タグ： なつみかん

紫水　忍(しみず　しのぶ) ※職業：形成外科医(2015)参考 ・誕生日 9月9日(乙女座) ・誕生花 シオン……花言葉は「追憶」「君を忘れない」「遠方にある人を思う」 ヘクソカズラ……花言葉は「人嫌い」「誤解を解きたい」「意外性のある」 ・血液型 O型 ・家族構成 父、母 ・イメソン 『ネクロの花嫁』仮……by.奏音69 『今夜も眠れない -病的な意味で-』仮……by.ゴールデンボンバー ★特徴表 ・『鋭い洞察力』 優れた感覚の持ち主であるため、<目星>に＋30％。 ・『動物に嫌われる(D)』※特徴表がDのものの場合、1d6×10P分を技能値に振り分けることが出来る。(今回は50Pを芸術(死体修復)へ) 独特のたたずまいのせいで、大抵の動物は探索者を見るなり威嚇してくる。 ・性格 悲観主義者で、何でもネガティブに考えがちな社畜くん。 実際不運に巻き込まれやすい体質である。 一人称 現在「僕」、昔&素が出たら「俺」 二人称「君」 ・一連の流れ ▼幼少期 生まれつきなのか、特別鍛えているわけでもないのに普通ではありえないほどの力を持っていた。 まだその脅威を分かっていなかった頃、力が強いことを褒められていたのもあり今と比べると性格が明るいほうだった。 喧嘩をしたらほぼ勝つくらいの圧倒的な力に酔いしれていた頃でもある。 ▼中学 力の強さをすっかり周囲に知られていたのもあり、よく不良共の喧嘩に巻き込まれてた。 この頃は調子に乗っていた頃でもあったため、喧嘩には喜んで受けていた。 何人も負かしてきたし、子分になりたいと申し出てきた者もいた。 それがある日、違う中学の先輩方が子分に対し危害を加えてきたのをきっかけに感情的になってしまったのが原因で先輩達に大怪我を負わせてしまう。 いくらまだ子供とはいえ、重傷を負わせた罪は重い。 ここで周囲の反応もあって、初めて自身の力が異常なのであると自覚する。 その際、その先輩方の中学と同じ中学に通い、自身と同い年であった八田 一成と出会う。 彼はこの事件をうやむやにしてあげようか？と誘いをかけてきて、その誘いに自身の力を自覚したばかりの恐怖ゆえから乗ってしまう。 以降、彼とは切っても切れない仲になる。 ▼現在 中学の一件もあり、喧嘩をすっかりしたくなくなる。 明るかった言動もなりをひそめ、自身だと分かられないように地味な見た目に変えていった。 それでも時々自身だと気付かれ喧嘩をふっかけられたり、子分たちに慕われるように付きまとわれている。その都度「ひっ、人違いです～～～！！！」といってよく逃げてる。 たまに逃げれずに捕まった時に八田に助けてもらっている。 目立たず平和に過ごしたいだけなのにある意味周囲が騒がしいせいで目立ってしまう不憫くん。 加え元から運がなく、よく小銭を落としたりカツアゲにあったり動物に嫌われたりと散々な目にあいがち。 人の生を奪いぐちゃぐちゃにしてしまうかもしれない自身の化物じみた力が嫌で、その力を隠しある意味で塗り替えたくて医者の道を目指す。 生きられるように形成外科医として力を尽くすが、生きられずに亡くなった人に対しせめて美しい姿で…と死体修復士をするイメージ。 夜目が利くのも暗い中でも残業しまくっていたり、目立たないように身を潜めるのに暗い場所にいきがちなせいか目が慣れているのかもしれない。 はっきり言ってメンタルや手先の器用さの無さから仕事は向いていないほうだし、力仕事をいかせるほうにつくべきだが、自身の力がバレて引かれるのが怖いからしない。 社畜でストレスマッハになると「何もかも爆発しろ…」「あの先輩くそ！！滅びちまえ！！……こんなこと言う俺がクソだ、ぐすっ」とかぶつぶつ言いながら煙草を1人で吸ったり酒に酔って情緒不安定を加速させつつ眠りにつく。 八田と八田を通して中学の一件をうやむやにするのに力を借りた漆戸家には恩があるため逆らえないし、人殺しを求められない限り逆らう気はない。 …といっても彼らから求められるのは死体修復の依頼や手当がメインだ。 「もう俺に関わるな～～！俺は普通の一般人になりたいだけなんだよ～～～！！！」 ▼うちの子同士の関係性(※はキャラシなし) ・八田 一成(警察/24)……中学生時に知り合う。力を知らしめ強さを示そうとする彼の考えとは合わない部分もあるが、何度も助けられているのもあり彼が裏で何をしていても嫌いになれないとこがある。実は紫水は気付いてないが彼の女装姿が初恋だったりする。 ・藍染 亜砂都(ガイド/25)……同じ中学の先輩。何度か不良に絡まれていた彼を助けたことがある。 ※漆戸 弘臣(???)……直接会ったわけではないが、存在を認知している。 ・経験シナリオ(PC2回/KPC0回/計2回) 駒鳥の葬式(HO3) 花あかり君はなし

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ