タグ： キリタニ マコト

・「秘匿情報」からは通過シナリオのネタバレとなるため閲覧厳禁 ・長文だがこのキャラシは全て読む事。 一人称：私 傾向：頑固・冷徹・向こう見ず 血液型：O 利き腕：右 好きな物：仕事 嫌いな物：干渉・関心・興味 セリフ： 「依頼料は確認した。新しい連絡先は追って伝える」 「指を２０本、次に生殖器、次に口、次に眼球、次に耳……私が納得する答えが出れば、そこで終わりだ」 「この期に及んで命乞いか、こっちは殺さないように気を付けているのにね」 特異な特性：ミオスタチン関連筋肉肥大（超人体質） 生まれつき筋肉が非常に発達しやすい。トレーニング等をしておらずとも、成人男性を押し倒せるほどの筋量。しかも、密度が濃いため容姿からは想像ができない力を発揮する。また、指等の普通は鍛えないような箇所は顕著にそれが現れる。柔らかい部位であれば引きちぎる事も可能。 また、摂取したカロリーをそこに持っていかれるため、特の付く大食管。一日に五食をたっぷり食べている。 外見： 全体的に色素の薄い儚げな容姿をしている。しかし、その器にはぎっしりと暗闇が詰まっており、人を見る目が常人のそれではない。 重度の煙草中毒であり、食事や風呂の時間を除いて常に咥えている。 一目では性別の識別ができないほど身体の凹凸は乏しい。しかも触ればカチカチのため、女性だと識別される事は稀。 髪は手入れをされていないものの、痛めるようなオシャレもしないため比較的綺麗。肌も同様であり、本人に磨く気は一切無い。 指先や腹部には焼け爛れた痕跡が色濃く残っている。特に腹部は刺し傷等も多く、見るに堪えない。 職業：拷問屋 色々あり、男性として仕事をしている。主にヤクザやマフィアを相手に仕事をする拷問屋。殺しを兼任した拷問もよくやっており、相手への配慮は微塵もない。何なら、拷問する事に対して快楽や愉悦も感じていない。機械的に依頼を達成し、仕事内容に色を付けるためにサービスで追加の拷問をするくらいの物だ。 仕事柄恨みを買う事も多く、依頼料金の中に護衛の項目を加えている。 彼女は徹底して仕事の方法を遵守する。そうする事で、口を割らなかった者がどういった道を辿るのか伝聞され、知られていれば効果的に恐怖を与える事ができるからだ。拷問という手段の持つ最大の効力は、痛みの先にある恐怖にこそ意味を持つ。 ただし、素直に話しても依頼者が望むなら最後まで拷問を完遂する。 過去：出生～成人 桐谷財閥の長女として産まれ、超人体質もあって非常に特別な待遇を受けて育った。 権力と暴力を同時に持ち歩く彼女に逆らう者は居らず、同時に親しくする者も居ない。 彼女は常に孤独であり、それはとある事件に巻き込まれても一緒であった。 高校も卒業間近となった時、送迎のリムジンを襲われ誘拐されてしまう。 拳銃や刃物に身一つで抗うも拘束され、身代金を確約されるまでの間、拷問を受ける事となる。 彼女が苦痛にのたうつ音声のおかげで誘拐犯の企ては成功したものの、その時に彼女の女性としての人生は終わりを迎えた。 そこに現れる英雄は不在で、元より希薄だった感情表現は終ぞ消えてしまう。 その後、家出した彼女は性別を偽りヤクザの組員となって自ら拷問官を名乗り出た。 現在：成人～現在 成人した年齢にもなると、拷問屋としての名も売れてきて個人的な依頼も来るようになっていた。 それを請け負う内に拷問屋となり、元々の所属していた組での仕事からは依頼料を取らない事を条件にフリーランスとなる。 自分を痛めつけた犯人は既に埋め、親に対しては特に怨みも無い。 生きる理由の無くなった彼女にも、希望を持てる時はあった。 それはとても短く、泡沫の夢。もうそれを望む事はできない。 追加事情：煙草 ヤクザをしていた時に兄貴分がよく吸っていた。彼は弟分への気配りができて、仲間想いの眩しい人。 私が女であると初めから言っていたら、何かが変わったのだろうか。いや、今さら女だなんて言えるものか。 あの人はとても美人だった。ちょっと気の強い所もあるけど、彼と居るならあのくらいがいい。 こんな生き物より、彼を幸せにしてくれるのだろう。 追加事情：拷問手段 ※閲覧注意 指と爪の間に針を差し込む。これを全ての指へ行い、剝がれやすくなったそれを外してやる。次にペンチや金づち、葉巻切りを使い０本にする。ここまでくると気絶を繰り返すため、強心剤を使い寝る度に水責めを平行する。その後、同じ器具を口へと突っ込む。折り、割り、抜き、なるべく杜撰に破壊していく。次にタバコで目を焼いてから繰り出す。それを相手の口へ入れてやり、耳へムカデを入れたらそこで終わり。 下腹部へのゴニョゴニョは筆者の限界につきオミット。 ・これより秘匿情報 ・トライ＝トワイライト（PC3）

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