タグ： ぱやの子

2022.10.27-10.28　箱庭依存症　HO1　両ロスト ------------------------------------------ 2015　ディレッタントで技能取得(EDU*10+APP*10) 特記事項：信用に+10％のボーナス 13歳でまだ運転が出来ないので、運転の代わりに護身術として回避を取得。 ------------------------------------------ 一人称：僕 二人称：お前 三人称：呼び捨て 父のことは父さんと呼んでいる。 「おい！　〇〇を持ってこい、いますぐだ！」 「僕に逆らうのか？　僕は時期当主だぞ！」 「なんでやってくれなかったんだ。おかげで困ったじゃないか！」 「これは食べたくない！　違うものを準備しろ！」 「……なぁ、今日のこと、怒ってるか？」 ------------------------------------------ 《特徴表》 2-8 芸術的才能 稽古事を小さい頃に習っていたか、 実用ブログなどで人気を博している。任意の <芸術>1つに [INT*3] %を加える。 プレイヤーは音楽、 著述などの専門分野を指定すること。 ⇒幼い頃からヴァイオリンを弾いていた。 4-10 夜に弱い(D) 夜にはすぐに眠くなる体質である。深夜0時を過ぎても活動しようとすれば、 <アイデア>および<知識>ロールの成功の範囲がそれぞれ2分の1(端数切り上げ)となる。ただし、早起きは得意である。 ⇒基本ばぶなので…… ------------------------------------------ 以下、箱庭依存症HO1ネタバレあり ------------------------------------------ 生意気で傲慢ないかにもおぼっちゃまな性格。 おそらくこの性格の所以は、愛をあまり知らないせいということもあるかもしれない。 母は幼い頃に亡くなり、父には疎まれている生活を送っていたせいか、愛情らしい愛情を知らない。 時間は沢山あるので、常に勉強しているかヴァイオリンを弾いている。 最近は写真にも興味を示し始めた。 乗馬は馬の世話が大変なので家を出る際にやめた。 幼い頃から従者のみが親しくしてくれていたため、従者には強い執着を見せる。 屋敷に送られる前に切りつけたのは右手首。 利き手である左手で、「次は本気で切る、利き手なら失敗しないぞ」という意味も込めて切りつけた。 傷跡はリストバンドで隠している。 従者が自分のためにどこまでできるのか、いわゆる試し行動のようなものをいまだに繰り返している。 最終的には心中もしてくれ……という気持ちが入っているのは誰にも内緒。 とはいえやりすぎて自分から離れられたり嫌われたりするのは嫌なので、しばらくした後やその日の夜に謝りに行くことも。 基本的にほぼすべての自分の世話を従者に任せてはいるが、入浴と着替えだけは自分でやっている(傷を見られないように)。 ただ、ある程度の服を着たあと(傷を見せないようにし終わったあと)のコートを着るなどは従者にも頼む。 自分の目の届かないところに従者がいることを酷く嫌う。 入浴や着替えの時でさえ、いつでも声が届く距離にいる事を命じている。 夕食の準備などでキッチンに行く際もついてきてウロウロしたり、傍で本を読んでいる。 時には料理の邪魔をしたりもする。 自室にある机の鍵付きの引き出しの中には睡眠薬と毒薬、ナイフを隠している。 睡眠薬を使用した上で毒薬を飲む、もし従者がそれで苦しむようであればナイフで刺し殺せば早く楽にしてやれる。 無理心中よりも心が通った状態で心中したいので、睡眠薬はあくまで少しでも楽に死ねるようにするためのもの。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ