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鈴白のの(すずしろのの) 一人称　私　二人称　～くん、きみ 「天才とは、１％のひらめきと99％の努力である…と、偉い人も言っていたのだ。知らんけど」 「私は天才じゃない。たくさんの事を知りたくて勉強しただけ。つまりオタクなのだ」 「…今の研究は興味深い。いつか人の役に立つのなら、私は喜んで努めよう。」 真剣な場合は普通に話す。 自分が天才だとか、頭がいいだとか、あまりよく理解していない。やってしまえば出来た。 感覚派。所謂天才馬鹿。結構適当に話すことが多い。 昔からゲーマーで新作のゲームが出ると寝る事も忘れて遊んでいたオタク。 ▶研究者になった理由 ゲーマーだった知識を活かせる場所がここだった、というのもひとつの理由。 昔から周囲との差を感じ、人と交流するのが段々と疎かになっていった。団体行動が苦手だった。 集中して追求できる場所を求めて研究者になった。つまり友達と呼べる人間は少ない。 人間としての良心はあるので自身の研究成果が功をなして人の役に立つなら喜んで提供もするし警察に協力もするが、第一優先は「面白い研究」が出来る事。規模は小さくても大きくてもいい。 ・ANTについて とても便利なものだと感じている。 実用性があり、今後を期待しているが、被験者となるHO1の身体のことも気にしている。 人の身体が健康であって研究ができるというもの。なにかあっては困るのだ。 ▶興味のある分野 医学、図書館 「人体の構造も興味はあっていつか切って開いてみたかったのだが、そんなに器用でもなかったから諦めたのだ」 貴方は幅広い知識を持つ研究員だ EDU+3(上限は21)、INT2d6+6 A研究員(オリジナル) コンピューター 心理学 目星 人類学 医学 英語

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