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【職業ベース：ネット犯罪者（2015）】 ・職業技能：コンピューター、心理学、芸術（ハッキング）、製作（コンピューター・ウイルス）、図書館、法律+拳銃、目星 ・特記：CON-1。ネット上のうわさに関する図書館と製作（コンピューター・ウイルス）に+10%。 　（⇒CONは下記特徴表の+1と打ち消しで±0） 【VOID専用特徴表】 ・2-5「Two wrongs do not make a right.」あなたは周りが誰か一人でも自分より前にファンブルした場合、プレッシャーを感じてSANc、幸運以外の全技能に-10％(NPC、敵NPC含む。ファンブルした人より先に振っていた場合は適用しない)。 　(⇒デメリット 1d6:2→20ポイントを興味Pに追加) ・3-3「才華爛発」あなたは才能に溢れている。SIZとAPPを除いた全てのステータスに+1 その代わりその才華爛発さを周囲に疎まれ、能動的精神系技能（交渉系技能、精神分析 ）に-15％の補正が入る 【HO補正】 ・芸術（ハッキング）の初期値：80 -------------------------------------------------- HO3のパートナーロボット。 自分のことを優秀なロボットだと自負している。 しかし同時に、所詮自分は「旧型」であるということも自覚しており、いずれは捨てられる存在なのだろうと客観的に思っている。 それは時代の流れ故仕方のないことだと思う反面、捨てられたくないという気持ちも確かにあり、自分はまだ価値のある存在だと示すためにとにかく人の役に立ちたがる。 ▶対HO3 パートナーとして信頼していると同時に、家族愛に近い情も抱いている。 頼りにされたい、守りたい、役に立ちたい、そして失いたくない故に、自分の素性が知られるのを恐れている。 知られたが最後、今までの信頼関係は崩れ、軽蔑され、捨てられるのだろうと思っている。それに加えて、HO3自身にも何かしらの処分が及んでしまう可能性もある。それだけは避けなければならない。 HO3との関係とHO3自身を守るため、罪悪感を抱きながらも、自分の素性は隠し通そうと決めている。 ▶対組織 強く信頼し、忠誠を誓っている。 自分のやっている行為がスパイ行為であることに変わりはないが、組織が悪いことをしている訳ではない。 だからこそやめようとは思わないし、抜けたいとも思っていない。何より、請け負った任務を途中で投げ出してしまえば、自分は組織の人間にとって要らない存在となってしまう。だからこそ、この任務は遂行しなければと思っている。 しかしHO3に対する情がある今、なんとなく組織の人間の前でも胸を張れない自分がいる。 【追加機能】 ・目の色を変えられる⇒元の色が目立つ配色のため、捜査時など目立たないようにする目的。 -------------------------------------------------- 【製造番号（CSのID）】4669858 【デザインモチーフ（メモ）】 ・金烏玉兎…月と太陽、兎と鳥

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