タグ： 沼男 HO4

「また貴女はそうやって首を突っ込む……！」 一人称：僕/二人称:貴方・貴女・【苗字】さん　目隠れ時のAPPは10 とある大学の文学部に所属する大学3年生。普段は目を髪で隠し、人と積極的に関わろうとはしない。陰キャ、と呼ばれたりもする。目を隠しているのは必要以上に関わられたくないため（APP17）であり、そもそも潔癖症であるため、あまり人との触れ合いなどもしたくない。しかし、必要だと思えば動くし、団体行動も可能。 彼に聞けばどの講義の効率がいい、どの教授は面倒くさい、などを知ることが出来るという噂がある。実際に調べて自分がそのようにして単位を取っていることは間違いないが、その噂のせいで絡んでくる人間がいるため、辟易している。 幼少の頃から少し綺麗好きなところはあったが、父が無理やり加入させた空手道場にて悪化。 辞めたいと頼むも、「黒帯になるまで辞めさせない」の言葉に絶望し、人との対戦や、汗臭さや雑多とした着替え室などに何年も耐えて、黒帯解禁の15歳で黒帯取得。道場に辞める申請書を叩きつけ、父親に「これからは好きにさせて貰います」と怒鳴りつけた。高校から一人暮らしをしている（母親が心配して過剰な仕送りをしてくる）。 高校・大学と共に文系に進学。将来の夢はゲームやドラマCDのシナリオ制作をすること。実はtwitterアカウントで同人CDなどのシナリオ制作も担当している。 HO1の零始ラムは後輩。出会いは【まだ決めてないよ～】 彼女の大胆な行動に振り回されることも多いが、放っておけないため結局最後まで付き合う。 「まぁ自分が卒業するまでの付き合いだろう……」と思っている。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ