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あさくら れい 俺/君、アンタ サスペンスを中心に手掛けているミステリー作家。 「黒猫探偵」シリーズが代表作。 6巻出ている。 快楽殺人鬼と探偵黒猫が何度も対決を繰り広げるシリーズで、評判も上々。 しかし、本人がリアリティを何よりも重視しているため、小説の死体の内容が猟奇的すぎると賛否両論を呼んだりもする。 「リアリティあっての小説だろうが……」とイラついたりする。 シャーロキアン。 ペンネームも川地紗禄(かわちしゃろく)を名乗っている。 こだわりが強い俺様系小説家。 自分の思うがままに考えなしに行動するため性格が素直に悪い。 自分本位のPOW狂人。 <職業> 作家(2015) オカルト,芸術(犯罪),心理学,説得,図書館,他の言語(英語),母国語,歴史 [職業特記] 作品の得意分野(法律)に+10％ <特徴> 1,前職 以前別の職業についていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。 [EDU×3]％を特定の職業技能に割り振れる。 ⇒医学部中退。得た知識は全て執筆に活かされている。 <医学> 2.親の七光り 名家の出身、あるいは親が有名人かもしれない [信用]+20％ ⇒親も著名な脚本家だった。

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