タグ： PL暁

❈船医：職業技能 医学　応急手当　精神分析　薬学 言いくるめ（海賊船の船医には必須の技能） ナイフ（壊死した傷をえぐり抜く用） 心理学（患者は嘘を付く） 目星（服の上からでも患部を見つけられる） ❈趣味技能 回避・拳銃（必要に駆られて） 図書館（幼いころから本はいっぱいまわりにあった） 機械修理・水泳・操縦船・ナビゲート（二人で航海していたときに培われた） 法律（賊っぽいことするなら調べておいて損はない） ❈特徴表（ガスライト） 2-14　料理上手（〈制作（料理）〉をEDUかINT✕5にできる） 1-6　警戒（待ち伏せされている状況でもいつでも目星か聞き耳を行える） ✥設定 綴り：Isaac　Knox 一人称：俺 裕福な医者の家に生まれた。別に自分が医者になることになんの疑いもなかったし、両親が言うようにしてれば楽だったから特に反抗期を迎えるわけでもなく、与えられた教育をこなしのらりくらりと生きていた。親は別に教育パパママ！とかでもなく、優しい人たち。 そんな時、ボロボロの幼い船長と出逢う。知識もあるし、道徳が死んでるわけでもないので治療をし、そこから親交ができた。 当時の船長の食生活がぼろぼろだって知ってたらときおり手料理は差し入れしていた。 海賊になる宣言or海賊に誘われた時に、ふっとレールって降りてもいいんだ、と思って少しばかりレールに従わない人生にわくわくした。 ……ため、船長について行った。ただ、そのときのセリフは「お前が倒れたら大変だろう？」みたいに直接そのわくわくは伝えたことはない。 （船長くんはわくわくに気付いてもらっていてもいなくても大丈夫です） そこから「医者」というレールから外れ、自由に適当になった。 タバコが好き。でも自分以外が嗜んでいると体に悪いぞ～と言う。 自分も吸ってるじゃん！と言われたら「俺は自分で自分の体治せるから」と減らず口を言う。 年齢とか関係なく自分以外をこき使う。だって俺船医だもん。治療以外は仕事じゃねえ。 でもその治療も基本的に死にかけるまでは応急手当（酒ぶっかけ）しかしない。死にそうになって初めてちゃんと仕事をする。 趣味は料理。だけど、料理人ではなく趣味のため、人にふるまうことはあまりない。というか大量に作るのは面倒くさい。 三人目が加入したあたりから、「食事の用意は新人の仕事」と自分では作らなくなった。（なお、航海士くんがケガで動けない間は作っていたかも。だから航海士くんは料理が上手いこと知ってるかも） 今はたま～～に夜に勝手に夜食を作っている。夜警をしてる下っ端くんは来てくれたら餌付けします。 下っ端君と夜の密会でも、他のみんなが気付いて来てくれてもどっちでも大丈夫。ただし、一人前しかありません。 今はザックって名乗ってる。 家ではアイクという愛称で呼ばれていた(そっちのが上品感漂うなって)。 >>01　海賊船と大海原の悪魔 ◇【小】紫の箱 【天候を変える呪文】 「この歌を歌うとき、 天はその気分を変えるであろう。凪は嵐に、嵐は凪に」 ※[INT*5]ロールで呪文習得 ◇【小】紫の箱　補足 MP10 ポイントごとに気象レベルを 1 ずつ変えることが出来る。呪文の参加者数に上限はなく、大勢でも使用可能。呪文の使い手および、呪文を知っている者はいくらでも MP を提供できる。（呪文を知らない者が参加する場合には、提供できるのは 1 ポイントのみ）天候を１レベル変えるためには 3 分間歌のよ うな詠唱を行う必要がある。天候が変わっているのは、MP10 につき 30 分 >>01　海賊船と空渡る幽霊船 ヨグ＝ソトースの招来／退散　p264 CCB<=50 【回避】 (1D100<=50) ＞ 100 ＞ 致命的失敗 　一番最初に夜鬼に襲われた時「俺は戦闘要員じゃねえ！」 CCB<=85 【アイデア】 (1D100<=85) ＞ 3 ＞ 決定的成功/スペシャル 　船長が深きものだとわかったSANCで5減った時のアイデア「……そうかよ」

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