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クトゥルフ PC作成ツール
グエル
ID:4673918
MD:0148744feb8fe62283a55df1f1920163
グエル
タグ:
カミ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
気が付いたらそこにいた。何も知らない、何もわからないままただ漠然と映し出される光景を眺めていた。 次第にその光景を映し出している物体がモニターだということを知った。映されている者が人間であることを知った。人間にはおおまかに形態が2種類あって、それを男、女と呼ぶことを知った。その枠にとらわれない者もいることを知った。小さい姿の人間を子どもということを知った。人間以外にも生き物がいることを知った。時間という概念を知った。死という概念を知った。色を知った。音を知った。言葉を知った。文字を知った。学門を知った。芸術を知った。音楽を知った。感情というものがあることを知った。愛を知った。恋を知った。憎しみを知った。悲しさを知った。怖さを知った。怒りを知った。驚きを知った。戦争を知った。平和を知った。欲求を知った。目に見えるものだけが全てではないことを知った。 知った、知った、知った、知った。 何人もの人間たちの一生を見続けて、色々なことを『知った』。そうして、今ここにいる自分は何なんだろうかと疑問に思った。手がある、足がある、髪は白い、肌は黒い、顔は触ってみたら凸凹していた。耳が二つ、鼻が一つ、目は二つ。おそらく人間とほぼ同じ形。だからきっと自分も人間なのだろう。モニターと自分しかいないこの部屋では確かめることはできないけれど。ご飯も食べないし、寝ないし、多分見た目も何も変わってないけど、そういう人間も世の中にはいるかもしれない。でもこれは主観というもので、なんの照明にもならない。人間はだれか他人がいて初めて自分を自分だと認識できるらしい。 だから俺は今日もモニターを眺め続ける。自分と同じような人間を探して。そうすれば僕はその人に会いに行って、話をしたい。話をしてこう聞くんだ『あなたは人間ですか。私は人間に見えますか』って。 一人称:俺、僕、私をごちゃまぜに使う 二人称:人間、あなた 名前がないのは必要がないから。だって誰にもあったことがない。人間が「名前」を使って識別をおこなっていることは理解している。モニターで様々な人間を観察し続けて、その人の言葉を聞いて、知識を得てきた。そのため少し変な理解の仕方をしている節がある。無口というかたどたどしいしゃべり方しかできない。だって今までまともに話したことがないから。でも知識としては色々な人の話し方を見てきてるから、慣れてきたらスラスラしゃべれるかもしれない。性格的には怖いもの知らずで好奇心旺盛。とりあえず触りたがる。何も知らないから、見てきたけど、実際には知らないものしか世の中には存在していないので、危険性がわからないし、危機管理能力に乏しい。人間もモニター上のものしかしらないから実際に出会うとびっくりするかもしれない。人間ってこんなに大きかったんだなぁ。 「人間 あれなに」 「なまえ ああ、なまえ。ないよ。あったほうが いい?」 「それしってる みたことある」 【以下秘匿内容のコピペ】 ◆HO1「カミ」 ――あなたは人間だ。しかし、そうだと証明するものは何もない。 あなたはただ、この白い部屋で映像を見続けている。 それは「だれか」の人生。 部屋中に浮かぶモニターのようなものに映るさまざまな人間の生まれてから死ぬまでの時を永遠と見続けていたあなたは、その中で幾度となく知識や感情を手に入れてきた。 まるで人類の行く末を見守る神様のように。 自分もこの人生を送っている者たちと同じ姿をしている。 だから自分も人間だと、そう思っている。 でも、いつか「だれか」と話してみたい。たくさん話をして、そして自分が人間であると、証明してほしいと思っている。 ここから出る方法は、この部屋の奥にある「門」を通る事だが、あなたが最初に此処で目を覚ました時に、「神が死ぬまでここから出てはいけない」と言われているから、出た事がない。「神」を殺せば、ここから出られるらしい。 ......何の「神」かは、明白にはわからないのだが。 あなたの目的は、「自分が本当に人間であるか証明してもらうこと」だ。 【HO1「カミ」:詳細】 ・あなたは気が付いた時からこの白い空間にいた。 とても広い部屋、窓も光源もないのにとても明るい真っ白な部屋だ。 ・この部屋には家具などは置かれておらず、あるものは宙に浮かぶ無数の画面だけだ。 近未来的なこの装置はどうやって発生しているかわからないが、その画面に流れ続ける様々な人間の人生を見てきた。 ・あなたは⻑い時間こうして映像を見続けている。 蓄えた知識は膨大で、あなたは映像に映る人間たちの人生を見ると共にで様々なことを覚えていった。 ・ただし、それは今まで見てきた他人の知識である為、あなたは何一つ体験をしたことはない。 ・ここでは生理的なものが起きず、ずっと飲まず食わずで生きて行くことができるようだ。年齢も変わらず、外見は気が付いた時からそのままである。 しかしそれがこの空間のせいかのか、自分の体がそうなっているのかは、わからない。 ・あなたは自身が人間だと思っているが、今自分だけでは本当に人なのかが分からない。 ・あなたの目的は自分が人間であると誰かに証明してもらい、人であると確信づくことが目的である。 【クリア後】 ・人になった。 ・人間として捏造の過去と記憶がある。 ・カミだった時の記憶もあり ・知識技能一旦リセット。今後補正で+5入る
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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