キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
慈雨
ID:4666693
MD:a70983380359eb729a64afac39d6b3cd
慈雨
タグ:
クトゥルフ神話TRPG
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
慈雨(じう) 冥迷都市伝説課の新人。 誰に対しても丁寧に話すが、口数は少なく掴みどころが無い。 また基本的に影が薄く、後ろに立っているとよく他人から驚かれてしまう。 ちなみに、驚かれると分かっていてわざと驚かせに行くふてぶてしさも時折見え隠れする。 都市伝説課に所属することになるものの、本人曰く「生きている人間より怖いものなんてあるでしょうか?」とのことで、そういった怪異に対してあまり敵意があるわけではい。 雨が好きで、雨が降るとよく外に出かける。 特に好きなのは海らしく、小雨の降る中ひとりで早朝の海へと出掛けている。 しかし薄暗い雨の中立ち尽くすその姿があまりにも幽霊のようであり、漁師や地元の人間から自身が半ば都市伝説とされてしまっている事を本人は知る由もない。 今日も楽しく出かけていることであろう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【秘匿情報】 __HO2 都市伝説課の新人__ あなたは幼少期に両親から酷い虐待を受けていた。 生半可なものではなく生死を彷徨うレベルだ。毎日毎日、幼いながら今日を生き残れたことに感謝していた。そんなあなたには一つだけ楽しみがあった。それは市役所の職員が訪ねてきてくれることだ。 両親は市役所の職員をひどく恐れており、職員が訪ねてきた日は暴力を振るわれることもなく、穏やかに過ごせたのだ。しかしそれも長くは続かず、あなたは両親からの暴力によってついには生死の境を彷徨った。 頭には強いダメージ負い、そのせいで小学校から今までの記憶がぼんやりとしか残っていない。その後は施設に預けられ、今まで過ごしているが、後遺症なのか意識があまりはっきりしなかった。常にぼんやりとした意識の中にいたが、HO1を見かけた時にその意識は急速にはっきりした。あのとき自分を気にかけていた職員である…とはっきり認識した。 また、貴方は両親からの虐待から逃れ施設に保護されてからというもの、人ならざるものに好かれやすくなってしまった。異形のものを目の当たりにすることが日常となってしまったのだ。その縁があってか、貴方は非常に影が薄い。面接を担当した都市伝説課の職員からも「向こう側と随分縁がこいみたいだ、都市伝説課に配属したほうがいいよ」とのお墨付きだ。ただそこにHO1もいるため貴方は自身の境遇改善、およびHO1に会うために都市伝説課へと赴く。 __2015特徴表:「影が薄い」を取得してください__ 生まれつき目立たない、忍び歩き隠れるに+20% __年齢23歳で作成してください。 __ 本名は大海 雨音(おおあま あまね)。 普段は穏やかでどこか達観したような雰囲気のある女性であるが、虐待の影響で肌が触れるのがトラウマになっており、基本的に手袋をしている。 触れる、触れそうになると途端に我を失いパニックを起こす。 慈雨…万物を潤し育てる雨。また、日照り続きの時に降る雨。恵みの雨。 そんな人物になりたいと言う憧憬が込められているが、けしてそうはなれないという諦念の皮肉も入っている。 わたしの希望であったあの人のようには、決してなれはしない。産まれてくることすら許されなかったわたしに、一体なにが救えると言うのでしょうか?
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG