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クトゥルフ PC作成ツール
御赤 あずさ
ID:4667576
MD:ae563aac0fdf8cbb40a260484e8db686
御赤 あずさ
タグ:
クトゥルフ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
御赤 あずさ ◆41歳 157cm ◆特徴表 3-6 格闘センスの持ち主 6-7 不屈の精神力 ◆性格 真っ直ぐで曲がったことが嫌い。合理的なことを好む。自分の意見をはっきり言うタイプ。 幼少の頃より柔道を習っていたこともあり他者を助けることに戸惑いがない。 あまり自分から話すたちではないが話しかけてこれば話す。 ◆趣味 考え事しながらのお菓子作り(結局仕事のこと考えてる仕事人間) 御赤のことを知っている人の中でもお菓子作りが得意なことを知っている人は少ない。零課のメンバーと零課に頻繁に出入りする人ぐらい。 行き詰まったりした時に息抜きも兼ねて作りだす。 たいてい何でも作れる。 作り出すときにタイミングよくリクエストしてくれれば作ってくれる。タイミングミスると違うものが出来上がる。 家で作る分には色々と機材が揃っているので和菓子洋菓子問わず作れるが、仕事場では流石にそこまではできないので焼き菓子がメインになる。 相模原涼も御赤の作るお菓子が好きで「よく作ってー!」とねだっていた。特に好きな菓子はいちご大福らしく、いちごが旬の時期だけ家で作っていた。この時ばかりは考え事などせずまだかまだかと楽しそうに待つ涼をなだめながら作っていた…何よりも楽しく幸せな時間だった。 三年前のあの日から一度もいちご大福はつくっていない。 ◆仕事 警視庁特殊犯罪捜査零課のチーフをしている。 警視庁の中でも特殊な零課に所属している事、また、まだまだ男社会が根強い中での女チーフという事でやっかみや妬みなど快く思われていないことは重々承知している。が、チーフを任されたということは自分がその役にふさわしいから選ばれたという自負があるので全く位に返していない。なんなら突っかかってくればくるほど 「時間の無駄なことを…」「言う暇があるなら成果上げて出世すればいいだけじゃないですか…」「考える脳もないのですね...」「かわいそうに…」 と思っている。 所属している零課の職務上、捜査が進展しない事なんてザラなので何か見落としがあるかも知れないとほぼ仕事場で暮らしている。 的場あたりに「偶には家に帰れ」と言われる。 帰ると相模原涼との思い出が脳裏をよぎり、耐えられなくなるので帰れない。 服の替えなどを取りに帰って玄関を開けると今でもふと、涼が「お帰りなさい」と出迎えてくれるのでは?と思って止まない。 ◆その他 柔道を習っていたことにより精神的にも肉体的にもある程度鍛えられていたが警視庁に入ってからも犯人を追う際に抵抗され打撲や切り傷などなどを多く経験してきた結果強い痛みに強くなり気絶してもすぐに起きる。 あまりものに頓着しないのでデスク周りの私物は少ないが事件資料やら貰い物やらなんやらが積みあがっている。正直全てPC間でやり取りして欲しい。嵩張るし探すの大変じゃない... 机の上の唯一の私物は零課結成当時の写真。 家にも私物は少ない ◆零課メンバー 零課のメンバーは曲がりなりにも結成当時からの付き合いなのである程度メンバーの性格を把握しているつもり…自分がチーフになったときはこのメンバーをまとめられるのか少々不安があったらしい。零課唯一の女だがそもそも仕事に性別は関係ないと思っているので普通にみんながいるところで寝るし、食べてるものを欲しそうにしてたら食べかけでも普通に渡す。 3年前の事件があってからは、涼を殺した犯人が内部の犯行かもしれないことからメンバーに対して疑心暗鬼気味になっている。 ▷増田 博晃 いつも寝てるやつ。仕事はしっかりとやってくれるので、寝ていても大目に見ている。 御赤が作ったお菓子が好きなのか作ったお菓子が片っ端からなくなっている模様(かわいい。たくさん作るから言って~ 家に帰りたがらない事について、青痣をつくってくるのを見るに何か事情があるのは察するが増田が言ってこないなら聞かない。だから帰れとも言わない。 ▷竜胆・リアム・太陽 超大型犬。手綱握っとくのが大変。背が高いから威圧感がすごい。 ▷苧環 白 自分と同じくあまり喋らないやつ。 竜胆が来てから机の上にあった蒐集物がなくなったなとは思ってる。苧環も積極的にやるわけではないが一様言ったことはしっかりやってくれるらしいのでまあよし。 けど、年齢的に自発的にも仕事して欲しよね。 唯一見上げなくても会話できる同僚。 ◆恋人 3年前に殺された相模原涼とは26歳から付き合っている。 付き合い始めた頃にお揃いでダブルリングのネックレスを買った。 【相模原 涼】との思い出?ほぼ回想SS 新人の頃からの付き合い同期として共に入庁し、共に切磋琢磨し合った。当時の私は性格上同僚だろうと上司だろうと衝突する事が多かった。その度に横から諌めてくれたのが涼だった。 涼はいつも好奇心旺盛で色々な事に首を突っ込むが人付き合いが上手いのか私のようにはならず自然と周りに馴染んでいた。いつも彼女の周りには人がいた。 慌ただしい捜査中の会議室であっても、殺伐とした現場であっても彼女は常に一歩引いて冷静に犯人の痕跡を追っていた。もし、もし彼女が生きていたなら零課のチーフは彼女がなるべきだと今でも私は思っている。自分はチーフを任されるにたると思っているがそれでもやはり彼女が居ればと思ってしまう。 憧れの人として最愛の人として何故彼女が殺されなければならなかったのか、不思議でならない。 犯人を見つけた時、私は自分の感情を抑えられるのだろうか。刑事として犯人を捕まえなければいけないのは分かっているけれど、もしその手に拳銃を握っていたなら犯人の胸に向けしまうのではないかと思ってしまう。 【相模原 涼】を意識し始めたのは彼女が昼休憩になると手製の弁当を持って「一緒に食べよう」と話しかけに来るようになってからだった。 どんな時でも彼女のお弁当は手作りでいつもゼリー飲料と固形栄養食品で済ましていた私とは大違いだった。彼女はいつも同じ物ばかり食べている私を心配して1つ2つと自分のおかずをくれた。 てっきり実家暮らしで両親に作ってもらっていると思っていたが、話を聞くと彼女も一人暮らしだった。大変では?と聞くと 「日々食べたいものは変わるでしょ!だからその日食べたいものをお弁当にして持ってくる!」 と力説していた。 確かにそれはそうかもしれないが毎日作るのは流石に大変では?と思ったがあまりにも楽しそうに嬉しそうに話をするのでその言葉はゼリー飲料と共に飲み込んだ。 毎日毎日一緒にご飯を食べているのに涼を見るのはまぁ飽きないものだった。彼女はどんな話をしていても常に笑顔で楽しそうだった。明日から暑くなるだの北海道の方はもう紅葉しているだの色んなことを話してくれた。 私は自分からあまりに喋りに行く質ではないのでいつもそんな彼女の話にあいずちを適当に打っていた。 ふと、こんなにも楽しそうにしているが、自分といて本当に楽しいのか?と疑問に思ってしまった。自分の性格は自分が1番知っている、世間話をするのも必要になればするが彼女とはほぼ相槌でしか話していなかった。そんな会話楽しいわけがないなのに何故? 気になったら即聞くそれが私だった。 すると彼女はいつも笑顔だった表情をキョトンとさせそしてまた笑顔になって話し始めた。 曰く「上司になんでもズケズケ言う度胸がすごい」 「私は周りの空気を読んで聞きたいことを我慢してしまう時があるから憧れる」 「同僚や上司に突っかかる時確かにギクシャクしちゃうから良くないと思うが、それでも御赤の言うことも一理あってそれを臆することなく伝える時の表情がかっこいい」 だのそれはもう朗々と語ってくれた。 そこまで自分のことを褒められるとは思っておらず自分の顔が熱くなっていくのを理解した私はすぐさま空になったゼリー飲料たちを捨てに立ち上がったが彼女にはバッチリ見られていたらしく後ろから 「あっ顔真っ赤~かわいいー」と茶化すような声が聞こえてきた。 それにゴミを捨てに行くだけです、赤くなんてありません。と返すので精いっぱいだった。 それからも時間があったら一緒にお昼を食べていたが次第に休みの日に遊びに誘われるようになり、時間があればといつも言っていたがなんだかんだ誘われたら毎回行っていた。 今思えばこのころにはもうすでに彼女に傷されていたのかもしれない。彼女といる時間は楽しくそれでいてとてもあたたかかった。自分だけがそう思っているだけでいつも一人な私を気にして誘ってくれているだけかもしれないと思っていたが、仕事場内の話を盗み聞きする限り彼女と休みの日に遊びに出掛けたという話はあまり聞かなかった。 それに彼女を飲みに誘ったり遊びに誘う声を聞くことはあったが毎回断っていた。 その時は偶々彼女と資料を確認していた時だった、また飲み会に誘われていたが彼女は断ろうとしていた。が中々引いてくれないらしくあろうことか先約があるからと私を盾にしてきた。どうしても行きたくないらしいことを察し話を合わしていまった。後で小言でも言ってやろうと仕事に戻った。帰る準備をしていると彼女がにこにこしながら「このあと私と用事あるから一緒に帰るよね!」と言ってきた。あの時話しを合わせた自分も自分かと一緒に警視庁を出た。 夜の東京は昼間のように明るく警視庁がある霞ヶ関も例外ではなかった。国の機関が集中している分喧騒はなかったがそれでもまだまだ働いている人の居るビルは煌々と御赤たちを照らしていた。 早速午後のことで小言を言おうとしたらそれよりも先に彼女に「今日、あずさの家行ってもいい?!」と聞かれた。 別に何も無いが彼女が来たいと思ったなら私が断ってもごねるのは目に見えているのでいいですよと一言だけ伝えた。「え!いいの!?はじめてあずさの家行く〜」その言葉を聞いてそう言えば彼女を家に招くのははじめてかと思いながら星の見えない空へと目線を向けた。 家に着くなり「お邪魔します〜!」と他人の家なのに遠慮することなくマンションの部屋へ入っていった。 リビングに着くなり必要最低限の物しか置いていない部屋を殺風景に思ったのか何故か不満げな顔をしている。 対面キッチンになっているためそんな彼女を見ながらキッチンの洗面で残っていたお皿を洗っているとバッチリ目が合ってしまった。 リビングに反してキッチンには整理整頓されているがそれでもたくさんのお菓子作りに使う粉だったりドライフルーツだったり機材だったりが仕舞ってある。それを見つけた彼女は目を輝かせて「あずさってお菓子作るの~!!?!」と聞いてきた。 手持ち無沙汰になったり考え事しているとついつい作ってしまうこと、たまに職場に持って行くお菓子が手作りだということを伝えると更に目を輝かせて「あれ、あずさが作ったの!?お店で買ったやつかと思ってた!!」といかにおいしかったを語ってくれた。 そんなに気に入ってくれていたとは知らなかったから、今日は余裕もあるし夕ご飯食べたら何か作ろうか?と聞くと彼女は満面の笑みで頷く。なんの面白味もない自分が彼女を笑顔にできているという事実に何故か自分の心も温かくなっていることを不思議に思いながら夕ご飯を食べて、一緒にやるといって効かない彼女と一緒に焼き菓子を作った。 その時は別に美味しくも不味くもなくいつも通り焼けたと思っていたのに今思い返すとあの時作ったバスクチーズケーキはとても、おいしかった。 その後もちょくちょく彼女は用もないのに家に来るようになった。 彼女が来る日は決まって二人でお菓子を作った。 相変わらずあまり他の人の誘いを受けないが、誘われている姿を見ると何故か心がモヤモヤしだした。 この気持ちが何なのか分からないこともあり何とも言えない気持ちが日々募っていく。 その日はいつかの様に涼はしつこく同僚に誘われていた。 心のモヤモヤは募るばかり、見ているのがもどかしくなった。衝動的に彼女の腕を取り先約があるので、と彼女と自分の荷物を反対の手で取りそのまま警視庁を出た。 「ちょっ、えっ?あっ、ありがとう…あずさのおかげで助かった…は、ははあの人凄くしつこくてさ〜別にわたしが来たって楽しくないかもしれないじゃ…」「楽しいですよ」 思わず彼女の言葉を遮った。 「涼といると、楽しいですよ」 それは嘘偽りのない自分の本心だった。初めはあんなに話し掛けられるのが鬱陶しかったのにいつの間にかその賑やかさに慣れていた。彼女といると自然と自分も心が安らぐのだ。でも、それじゃ今も一緒にいるのにいつまでも心に居座るこのモヤモヤは…? 「涼、何故か最近涼が他の人と喋っているとモヤモヤします。これ、何ですか?」 気になったら聞く。それが御赤だ。 「……!?…………はは〜ん、さてはあずさわたしが他の人と喋ってるのが気に食わなくてその人に嫉妬してるな〜?大好きじゃんわたしの事〜!!」 私の顔を見て涼はニヤニヤしていた。 あぁでもそうか、涼の言葉を聞いて納得した。私は嫉妬していた大好きな涼をいつ取られてしまうかとヒヤヒヤしていた。さっき腕を取ったのだって涼が行ってしまうのが嫌で阻止したかったのだ。 好きだ。涼のことが。どうしようもなくいつの間にか心の中に居た彼女のことが。 「そう、ですね。私は涼のことが好きです。さっきも涼が行ってしまうのが嫌で腕を取って連れてきてしまいました。他の誰にも譲りたくありません。付き合ってくれませんか?」 初めてだった、人を好きになることが。いや、そもそも友達と言われるほど仲のいい子も居なかった。 昔からこんな性格だったから頼りにされるか邪険にされるかだった。そんなだから子供の頃は大人たちには気に入られることが多かったが、同級生や歳の近い子たちは私と一緒に居ても面白くないと誰も近寄ってこなかった。私はそれでも別によかった。両親は友達がいない事を心配していたし、弟にも友達ぐらい作れと言われたこともある。 友達なんてまして恋人なんて私には必要ないものと思っていた。それが涼と出会って変わってしまった。あれだけ周りが友達ぐらい作れと言った意味がやっと分かった。今まで見ていた景色がモノクロなんじゃないかと思うくらい毎日が色鮮やかなのだ。涼、私は貴女に会えてよかった。 一般的に恋愛とは男女間のものだ。男同士、女同士が駄目なわけではないがあの時代はまだまだ公に出来るほど周りはそれに慣れていなかった。 この仲を周りが知ったらどのような目で見られるか手を取るように分かった。好奇の目、怪訝な目きっと良いふうには取ってくれないだろう。私1人なら構わないが彼女にその目が行くのは我慢ならなかった。だから、私と彼女の仲はずっと2人の秘密だった。 それから私たちは年を重ねるごとに成果を上げ新しく設立された部署に共に配属される事になった。同じ課に属することはあっても同じ課の同じ班になることは中々ない事だったから嬉しかった。涼も喜んでいた。 なのに、 なのに、彼女は殺されてしまった。 彼女が何をしたというのか。 何故涼が死なねばならかったのか意味が分からなかった何より、なす術もなく涼を死なせてしまった自分が許せなかった。 だから、 何としてでも犯人を見つけ出してやる。 何年経っても必ず。 諦めるものか、私から涼を奪ったのだ。どこまでもいつまでも追い続けてやる。 涼。犯人を見つけて全てが終わったら、君の大好きな苺大福を持って会いに行くよ。 首元にある二つのダブルリングネックレスを握りながら誓った。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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