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■登真里 るり子 　：とまり るりこ ■color： ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ■職業ベース【大学教授】 職業P：EDU*20=300 特記： ■特徴表 10:【好意を寄せられている】シナリオに登場する誰かに好意を寄せられる。KPの裁量で、誰が、何故好きなのかを決める。好意の度合いは1d100で決める。(数字が大きいほど好き) ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ 快活な女性。 明るく元気で、生徒からの人気も高い。 ズボラな性格で、家ではパンイチで過ごしたり缶のままビールを飲んだりしている。 提出物を忘れてもあーいいよいいよ来週で、と軽く流すなど雑なことをしているが、その反面生徒一人ひとりについてよく見ており、 悩み事をきいてあげたり、親身になってあげることができる。 遠距離恋愛中の彼氏がいる。彼氏は音楽家で、海外に住んでいるため会えるのはせいぜい年に数回といったところだ。 連絡は定期的に行っており、時間が合えばビデオ通話などをしている。 彼氏とは海外で知り合った。 ■担当教科『英語』 ■先生になった理由 中学生のころ、自身のクラスでいじめがあった。当時から気の強かったるり子は、いじめられっ子に手を差し伸べた。 しかし、いじめられっ子には関わらないでと拒絶された。 それでも正義感の強かったるり子は、みんなの前でいじめっ子の方に抗議した。結果、いじめはなくなった。 かのように思えた…が、見えないところで行われるようになった。他人から見えないところで行われるいじめは、よりハードなものになっていた。るり子に知る由は無かった。 卒業間際、なにもしらないるり子がいじめられっ子に声をかけたところ、恨みのこもった目でにらまれ、無視されてしまう。 後々裏でいじめがあったことが発覚し、ショックを受けた。 さらに調べていると、いじめっ子の方は家庭環境が悪くそれらの鬱憤が加害に向いたものだということも知った。 そして、当時の先生がそれを見て見ぬふりをしていたことも。 そのことを知ってから、主観的にではなく俯瞰的に物事を判断し、適切な行動をしたいと考えるようになった。 具体的に言うと、先生になって生徒全員を見渡すことだ。 教科が英語なのは単純に海外へのあこがれがあったこと、高校の時に海外留学をしたからというなんてことはない理由だ。 ■現在 現在、自分のクラスで起きているいじめについては認識しており、真摯に対応しようとしている。 昔のように無配慮に入り込み、壊してしまわないよう、根本的な解決にむけて考え中だ。 ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ▼「先生」バレ 後遺症： 「膿の呪い」APP を１D3 永久喪失 (※治療を行えば回復は可能だろう) 「永遠の“狂気”」あなたは自分を「神経衰弱と体調不良で精神科病棟に入院している作家」であると認識している。必要に応じて CS を組み替えること (※成長ロールは行ってよい。) 生還報酬： 「せんせい」あなたは自分の内に百の貌の狂気を飼っている。あなたは紙面上にいくつものあなたを生み出すことができる。正気度が０まで削れた時、一度だけ「記憶を保持した状態で」CS を作り直すことができる。(ただし技能の成長値の持ち越しなどはできない。)

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