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クトゥルフ PC作成ツール
璃月疾叶(あかつきはやと)
ID:4662224
MD:32653500a5b83d12c05e99ce128d1a26
璃月疾叶(あかつきはやと)
タグ:
ちくわ屋
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
10月2日生まれ 親友からの誘いで旅行に行くことになった。 無口で皮肉屋、愛想がない。 交友関係は狭めだが、唯一1人だけ幼少期からの親友がいる。 職業はジュエリーデザイナー。 子供の頃からの夢で、学生時代は授業中はノートにデザイン図を書いては自分の部屋にこもってアクセサリー作りに没頭していた。 また、初めて自分で作ったネックレスを彼に強請られてプレゼントした過去がある。 今となっては黒歴史レベルの拙い作品なので早く処分してほしい。作り直すよといっても一蹴されるので諦めている。 【好き嫌い】 好きな食べ物:オムライス、ドーナツ、卵料理と焼き菓子系のお菓子が好き 嫌いな食べ物:グリンピース。目障り 【職業】 ・ファッション系芸術家 言いくるめor説得、芸術(任意)or製作(任意)、心理学、値切り、変装、目星、個人的な関心の技能2つ 個人的関心の技能→図書館、聞き耳 値切り→芸術(デザイン) 職業技能ポイント:EDU×10+DEX×10またはEDU×10+POW×10 特記: 流行に敏感。 相手の服装を見ただけで、社会的地位や収入などがわかる。 さりげないアクセサリーの価値もわかる。 【興味ポイント】 回避・キック:体を鍛えようとしてキックボクシングに通った。続かなかったけど…。 応急手当:職業柄よく怪我するから… 【特徴表】 手先が器用:任意の《制作》1つの基本成功率50% 鋭い洞察力:《目星》+30% ・ ・ ・ スポーツ万能で人当たりがよく、誰からも好かれる親友に、小さな劣等感を抱いていた。 それに比べて自分は友人すらろくに作れず、体力だって人並み以下。根暗のペシミストなんてお世辞にも性格が良いなんて言えない。 デザイン図が描かれたノートはクラスメイトに馬鹿にされ、女々しいと嘲笑された。 講師にも自分の夢すら否定され、もっと堅実な道を歩めと言われ、親友を例にあげられ自分の態度を否定される始末。 彼と横に並び、比較される度に自信を失い、周囲からの部相応だと言う声にはウンザリしていた。 それでも共に過ごしてきたのは、彼が自分の好きなものを肯定してくれていたからだ。 自分のことを受け入れ、大事にしてくれていたのがわかるからだ。 昔初めて作ったネックレスを彼に手渡したことがある。 今見れば歪で、見るに堪えない代物だが、当時の自分にとっては特別なものだった。 それをせがまれて彼に渡したのも、自分の中で彼が唯一無二の特別な存在だったからだ。 粗末な出来のそれを嬉しそうに受け取り、身につけてくれる親友を見て照れ臭い反面、 初めての作品を自分の一番大切な人間に身につけてもらえることが嬉しかった。 …その時は、確かにそう思った。 いつだったか、親友とクラスメイトが話しているのを耳にしたことがある。 近づいて声をかけようとして、足を止める。 クラスメイトの一人は自分があげたネックレスを指し、友達が作った手作りのアクセサリーをつけていることを馬鹿にし、趣味が悪いと冗談めいて笑った。 それに対し彼はほくそ笑み、言ったのだ。 「疾叶がかわいそうだから仕方がなくつけてるんだ。あいつは俺がいないと一人ぼっちだから」 許せない。 自分のことを理解してくれてるなんて、都合のいい思い込みにすぎなかった。 親友だと思っているのは俺だけだった。出来損ないの自分を見下して、気まぐれに一緒にいただけに過ぎなかったんだ。 俺が心を許し、喜んでいる様を見てほくそ笑んでいたんだろう。 ネックレスだってお前が欲しいっていったからあげたのに。お前だったから。お前だけが、特別だから。 あいつはそんなやつじゃないと思えば思うほど、 俺のそばで何事もなかったように笑い、あのネックレスを身につける親友に胸のもやもやとした感情を誤魔化すことはできなかった。 小さな劣等感は憎悪に変わり、それは時間の経過と共に膨れ上がるばかりだった。 やめてくれ、これ以上俺を掻き乱すのは。 もう限界だった。この旅行であいつを殺そう。そうすればきっと楽になれる。 ……俺はただ、お前と対等でいたかっただけなのに。 (意訳)クソデカ感情拗れてメンヘラ加速したインキャです。よろしくお願いします。 親友が言ったひとことは照れ隠しでもこっちの思い込みによる聞き間違いでもいいと思います。言ってないって言われたらおわりだよとほほ
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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