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いのもと しょうせい 職業ステータスを2015芸術家ベースで取得。 ❀ソープスクール(淵衛/虎部環/上屋戸瑠璃) 　HO4 　不定期間(ヶ月)：恐怖症(9-1)、脱力・虚脱(1-1)、幻覚(9-1)、心因性難聴(9-1) 絵画であれば対象や塗りの技法などは絞らず様々に手を出す。 妹が避けるのは周囲に兄妹だとバレるのが嫌だから？と思い、同じ黒い髪は染め、似ている垂れ下がった目元は瓶底眼鏡で隠している。 他に人がいる場合はあくまでも先生の立場で接し、妹が一人でいる際に見かけた時は兄として親しく接している。 妹の誕生日には毎年絵を描いた手紙を送っていた。 隠れる、忍び歩きは妹を遠目に見守る為のもの。 応急手当、医学、薬学は長期入院の際に看護師に雑談の延長で聞いていたため。 ♪作業使用BGM 展覧　(また切ない世界を生きる) Lemonade　(Mili) ・家族 長期入院時期に妹と話せて物心つく前後での離婚なら、年齢差は9歳くらいが妥当かなと思い、24歳に。 入院中妹は4~6歳くらいで、長期入院後すぐに離婚。女の子なので杏は母に、自分は父についていく形で別居。 妹の話を通して見たことない風景や物事等を想像で描いては次に見舞いに来た際に見せて、喜ばれて、また描いて、を繰り返していた。 子供ならではの支離滅裂ながらも感じたもの、記憶に残っているもの、を率直にありのまま全部話してくれる景色が井井としては何よりも美しくて魅力的だった。 そうして絵に益々没頭していき、離婚して離れた後も杏のことを気に掛けていたし中学では同じ学校にいるのもあり、これをきっかけに久し振りに話したり仲を取り戻したいなと思っていた。 冷たくされたり無視されたりするのは家庭環境の事情だったり思春期だったり、周囲から可笑しいとか変だとか何考えてるか分からないとか色々と思われているのは自覚しているので杏からも嫌われているのかなと、仕方ないかなと理解しつつも、やっぱり悲しかったし不満も少々あり。 ・学校生活 長期入院後も通院を続けるような日々を送って、教師になってからようやく調子良くなったので、それまではいろんな事が出来なかった後悔がある。 特に学生生活はイベント盛り沢山で憧れの塊。二度と生徒としては謳歌することが叶わないけれど、教師として少しでも楽しいことのお裾分けしてもらえたら嬉しいなという気持ちで教師を志した。 CONが低いからといって運動が嫌いなわけではなく、むしろ動くのは好き。 体力がついてこないのですぐにバテるだけで、体育祭などの行事ではかなり乗り気。 修学旅行の引率は基本的には管理職+学級担任+養護教論になり、担任を持っていないのでまだ参加出来たことがない。いつか修学旅行に行ってみたい。 ・食事 病院食に馴染み深いので、美味しいものたくさん食べたい欲が強い。 でも元病人で優しい病院食が馴染んでしまっているので胃が弱い。 これも美味しいあれも美味しいと食べてすぐにお腹いっぱいになって胃が荒れるし、今は体調が良いので調子に乗ってしまい、それ故に飲み会とかではよく吐いてる。

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