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魔女と悪魔は手ヲ取リ踊ル HO1 魔女 落神 小夜 (おちがみ さよ) 24歳 男性 聖職者 #f5f5f5 ぶっきらぼうで、服装以外は聖職者とは程遠い人物。しかし、聖職者としての仕事はちゃんとこなしているし、礼拝する人々とも普通に話す。頭が良く、飲み込みも早いタイプ。 ⚠️以下秘匿 元孤児。そのためか警戒心が強く、簡単に人を信用しない。現在の両親のことは愛しているし感謝もしているが、自身が聖職者として向いていないことや神を信じていないことから、両親の「安座間」の姓を名乗るべきではないと考えている。 安座間呪詛は契約した悪魔を行動させるためのまじない。ということは、両親は聖職者であるにも関わらず、悪魔と契約したことがある、または今現在も契約していたりするのだろうか？してようがしてなかろうがどっちでもいいが。 両親が魔物を退治する姿に感化されたため、小夜は聖職者よりも「魔女」という存在に憧れている。この契約は小夜にとって願ってもない好機なのだ。 「落神小夜です。...名前が、聖職者らしくない？はは、俺もそう思いますよ」 「魔物は実際にいるけど、神様なんて見たことがない。俺は信じられないな」 (想像) 「...契約？俺が魔女に！？なんでもいい、早く俺と契約しろバカ猫！！」 「お前はうるさいしデカいから小さくなってろ。そっちの方が可愛い」 好きなもの『香水』 嫌いなもの『煙草』 得意なこと『料理』 苦手なこと『早起き』 大切な記憶『両親に拾ってもらったこと』 大切なもの『金木犀の香水』 癖1『口元に手を当てる』 癖2『不機嫌な時相手の顔を見ない』 ・好きなものについて 良い香りで精神が落ち着くので好き。色々な種類を集めているし、「この人にはこの香りが合いそう」と考えるのも好き。 ・嫌いなものについて 孤児時代はお世辞にも治安が良いとは言えないところで生活していたため、煙草やアルコールの臭いが記憶に深く染み付いている。その時の記憶を思い出すため煙草は嫌い。 ・得意なことについて 料理当番なので。これと言った得意料理は無く、リクエストされれば基本何でも作れる。 ・苦手なことについて 朝のお祈りの時間は機嫌が悪い。声も低ければ目付きも最悪。 ・大切な記憶について 両親が幼い自分の手を引いて教会に連れて行ってくれたことは、大切な記憶の1つ。家族大好き！あったけえ！ ・大切なものについて 金木犀は特にお気に入りの香り。毎年秋になると気分が上がる。 改名 安座間 小夜 聖母のロザリオ 我が子を守る祈りが込められた、母のロザリオ。 HO1のHPもしくはSAN値が削れきったとき、1度だけ、SAN値とHPを全快する。効力を使い果たしたとき、ロザリオは砕け散る。 HO1の癖の1つが『口元に手を当てる』から『悪い足癖』になる。 HO1の大切な記憶が『両親に拾ってもらったこと』から『毛虫大量発生した山を歩いたこと』になる。 HO1の好きなものが『香水』から『猫』になる。 HO1の大切なものが『金木犀の香水』から『虫』になる。

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