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刺蜂 筝(しほう そう) 一人称：俺 二人称：キミ、～クン 職業ベース：料理人 職業P：EDU*10+DEX*10 職業特記： 家族構成：父母兄 利き手：左利き 誕生日：9/20 カラーコード：F5E56B 【特徴表】 2-5　鋭い洞察力　目星に+30 3-7　俊敏　回避の初期値が＜DEX*5＞ 【概要】 お菓子作りが大好き！自分が作ったお菓子を食べてもらって一緒に話ししてる時間が大好き。 料理も出来る。女の子は特にお菓子が好きな子が多いので好き。美味しそうに食べる人がいちばん素敵だよね。 「初めまして、俺は刺蜂筝。職業はショコラティエ。よろしくね」 「えっ、あはは、ちょっと怖いかも......」 「俺のお菓子は美味しいよぉ。自信あるんだ。ハイ、あ〜ん‪‪❤︎‬」 「うーん、俺は遠慮しておこうかなぁ」 「歳？あぁ、23だけど。あは、可愛いからそう見えないでしょ」 イメージ:ロベリア 花言葉: 「悪意」「謙遜」 好きな食べ物:甘いもの 嫌いなもの:馬鹿 趣味:ネットサーフィン 参加権の場所：1d7➡7　舌 【不定】 【通過シナリオ】 蠱毒 HO4 ロスト ▼通過シナリオバレあり▼ 【バレあり概要】 人の腹をつかむことに快楽を感じている。自身が強い人物ではないことがわかっているため、いろんな人に頼って生きていこうと思っている。情報は力。食事をしているときは人は油断するからいろいろなことを話してくれる。 自分の料理に夢中になって欲しい。基本的にぶりっ子をして弱々しい態度だが利用することしか考えてない。男女問わず家に連れ込み食事を振る舞う。そうして、"特別"な関係だと思わせるような態度をする。彼ら彼女らが勘違いをすればおもちゃの出来上がり。人の懐に入り込み話を聞いて楽しんでいる。しかし本人としては友人というスタンスを崩さないため相手の恋人もしくは相手自身からいつか刺されそう。 ただ、やることはやってない。すけべはしないよ！貞操観念ある。というか普通にそういうのはイヤ。 父母兄がいるが現在は一人暮らし。学生時代は大変成績もよく両親もいい大学に行って欲しいと期待していたが本人の希望でショコラティエになった。 見目もよく愛嬌があるため父母兄、親戚からはかわいい、可愛いと言われて育った。 自分の作るお菓子に自信があり、不味いと言われたら内心「品性のないバカな舌だな」と思うが別に口には出さない。 品のない人間やバカは嫌い。 「あは、可愛いねぇ」 「ね、今日はもう少しキミと話したいんだけど。ダメかな？」 「ふふ、キミって美味しそうに食べてくれるからつい張り切っちゃった」 「キミのこともっと知りたいな？」 「は？俺のお菓子が美味しくないわけないじゃん。キミは今までの人生で不味いものしか食べてこなかったワケ？」 「あーあ、うるさいなぁ。バカは黙っててくれない？話にならないんだよね」 「......汚ったな。下品な人間が口を開くとドブみたいな匂いがするからやめてくれない？」 【秘匿】 HO4/蜂 あなたは特殊な針を隠し持っている。 これは非常に強力な毒針であり相手にダメージは1しか与えられないが2回以上刺した場合相手が幸運に失敗した時点で即死させることができる。 また、針の技能値は60の固定値が入りそれ以上になることはない。 ①あなたには奥の手がある。それは自分が確定死する代わりに相手も道連れにすることができると言うものだ。 ②あなたは隠すことが得意だ。隠すにプラス30の補正がかかる。 ③あなたは強い人物に惹かれる習性がある。自分が1番強いと判断した人物とはなるべく親しい間柄でいたい。 【呪文】 【後遺症】 【AF】 【遭遇した神話生物】

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