タグ： はちみつキャラシ サンドリヨンは硝子の棺で眠る

※2015の俳優ベースで作成してます。[EDU×10+APP×10] ★特記：APP+1。ファンに対して〈信用〉+10%のボーナス。 ☆特徴表：格闘センスの持ち主→幼いときから道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能3つ(キック、組みつき、頭突き)の基本成功率は50%である。 ☆特徴表：鋭い洞察力→優れた感覚の持ち主であるため、〈目星〉に+30%。 ・自信家。声が大きくかっこつけな男。 ・自分には才能があると自負しているが、それを裏付けるための努力や特訓が好きで練習を欠かしたことがない。 ▼不定 16:克己(裏)　PTSD：恐怖によるトラウマが心身に刻みつけられる。KPの指定する恐怖症をシートに加える。 →死を感じるものが怖い。5カ月 10:暴食(裏)　摂食障害：肉または恐怖の原因に近い物を食べられなくなる。次回のセッションからSIZとCONに-1の修正を行う。 →肉が食えないよ～…。4カ月 2:傲慢(表)　傲慢：躁、根拠の無い自信に満ちる。人によっては高いカリスマ性を感じるようになる。 →いつもでは？5カ月 ↓以下、「サンドリヨンは硝子の棺で眠る」HO1秘匿バレ ●HO1 赤薔薇 あなたは主役・サンドリヨンの代役だ。 あなたは主役の座が欲しい。 類まれなる才能を持つあなたは 3 年前に入団しその芸術を磨き上げ、やがて脚本家にも認められる主役を務めるに相応しい役者となった。 しかし新作の主役は一般人から選抜された白城カイネだ。 公募オーディションで主役の座に成り上がった彼奴が憎い。 如何にして彼奴をその椅子から引きずり降ろすかを考えており、日々日頃から軽い嫌がらせをし、彼奴の真意を探るため尾行 …つまりストーキングをしている。 ある日あなたは稽古に顔を出さない白城が稽古の時間に何処で何をしているのかを探っていた。 尾行の末に見たものは、白城が当日公演を行う劇場の舞台上の床に懸命に何かを描く姿だった。 絵のような、文字のような、遠目からでは何なのかさっぱりだった。 何かを描き終えた白城はそのまま舞台上を立ち去り、描いたものを確認しようとあなたは舞台上に上がったが、そこにあったのは磨かれた床以外の何物でもなかった。 その後も白城の尾行を続けたが姿を現すのも不定期であり、いつも途中で見失ってしまうため自宅の特定などもできていない。 サンドリヨンの正体は未だ謎に包まれたままだ。 【特記事項】 あなたは類まれなる芸術的才能の持ち主である。《任意の芸術技能》+20% あなたは半年間白城の尾行を続けてきた。《追跡》+30% ・稽古にもろくに参加せず、何をしてるのかも定かじゃない行動しかしない白城カイネの事がめちゃくちゃ嫌い。 ・勿論主役になりたいと思っているし、隙あらば引き摺り下ろしたいと思ってるが、白城がもっと努力家だったら自分の努力が足りなかったんだなと割り切ろうと思えたんだがな～～～～～顔だけで選びやがってあ～あ殺してぇ～～～～～～～と思ってる。 ・毎日の趣味は白城カイネの写真をナイフでずたずたにすること(ついでにその日一番ムカついた人間の写真もね)。

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