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職業ベース：作家 職業P取得技能：オカルト、芸術、心理学、説得、図書館、ほかの言語、母国語、歴史 →母国語初期値95の為医学に変更（元医者である為・詳細後述） 2015特徴表：5-8 大酒飲み ●技能についての備考 ・芸術（徹夜缶詰）：〆切数日前からホテルなどにこもり原稿を仕上げる技能。失敗した場合も全体の8割くらいまでは漕ぎつける(担当さんに平謝りする)(あと一日ください)(もっと前から始めましょうね)。飲食も最低限にして集中する為、徹夜缶詰の後は死ぬほど疲弊している。酒は飲む。 ・聞き耳/目星：高めに取っているのは、内科医時代に患者の様子を観察し総合的な診断を下す総合診療のような事を行っていた為。 ・生物学/薬学：医師の職業技能の名残。 ● 小さい頃から物書きになりたかった。だが、医者一家だったために医者以外になる事が認められなかった。諾々と従いながらも空いた時間で小説を書き賞に応募し続けていた。推理小説で賞を取ったのをきっかけに激務だった勤務医(内科)を辞めた。今も稀に、単発・短期で元いた病院や友人知人の病院にヘルプ入ったりする。家族の関連病院は避ける。(専業小説家になった時にひと悶着あったので。険悪ではないが良好というわけでもない。) 背が低く痩せている。見るからに不健康そう(別に不健康ではなく人並)。 酒を飲む。毎日飲む。味が好き。ザル。 金に困ったことがないのでそのへんが雑でデリカシーもない。面と向かって貧乏人等と言う事はないが真に理解はできないと思っている。 ----------------------------------------------- 男と部屋　生還 2024.11.25 輾転と町は　エンドB

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