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クトゥルフ PC作成ツール
アモル
ID:4662142
MD:455af859252288100b344e4203ddedb7
アモル
タグ:
粉末
Liebbing
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
アモル・ニー Amor・Ni 22歳 男 ???? ベース▼ 警察官(2015) 特徴表▼ 3-5 銃火器の達人 5-1 動物に好かれる 外見▼ 一見女の子に見える見た目と声で勘違いしそうになるが、性別は列記とした男。 自分の身は自分で守らねばと思い、変装の技術を得て今に至る。服装類は最初は止められたがディゼに借りたりしている。 制服もディゼが気を遣って女物をくれたので女ものを着る。華奢であるため女の子と相違ない。 女の子になりたいわけではなくて女の子のふりをしているので所作も女の子寄り。しかしすべてに気が回るわけでもなく、少し不器用なためよくかぼちゃパンツが見える。 変装を解けば男に見える感じはある。 性格▼ 一言で言うとディゼの全肯定マン。過去の記憶がないため、拾ってくれた彼女に対して多大なる感謝を感じているため彼女の言うことはすべて信じている。 自分の考えがないのかと言われればあるにはある。女の格好をしているのも彼が考えたこと。様々な理由はあるが、一番はディゼと同じ景色を見たかったから、が根本にある。同じ格好をして、同じことをしている時が幸せでたまらない。 ディゼを傷つける存在は絶対に許さないし、世界がそう言うならば世界も壊してしまえという考えにまで行く。それほどまでに彼女のことが好き。 盲目的で狂信的のように思われるが、何もわからなくて怖かったあの時、手を差し伸べてくれた存在はこれほどまでに大きいのだ。 彼女と離れている時は控えめであまりしゃべらない。人と関わること自体は苦手じゃないけど、すぐ疑心暗鬼になる。 少しでも不審な動きをされると「何だこの人………」みたいな目で見てくる。 人物▼ ディゼの家で暮らす居候的な存在。手先が器用なわけでもないので、家事すべてができるかと言われればできないが疲れて帰ってくるディゼに安らぎの場を作り出すためにこの3年間で腕を磨いた。また、ある日彼女が持ち帰ってきたおもちゃ同然の銃火器類をもらい、いつか彼女のためになるようにと特訓したらそれはもうセンスの塊で、一気に上達した。この時ディゼにも褒めてもらえた。 また、動物に好かれやすく、ディゼが拾ってくる動物たちにはいつも囲まれて埋もれていた。元々倒れていた時も周りに野生の動物たちが集まっていたので、恐らく自分は好かれやすいんだなといやでも自覚した。その様子を見てディゼが微笑んでくれるから、彼もまた嬉しくなって微笑むのだ。 警察という存在になるのは何が起こるかわからなくて怖いが、ディゼが今まで何をしていたのかが知れるとなると嬉しい。ただ、青い顔をして帰ってきたのは心配だったが…。 過去▼ 倒れているところを拾われた。記憶はない。 今まで自分がどのようにして生きてきたかすべてがわからない。 きっと自分に何かがあってこうなったのだろうと予想はつくが、思考はそこでストップする。 目を覚まして、目の前に現れたディゼは彼にとって女神のように見えた。 今はただ、この日々が続くことを祈っている。 ディゼについて▼ 好き。大好き。愛してるまではいかないけれど、本当に好き。 愛というには早すぎるし、自分が思っていい感情じゃない。けれど、もしかしたらそれくらいに大切かもしれない。 困ったように笑う姿も、心配そうに覗きこむ姿も、可笑しそうに声を少し上げて笑う姿も、悲しそうに目を伏せて静かに隣に来る姿も…すべて自分へ向けられる感情なのだと、自分だけのものだと思ったら嬉しくなった。 本を読んで知った。人は愛の印にキスをするらしい。 キスをした。 彼女は目をぱちくりさせて驚いていた。嫌だったらやめると言ったが、彼女は受け入れてくれた。 その日から人が言葉を交わすように、触れて体温を感じるように、キスをするようになった。 アモル、いい名前だ。 僕は僕自身に君と出会うための魔法をかけたのかもね。 喋り方等▼ 一人称「僕」 二人称「君」 敬語、ディゼにはタメ イメソン▼ 星屑に憶す / Qun 通過シナリオ▼ 『Liebbing』22.10.31 特殊ロスト
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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