の人材育成政策の目玉。知能の高い子供、天才児を発見し、その子の資質を伸ばすように育成するギフテッド教育的なプログラム。 子ども1人につき1人、専門分野の近い専任アドバイザーがつき、国内外の各教育・研究機関と連携してその子のための教育を提供する。 必要となる莫大な予算は、技術の実用化や研究成果の売却によって賄われており、実際は研究の自治とは程遠く政府の影響力が強い。 チュマはこのプログラムの出身であり、アーヤンデ市からほとんど出ることなく生きてきた。 【兵器について】 名称:XK-666 実態:高病原性出血熱ウイルス変異種(エボラ出血熱のなかま) 感染経路:経口・体液(汚染された食品を食べる、感染者の体液にふれる(吸血昆虫、ネズミなどのげっ歯類、傷口や粘膜の接触)などで感染) 感染力:潜伏期間であっても非常に高い感染力をもつ 潜伏期間:4~10日 致死率:約90% 死亡までの期間:はじめの症状がでてから2週間程度 治療法:未発見 除菌方法:変異種で消毒薬に強い。加熱・焼却が基本となる。 症状の進行: ①風邪様症状(37~39度程度の発熱、頭痛、喉の痛み、筋肉痛など) ②内臓障害(嘔吐、下痢、腎不全、肝不全など) ③吐血、下血を含む全身からの出血 というプロセスを経て死に至る。 ウイルスの特徴として「血が固まらなくなる」というものがあるため、おぞましいことに死体からも血は流れ続け、その死体が新たな感染源となる。 ただし、直接の死因は血管系がやられたことによる心筋梗塞や脳溢血、内臓障害であることが多い(失血で死ぬわけではない)。 熱帯・亜熱帯地域で人命を脅かしてきた病のひとつにあげられるのがこれらのウイルス性出血熱である。1970年代に初めて報告された、悪名高いエボラ出血熱などがその代表であり、しかも(2022年現在)治療法は確立されておらず今なお致死率50~90%(ウイルスの型による)の危険な病気だ。 チュマはこれに対する特効薬を研究している過程で生物兵器向きの変種を生み出してしまい……滅菌・廃棄処分を頼んだはずだったのだが、なぜか培養され持ち出されA国に売却されさらにはC国にも盗まれ、結果的に人類を殺しまくってしまった。なぜだ。 同卓のみんなたちの友人や上官や部下や家族で口からも目からも鼻や耳からも血を流しながらのたうち回って死んだ人おる? こいつ(の作ったウイルス)のせいだよ ====どうでもいいメモ==== 【名前】チュマはスワヒリ語で鉄、ディリーはソマリ語の苗字 【地名類】シャアバーン=中国語の沙漠(シャーモウ)+ペルシア語の沙漠(ビヤーバーン) 研究所のあるアーヤンデ市は「未来」を意味するペルシア語から 【二つ名】瘴気の熱風とかいうよりも黒豆モヤシの方が合ってると思うよ。これは人種差別的な意図を含まない、PCに対するただの悪口 【兵器の名前】SCP財団のXKクラス世界終焉シナリオからアルファベットをもらいました 666は悪魔の数字(安直) 【キャラクターコンセプト】「無知は罪である」「知者には、人類に対する責任がある」 ちなみに1975年発効の生物兵器禁止条約ってやつを批准してる場合、作ったり使ったりしたらダメなんですけどね、生物兵器。普通にこっそり作った上に漏出事故起こしてエライ事になった国があるみたいですね……(某北方の大国を見る) 小松左京『復活の日』の影響で、最近パンデミック終末SFが熱い。知者の人類に対する責任もこれの受け売り
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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