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〇ベース【警察】　深縹こきはなだ　#2a4073 〇特徴表 4-3【異性が苦手】どうしても異性とうまく話ができない。異性に対する<言いくるめ><説得><信用>に、それぞれ-10％ 1-5【天才】生まれつき頭の回転が速い。INT+1 〇HO狙撃手 貴方は｢アクィラ｣のスナイパーだ。 貴方は自他ともに認める天才的な射撃能力を買われ、｢アクィラ｣の隊員として抜擢された。 観測手からの正確な指示を受け、放つ弾丸は正確無比である。今回の事件が所属以降初めての出動だ。 ライフル技能に+20%の補正を与える。 特技｢ホークアイ｣を使用可能。 ただし貴方は■■■■■。 推奨技能:ライフル 〇チーム「ノクティス」 観測手：百合野 世流（ゆりの よる）30歳　184cm 〇性格等 生真面目で、仕事はそつなくこなすタイプ。 無駄なことはあまりしたくない。 仕事に関しては、優秀でなんでもできる上にそれを自分でも自覚しているので、基本一人で突っ込んでいくことが多い。 人とつるむことがそんなにない。 そのため上からの信頼はあまりないが、下からはたまに憧れを持たれることもしばしば。 逆に仕事以外がてんでダメ。 家事や芸術など、そつなくこなせない。 なぜか適当になる。天才はどこいった状態。 けど態度に出さないため、周りからは彼にとっての普通だと思われている。 また異性があまり得意ではないため、あまり関わらない。 一人称：俺 二人称：お前 好きなもの：エビフライ、チョコミント 嫌いなもの：えび 「無駄な話をしてる暇あったら、少しでも仕事を減らしてこい」 「これくらい俺一人で十分だ」 「……（綺麗にしたはずがどうして余計に散らかんるんだ）」 【｢アクィラ｣について】 正式名称は｢警視庁 警備部 特殊強襲部隊 狙撃支援班｣。 特殊部隊である貴方たちは対テロ作戦、要人警護、その他強力な武器などが使用される事件において安全を確保しつつ事態の鎮圧、 被疑者の確保などが主な任務だ。 また、刑事部だけでは対処できないような凶悪事件にも出動することがある。 特に｢アクィラ｣は遠距離支援を得意とした部隊であり、貴方たちは的確なライフル射撃が求められる。 最も、｢アクィラ｣が出動するというのは非常に解決が困難な事件であり、警察側の被害が甚大になると判断された場合である。 その為、｢アクィラ｣は基本的に要人警護以外では表の舞台に顔を出すことはない。 そんなことから｢アクィラ｣のことを煙たがる刑事も少なくはない。 ｢アクィラ｣の隊員は基本SATの優秀な隊員から選出されるが、例外的な場合も発生する。 射撃能力及び判断能力が非常に有望と判断された人材ならば、あらゆる職業を通り越して推薦が出されることもある。 また、隊員の経歴は全て隊長の千駄によって管理されている。本人が話さない限りは彼女によって秘匿されている。 ↓↓シナリオバレあり ・HO狙撃手 貴方は人間不信だ。誰のことも信じられない。 いじめか、挫折か、あるいは裏切りか―――経緯は自由に決めてよい。 今でこそ天才だと称されているが、チームという構成の中でいつこの弱みが足を引っ張るか分からず、これまで必死に隠してきた。けれどもしHO観測手にばれてしまったら―――。 この秘密は隊長の千駄以外には伝えていない。 けれど、貴方は誰かを信じてみたい。誰かに頼られる人間になりたいのだ。 このハンドアウトの公開タイミングは『貴方が貴方の実力を疑った瞬間』である。 公開のタイミングはKPから伝えられる。それまではRP等で伝えてはならない。 〇過去 父親を早くに亡くし、母子家庭で育つ。 が、母親が子育てにつかれ、途中から男遊びが激しくなる。 育児放棄されることはなかったが愛されている自信が少しずつ失っていく。 小～高までは特に問題なく過ごす。 しかし警察学校に入ってから人間関係の雲行きが怪しくなる。 天才ゆえに教師からの信用が厚かったため、周りから疎まれる日々が続く。 それは職に就いても同じだった。 最初こそ信頼され、尊敬されていたが日に日にその目が嫉妬に変わる。 ついには仕事中に大怪我を負うことになる。当時のことはそこにいた皆が見て見ぬふりをした。逃れられた怪我だった。 上司の前では上っ面に心配され、さらに疑念が深まる。 いつしか仲間によって死ぬのではないかと思い、それから一人での行動が増える。笑顔も少なくなった。 ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ 「若鷲の双眸」20221110-11生還　エンドA-1 「結婚破棄RTAチャレンジ」20221214

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