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#824880 6-9行方不明の家族、5-1動物に好かれる ■職業技能：芸術家(2015) 言いくるめまたは説得、芸術または製作、心理学、目星、歴史または博物学 ＋次から3つ：コンピューター、写真術、生物学、天文学、芸術または製作 特記：専門とする分野の芸術または製作に+10％ ■興味技能 聞き耳 図書館 薬学→親友を毒殺するために調べた。 （植物の毒に詳しい。職業技能の博物学より。） ■ 僕／君 ～だと思う。～だね。 感情の起伏がわかりづらく、いつも何考えてるのかあまり分からない子。（だいたい何も考えてない。） 幼いころからお母さんにHO1くんと比べられてきた。 お父さんは活発で、よく山登りに行くタイプで、お母さんも一緒に行っていたが、 自分は体が弱く、力もなかったのでそんなに多く一緒に行くことはできなかった。 家族ぐるみでHO1くんの家族と山に行くこともあったが（うみさんに後程確認） HO1くんはいつも元気ではつらつで運動が得意だから「HO1くんはいいわねぇ。綺羅はこういうの苦手だものねぇ。」と 言われることが多く、本人的には比べられてきたと認識している。 外でなにかするよりも家で何かをしていた方が好き。 閉じこもって自分の世界の中で生活しているのが好きだけど、それが親とか周りにとってはよくないみたい。 HO1くんみたいに外で遊んだら？とか運動してみたら？とか…綺羅にとっては窮屈だった。 HO1がいなかったら僕が比べられることもなかったんだろうか。 HO1がいなかったら僕はもっと自由に生活できてたんじゃないだろうか。 高校生の時に父親が山で遭難し、行方不明となる。 綺羅は自分の思っていることを言うことが少なく、父の葬式でも泣けず、母にとっても綺羅はよく分からない存在だった。 （綺羅は綺羅で父親の死を悲しいと思っていたし、けれど遺体が見つかったわけではないからまだ生きてるかもしれないし…とぼんやりと思っているだけ。けれどそれをわざわざ言葉にしないし、母に確証のないことを言って慰めをしようとも思わない。） HO1くんだったら、お父さんを探しに行ってくれたかもしれないわね。という母の言葉を聞いて、ああ、HO1って…僕の人生の邪魔だな。と思うようになった。 HO2：秘匿 あなたはHO1のことを殺したいほど憎んでいる。 しかし中々打ち明けられないまま月日が経っている。 (なぜ憎むようになったのか、考えていておいてください。明確な理由でお願いします。) 表面上では親友を装っているものの、あなたは今の忌々しい親友の立場をぶち壊したいと思っている。 あなたはこの旅行で、HO1を殺そうと考えている。

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