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紅霞　琉弥(こうか りゅうや) 年齢：30歳　性別：男 誕生日　　座 　利手　右 血液型　AB型(+)　身長　cm　体重　kg 職業：翻訳家(作家ベース) イメージカラー　#ff0000 red 【技能値について】 職業ポイント：[EDU×20]　計380P 職業技能：オカルト、心理学、説得、図書館、ほかの言語 (英語、ドイツ語)、母国語、歴史 　※芸術→他の言語①　翻訳のため 【特徴表】 3-6 格闘センスの持ち主 幼い時から道場で鍛えられた素手の戦闘技能 (キック、組み付き、頭突き)の基本成功率50% 2-10　前職 【薬剤師】対象【薬学】57p 　以前は別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。 　＜EDU×3＞を前職としてPLが決めた職業上の技能に割り振ることが出来る。 【KPC限定ブランケット症候群(安心毛布)】 　あなたは不安や緊張感を感じ、SANチェックに失敗した際、[KPC、KPCの匂いの着いた物]が視界にある場合に、 [KPC、KPCの匂いの着いた物]に触れたり顔をうずめてしまいたくなる衝動に駆られるようになる。 この衝動に対して抵抗する場合は、《POW×5》を振る。衝動に従い、[KPC、KPCの匂いの着いた物]に触れた場合、 SANをその場で1d3回復する。《POW×5》を失敗し、やむを得ず触れた場合でも回復する。 また、この後遺症は、戦闘時には発生しない。 情報ーーーーーーーーー 小さい頃からあまり親に構ってもらうことが少なかった。 兄の方が病弱だしわかっているつもりだった。 でもなにかに熱中したいのといざとなって1人でも対応できるように両親にお願いして道場に通わせて貰ってた。 毎月病院で入れている薬について誰に聞いても教えてくれなくて、なら自分でわかるようになろうと薬剤師になった。 事故の日ちょうど仕事が休めなくて一緒に出かけていなかった。かかってきた警察からの電話は数時間理解が出来なかった。 その後兄がとこに伏せているのを見て外に仕事を行くのが 心配で家で出来る仕事に変えようと悩んでいたら元々学んでいた言語のことを思い出し翻訳家になった。 兄が唯一の家族である。 大事な家族だと思っている、その反面どうして兄ばかり周りに人がいるんだろうと思う節もある。 それもあってか仲良く振舞ってるが取り繕ってるだけなのかもしれない。 仲良く出来ればいいのに、それができるのか分からない 今回ドライブを誘ってみたけど、少しでも距離を縮めれればいいな...

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