タグ： ディプナイ FFC107

※元の立華さんからAPPとINT入れ替え MPの居ない世界の立華さん。MPが居ないので、桃園の影響で自殺していない。 順調に出世はしている。重要事件の指揮官を任されることもしばしば。 元々頭が固かったが、部下がミイラ取りとなって事件を起こし、顔をナイフで切り裂かれてからはもうちょっと柔軟になった（APPと引き換えに柔軟な頭を手に入れた）。 面倒見が良いのは相変わらず。 桃園を、警察に成りたてのころから面倒見ており、彼に法律知識をせっせと詰め込んでいる。 学生時代、お前の体格なら絶対柔道の方が良いと親に言われていたのを無視して剣道を志向し、有段者となったものの、何もかも後追いしてくる桃園に最近は試合で負けることが多くて悔しい。 若干、「察しろよ」ムーブをする。特に対桃園など、長年の付き合いのある人間に対して、モラハラとモラハラでないものの境界線を踏みがち。桃園は察する方で、狂気状態でも立華の顔色を窺う癖のようなものがある。立華はそれを反省することもあるが、基本的に反省が活かされる場面は無い。 一方で、桃園が「辛い」「苦しい」「悲しい」等という感情を表出することができない（本人がしたくない＆言語能力的にできない）ことを知っているため、桃園の顔色も窺いがち。 妊活には成功しているので、奥様健在。女の子が二人いる。 恐妻家。妻には頭が上がらない。

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