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天白 畔(あめはく ほとり)31歳 男 一人称:僕 二人称:〇〇さん、アンタ ココフォリアカラー ♯AFEEEE 学生時代のあだ名は「天白(てんし)くん」 顔の良さから度々ストーカー被害に合う。学生時代ではバレンタインに体液入りのチョコを貰ったため、人からのプレゼントに躊躇する。 HO3とバディを組んでいた時は3課にいたが、現在は２課に異動している。HO2とは知り合い程度？ 幼少期から悪い意味で自由に過ごしていた。 家庭環境などに縛られることはなかったが親から愛情を貰うことはなかった。放置に近く、犯罪を犯さなければいいという感覚。 中学の頃に親に構ってほしくて学校をサボり、ゲームセンター、カラオケなどに行っていた。 学校にバレ、親にまで連絡が行ったが「こいつが決めてやった事だ。私達には関係ない」と言われこの人たちは自分のことはどうでもいいんだなと認識する。 愛想は悪く友人等はいなかったため一人で過ごすことが多かった。 ●HO3について クソ先輩。なんでこの人の言う事聞かなきゃいけないんですか？ムカつく。高校からの腐れ縁。 高校では渚、HO3，HO4で生徒会を運営しており、HO3とはそこで出会った。 渚は生徒会長。HO3は会計委員。HO4は副会長。 ほぼ毎回生徒会をサボっているところをHO3に連れ戻されているためウザいと思っていたが、親とは違い何度も構ってくれるのでそれなりに気に入っていた。 HO3に対してはナメており、音が鳴るオモチャかなんかだと思っている。 HO3に口悪く接したり、からかったり、バレンタインでは嘘のチョコレートと告白の手紙を入れて遠くから反応を眺めて楽しんだりしていた。 HO3も警察官を目指していたことには驚いたがもう会うことはないだろうと考えていたところで同じ部署に移され憂鬱になり嫌々ながらバディを組んでいた。「はぁー、なんでこんなクソ…(小声)な先輩と一緒にされるんですかねー？」と嫌味を言っていた。 仕事でやらかし、HO3の前で泣いてしまったこともある。 HO3，渚とお揃いのキーホルダーをスマホに着けている。 ●渚について 渚のことを先輩として尊敬しているが、無意識に彼に恋心を抱いている。 高校入学初日に校舎内で迷子になり、その時渚に話しかけられ助けてもらったことがきっかけ。 人から親切にされた経験がなく、何故他人に優しくするのか疑問になって気づかない内に渚のことを意識し始めていた。生徒会に入ったのも渚に近づきたかったため。 渚を見ているうちに彼の優しさが「かっこいい」と思うようになりいつか彼のようになりたいと思うようになっていった。 渚の姿を追うごとに自分自身も他人に手を差し出すようになる。感謝されることに悪い気はしなかった。 警察官を目指した理由も警察官になりたいわけではなく、渚のように正義感の強い人になりたいからだった。 彼の目指すものに一緒になりたい。 結婚すると聞いたときは自分自身も嬉しくなりお祝いしたが心がモヤモヤしており、嬉しいはずなのに複雑な感情になっていた。 彼が信じてほしいというのなら信じるし、やっていないと言うならやっていないのだろう。渚先輩を疑う感情は一切ない。 渚の着信音だけ可愛い音楽に変えている。 ＊事前質問事項 ■1.あなたは、渚圭吾及びHO3とどのような関係でしたか。 ・高校からの先輩後輩。 生徒会に入ったのがきっかけでよく話すようになる。 渚の言うことはちゃんと聞くがHO3の言うことは聞かない。 もし渚が褒めてくれたら昔は「…そんなこと無いですよ(てれてれ)」だったが今は「え！！！ありがとうございます！(満面の笑顔)」。 ■2.あなたは今、渚圭吾のことをどう思っていますか。 ・昔と変わらず慕っている。自分を、自分だけを頼ってきてくれたのだからそれに応えたいと思っている。 ■3.あなた自身の思う、容姿以外の長所を教えてください。ないと思うのであれば、もちろんそれでも構いません。 ・他人に優しくできるところ。 ■4.あなたにとって、『警察』とはなんですか。 ・憧れであり目標。 --- 通過シナリオ 22/10/8「リバースリバースリバース」エンドC　全生還 22/10/16「仲良くしないとしぬ部屋」両生還 22/10/27「AND/HAMD」ENDA 23/2/19「ブルー・スターズ・セパレート」両生還 23/2/24「落下速度センチメンタル/恋病」KPC 23/7/3「劇薬は口に甘し」KPC 23/7/14「シキラレ■■」両生還 23/7/16「同居人」片ロス 23/11/3「雷鳴は塔を撃ち抜くか」エンドG --- 【後遺症1 堕天】 条件：井ノ島との戦闘でHO4がダメージを受ける HO4は井ノ島との戦闘により、顔に傷が残る。 HO4は1d(受けたダメージ数)を振り、後遺症として出た目の数だけAPPを減少させる。今後その顔から傷跡が消えることはないだろう。 ―けれどきっと大丈夫。あなたに羽は必要ないと知っている人は、たくさんいるはずだ。 ■シナリオクリア後 その後も刑事を続ける。 渚がいなくなってからは「あの人ならどうするだろうか」と考えながら行動するようになる。 あの人が目指していたものにいつかなれたらいいな。

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