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※職業技能ポイントは〔EDU×10＋APP×10〕→280で算出しています。 職業ベース：ギャンブラー（2015） 職業技能（●がついてる技能に振っています）：●言いくるめ、●隠す、●聞き耳、●芸術（演劇）、●経理、●心理学、●目星 ＋個人的な関心の技能1つ：●値切り 【職業特記】ギャンブルの際、〈幸運〉に＋10のボーナス。 （※採用しなくても大丈夫です...！！！！！！） ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 「何でも屋」のメンバーの一人。 いつも楽しそうに笑っており、ヘラヘラおちゃらけた態度が目立つ。 人懐こく、枝垂荘のみんなのことが大好き。よくだる絡みをしたりちょっかいを出したりしている。 名前の通り享楽的で楽観主義。 たとえ自身が不利に陥ってもその状況を楽しむタイプ。 負けっぱなしの賭場通いで、仕事の時以外は足繁く賭場に行ってるくせに大金引っ提げて帰ってきたためしがない。 手持ちがなくなって他のメンバーに軍資金をせびることもある。 賭場じゃなくとも普段から何かしら賭けて遊んでいる。 （倒れてる人を見つけては息があるかどうかとか、楽しみにとっておいたおやつが残ってるかどうかとか） 【不定】 奇妙な性的嗜好 5ヶ月(2022/10/23 ~ 2023/03/24) 【通過シナリオ】 幽世常世の満天下 　2022/10/08 ~ 2022/10/23 ＝＝＝＝＝＝以下、秘匿内容含む 賭場へ行っていつもすってる、とは言っているが勝ったら勝っただけ家賃以外のほとんどを借金の返済にあてているのでいつも”負けてる”と言っている。 でもあんまりにも枝垂荘のみんなに迷惑をかけるのも悪いと思って、たまに勝ったお金のいくらかを次の賭け用の軍資金にとっておくなど工夫はしている。 元々はド真面目な性格の人間だった。 より多く稼ぐためにはこの地下街に馴染まなければと考え、地上での常識から外れた無法地帯に溶け込むには、自分も同じく外れてしまえばいいと踏んだ結果、真面目にコツコツ頭のネジを外していった。 最初こそは不本意だったこの生活も居心地がよく、心から楽しめるようになった。ハッピー！ しかしどこまでハッピーになっても、ここでの警戒は怠っていない。 残った理性で本来の目的である母の借金返済を続けている。 自分を騙したままの状態が長く続いているため、たまに自我があやふやになる時がある。 （笑っているなか急に静かになるなど） 人肉をへの衝動に対して最初は嫌悪感があったが殺して一度食べた後は「案外美味しかった！」と楽しんでいる。新たな楽しみとして少しハマり始めているが、欲求を抑えられなくなった時が一番美味しい、空腹は最高のスパイスに似た決まりを設けている。 生活タイプは「土竜」 借金を返済しきるまでは戻らないと決めている。 地上に戻ればせっかく慣れた九朧城での感覚が鈍ってしまうと思っており、ここに溶け込むのならとことんやるのスタンス。 このあたりは元の真面目さやストイックさが残っている。 ちなみに形から入るタイプで、九朧城に行くと決まった時には下手にカモられてもいけないので(威嚇の意味も込めて)地下に馴染むような見た目にし、名前も本名はまずいと思ってわざわざピンイン発音を調べて自身の名前も考えた。 本名は「深ノ木 諒（ふかのぎ りょう）」 一つ下の弟「深ノ木 晃（ふかのぎ あき）」を借金返済に奔走する中でもいまだに探し続けている。 この九朧城ではさすがに見つからないかもしれないと思っているが無意識のうちにアキの姿や面影のある人を探してしまう癖がついている。 父親は元は厳しいところはあれど家族思いの優しい人物だった。 耐えきれずに父が家を出てからは家族を置いて行った薄情な人間、許せないと思っている。 精神を病んでしまった母親を１人にするのはとても苦しかったので病院か親戚のところに頼んでいる。 返済するまでは地上に戻らないつもりだが母親のことは気がかり。

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