タグ： HO2 まめ探索者

常に不安を抱えていそうです。 自分の年齢も誕生日も覚えてない。おおよそこれくらいだろうなと自分で思ってる。 名前は団長がつけた。 ＞物心ついたときからこのサーカスで生活している。 物心いたときってことは2.3歳？　　→　そんくらいかも ・癖 拾い食い。やめられない。反省はしてないかもしれん。 団長にバレると注意されるのでこっそりやってる。 食い意地。目の前に食べ物があるとつい手を伸ばす。無意識。気が付いたら口の中。 意識してないと拾い食いをやめられない。POW*5とかで意識してやめられるかも。 事件があってから悪化した。 異食症にならないか心配。そのうちなりそう。お腹すいてなくても口に入れちゃう。 拾い食いをしたらお腹を壊すって言うけど、壊したことないから大丈夫。 自分からは人に近づかない（ようにしてる）。近づいて何かあったら怖いから。 ・事件以前と今の性格とか 拾い食いの癖はそのまま。というかストレスで悪化した。注意されたら反抗してた。 舞台の上に出るのが好きだし楽しいと思っている。出来なかったことが出来るようになった時、一番に団長に報告してた。 今は舞台に上がるのが怖い。三年前と同じことが起きたらどうしようっていう不安があるよね。 EDU-3　年齢補正の-　上限16 【容姿】 痣はうなじ付近（左の肩甲骨からうなじあたりにかけて）にある。隠して舞台の上にいる 各印象 団長 恩人。事件以来目を合わせて話せなくなったし、少し距離を置いている。 経営難らしい。大変申し訳～～～～！！！ 猛獣使いの助手 道化師 ファンが多い。なんか変な人。 ◆サーカス団員 【 職業技能 】 言いくるめ、聞き耳、心理学、芸術(HO による)、変装、応急手当 +個人的な関心のある技能2つ ※取得したい場合《芸術》技能はいくつ取得しても良い。 技能 隠す：不安な顔をお客さんに気付かれないようにするため。あと拾い食いしてるのを隠すため。 医学：自分の体について調べてたら身についたやつ。 以下コピペいろいろ +++秘匿+++ HO2：曲芸師 「あなたが出会う最悪の敵は、いつもあなた自身であるだろう。」 あなたは孤児であり、現在の団長(HO1)に拾われた。 物心ついたときからこのサーカスで生活している。 あなたは自分の内側に理解できない何かを飼っている。それに気が付いたのは三年前のことである。 三年前、このサーカスは壊滅しかけた。 ある日、サーカス団を嵐が襲った。酷い豪雨と雷、それに竜巻。全ての自然災害を凝縮したような一日だった。 気が付いた時には、自分はそこに立っているだけだった。 しかし地面は渦をまいたように抉られており、その真ん中に立 っていたのがあなただった。 去って行く一陣の風の中に、人の顔のような物を見た。その悪魔のような顔は、あなたをみて嗤ったのだった。 あなたは、三年前の事件の原因が自分にあるのではないかと予感している。 そして、いつかコレがサーカス団を再び、今度こそ完全に、滅ぼしてしまうのではないかと恐怖している。 人によってはあなたのことを黒幕と呼ぶのかもしれない。 だからこそこのままにしてはおけない。 あなたにとってはこの世界が全てだから。 目的：自分の中にある何かを退散させること。 <探索者作成> 20 歳以下限定 ・あなたは曲芸師としての才能から DEX に+3 される。事件以前は優秀で人気のある曲芸師だった。 ・あなたはいつまた自分が事件を起こしてしまうかという不安で舞台に立つということに怯えている。舞台に立っている 間、全ての技能に-20 の補正がかかる。 ・あなたは既に《クトゥルフ神話技能》を 10%所持している。 ・あなたは天候の変化に敏感である。 ・あなたは身体のどこか(自由に設定して良い)に、生まれつき大きな痣がある。あまり人に見せられた物ではないため、 普段は衣類などで隠している。 <技能> 《旋風》 初期値70% ダメージ 1d8 全体攻撃 風を巻き起こす。 自分の意思で発動するのはこの程度が限界である。制御はできないため、自ら進んで使用したことはな い。 事前調査 ▼『HO1』 サーカス団思いの団長。お金の管理などを担当している。経営難に頭を悩ませている。 （HO2秘匿情報） HO1はあなたを拾ってくれた命の恩人である。腹を空かせて道端を倒れていたところを助けてくれたそうだ。あなたはHO1に対して深い恩義を感じているだろう。だからこそ、恩を返すためにも曲芸師としての技術を懸命に磨いてきたつもりだった。あなたはHO1に対して深い恩義を感じると同時に、近頃の公演の不調さに関して罪悪感を抱いている。 ▾自分の内側に理解できない何かを飼っているもので、気分が悪いとか体に影響があったりしないのか。 ➡︎特にない。ただ天候に敏感なため、嵐が来る時は頭が痛くなる……等がある。 ▼『三年前のサーカス団に起きた事件』 その日は酷い大嵐だった。局地的に恐ろしいほどの自然災害が集中し、サーカス団は壊滅しかけた。 多くの団員が死んだ。五体満足に生き残ったのは、HO2、HO1だけだった。 それを再興したのが現団長である。HO1は団長に就任したばかりだというのに超人的な指揮を執り、サーカス団を以前までとはいかずとも復興させてみせた。サーカス団の規模は以前よりもだいぶ縮小されてしまったが、今も尚無事に運営することが出来ているのは、HO1の努力があってこそだろう。 （HO2秘匿情報） あなたは、事件の後、意識を失って倒れていたらしい。 というのもHO1から伝え聞いた話である。その前後の記憶はぼんやりとしていてあまり覚えていない。 ▼『HO3』 3年程前からサーカス団にいる。 師匠の助手をしていたが、師匠がいなくなってしまったらしい。 今は一人で舞台に立って頑張っている。 （HO2秘匿情報） あなたは自分の舞台パフォーマンスが上手くいかないことをHO3に相談したことがある。 HO3は若くして猛獣使いとしての才能があるらしく、あなたとは対照的に一人でも師匠がいた頃と遜色なく公演をこなしている。親身に相談に乗ってくれたかどうかはHO3の人となりによる。 HO3に対してどのような感情を抱いているかは自由に設定して構わない。 ▼『HO4』 一か月前にこのサーカス団に入団した凄腕ピエロ。既にファンが多い。 （HO2秘匿情報） あなたは入ってきたばかりのHO4にまだ慣れていないかもしれない。正確には彼（女）の化粧に、といえるだろう。 それはピエロ特有の笑みを浮かべた化粧が、自分のあの過去を思い出させるからなのかもしれない。 話して見れば愛想のいい人物で、この傾きかけたサーカス団にも大いに貢献してくれている。 あなたがHO4をどう思うかはあなたの自由だ。 ▼『セナ』 （HO2秘匿情報） HO2よりは後、HO3よりは前に入団した団員。ジャンとほとんど同時期。 団員と言っても裏方であり、普段から泊まり込みで生活しているわけではない。前団長に連れられてやってきた。自分の素性を隠しているようで、詳しい身の上話はしたことがない上、話したがらないような印象を受ける。 ▼ 『ジャン』 （HO2秘匿情報） HO1、HO2よりは後、HO3よりは前に入団した団員。セナとほとんど同時期。 団員と言っても裏方であり、普段から泊まり込みで生活しているわけではない。前団長に連れられてやってきた。 公演日近くになるとやってきて、元気よく手伝いをしてくれる。 HO2に話しかけていることが多い印象を受けるかもしれない。 ▼『師匠』 HO3が「師匠」と呼び慕っていることから団員は皆師匠と呼んでいる。 本名を含め自分について話さない人だったため、団員たちが知っていることは少ない。素晴らしい技術を持った猛獣使いだ。サーカス団に来たばかりだと言うのに、猛獣は皆すぐさま師匠に懐いた。 技術力だけではなく知識も豊富で、博学多才な人物だと認識していた。そんな彼が一か月前のある日、突然いなくなってしまった。 師匠と入れ違いになるようにしてこのサーカスに入団したのが、HO4である。 age ??? HO3 と共にサーカス団に来た男。 一か月前までは舞台に立ち、猛獣使いとして活躍していた。 ▾入団順番 HO1、HO2、セナ・ジャン、HO3・師匠、HO4 ◆ 通過シナリオ -- 怖いよ...................................................だってさ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～............................................................................怖いよ。期待に沿えないのも。役に立たなくなることも.....................................................................今度は怪我だけじゃすまないかもしれないよ...........................................................................あーあ俺のせい。

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