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クトゥルフ PC作成ツール
鈴是 蔵人(すずせ くらひと)
ID:4673462
MD:80211e0a7db7228a94fbf360e36bc244
鈴是 蔵人(すずせ くらひと)
タグ:
ポンポンパイン
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
◆鈴是 蔵人(すずせ くらひと) 男 app:13/siz:16 696969 ◆後遺症 ∴ 後遺症 2か月。 暴力衝動:虫の羽音を聞くたびにそれを跳ね除けようと暴力的な行動を選択するようになる。自分の体から血が流れようともその恐怖を拭い取るためならば行動を続ける。 一人称:私、俺 二人称;君 都内にこじんまりとしたジビエのバーを開いている。 猟師免許を習得しており、動物は自ら獲り店に出している。 動物の肉も、人間の肉も、彼にとっては区別するべきものじゃない。 自己中心的で独占欲が強い。 幼少期より田舎で育つ。 祖父が猟師だった。 そんな祖父を両親は毛嫌いしていたが、蔵人は祖父の話す言葉に常々いたく感動していた。 「わしは農作物を護るため、役場からの依頼で動物の命を対価に金をもらっている。だが、命の尊さについては、役場の連中やそこらの農家よりもずっと理解している。」 祖父はいつも銃の手入れの合間に、滔々と猟とはなにか、命とはなにかを説いてくれた。 幼い蔵人にとって、それらは、特に動物の話や肉の話はとても刺激が強く、興味のそそられるものばかりだった。 猟についていきたいと懇願したが、幼いことを理由に祖父からも両親からも止められていた。 成長するにつれ、祖父とは疎遠になった。進級を良いことに両親が引き剝がしたからだ。 同級生たちに猟に興味がある者もおらず、猟について考える機会は減り、蔵人の中でもその火は収まりつつあった。 蔵人が高校に上がったころだった。 祖父が急に倒れた。癌だった。 余命は多く見積もっても2年だと言われたと、両親づてに聞いた。 祖父は癌治療を断り、その代わりに、蔵人に猟師のことを受け継ぎたいといった。 蔵人の中で収まりつつあった猟への興味関心はその一言で昂ぶり、両親を説得して祖父とともに猟に出ることとなった。 1年が経ち、2年が経ち。祖父は最後の猟で、遠い昔話をしてくれた。 山で遭難したこと、共に猟に出てたもう一人の友人が遭難の道中で崖から落ち、死に至ったと。 助けようとして自分も崖を降り、さらに救難から遠のいた。 友人は感染症によりショックで急死した。 数日後、食糧が尽きた。 数日後、飢えの限界を感じた。 思えば、人間も、同じ動物なのである。 だから、祖父は仕方なく友人を食べた。 墓場まで持っていくはずの話を、どうして自分にしてくれたのか。 その真偽をたしかめることはできなかったが、その猟の翌日、祖父は亡くなった。 誰に言うこともなかった。強いて話す話題でもなかった。 ただ、ずっと疑問が頭をグルグル回っていた。 「人間というのは、どんな味がするのか」 祖父と捌いたいろいろな動物たちを掛け合わせて想像した。 それから何事もなく大学を出て、就職して、過ごした。 自分の店を開いたのは、人間の味を知った後だった。 PCへ興味を持ったのは偶然だ。 飼っていた猫が逃げたから、猫探しの依頼をした。 美味しそうな名前の男だと思った。 何故か惹かれた。 一目惚れだったのかもしれない。 店の調理場、吊るした熊を捌きながら、彼の味を想像してしまった。 「ああ、どんな味がするんだろう」 独占欲が強かった。 絶対に自分だけのものにしたかった。 ◆特徴表 動物に嫌われる(D)
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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