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職業技能：怪盗（シナリオ指定） 《目星》《聞き耳》《隠れる》《忍び歩き》《変装》《図書館》＋《精神分析》《芸術（審美眼）》 ※芸術（審美眼）…「審美眼」は「美しいものや価値あるものを識別する眼識」のこと→美術品や宝石の価値や真贋鑑定に特化した技能、のつもりで取ってみました。フレーバーなので特に使うつもりはないです。。。 【特徴表】 2-7：珍しい技能…《INT*5》%の、日常生活には役立たないが特定の人を感心させるような技能を1つ持つことができる。 →《芸術：手品》で取得。小さいころから小手先が利く男で、友人や家族にちょっとした手品を披露しては驚かせていた。 帽子から鳩を出したりトランプのマークを消したり手のうちから薔薇を出して見せたり。いつの間にか手癖の悪さに変わっていった。 【性格】 名前：夏谷木 夜（なつやぎ つくよ） 性別：男 年齢：25 身長：159cm 一人称：私（素では俺） 二人称：君 明るくて朗らかな雰囲気を持つ男性。非常におしゃべりで、少し子供っぽいところがある。 基本直感で生きている人だがそれが意外と良い線言ってたりする。論理的に考えるのは苦手なほう。 家が金持ちなうえに両親がアホほど親馬鹿だったので、マジシャンになりたい！怪盗になりたい！みたいな息子の戯言を滅茶苦茶応援しまくった。 なのでこのEDU19は変装術とか高度なマジックの勉強とか怪盗史（？）とか価値のある宝石の見分け方とかそういうのに当てられました。 普通の勉強はそこそこ。高校卒業くらいの学力。ちなみに兄弟はいない。 子供のころから手品が得意で、当時の将来の夢はマジシャンだったが色々あった結果今はこそ泥の真似事をしている。 って言うと聞こえが悪いだろ？怪盗だよ怪盗！ おしゃれなロゴのついた予告状出したり、良い感じの口上つけて登場したり、華麗に宝石を盗んでみせたりするあれさ！ かっこいいだろ？ロマンがあるよな？そういうわけで私がこの怪盗団のリーダーだよろしくな！ と一方的に喋りたててちゃっかり自分がリーダーになった。コードネームは「KING」。 いつも思い付きで次のターゲットを決めるが、言うだけ言って詳しいことは全部周りにぶん投げる人。 いやほら作戦とかそう言うのはさ～、私より得意な人に任せたほうが良いじゃないか！そういうわけでよろしく！ なお自分からリーダーを名乗り出るだけあって怪盗の才能は結構ある。特にフィジカル面。 持ち前の手先の器用さと身のこなしの軽さ、おまけに身体の小ささが手伝ってすごいアニメっぽい動きができる。アクロバティック。 本人に身長を聞くと「160cm」と言ってくるが実際には159cmである。ちょっとコンプレックス。 価値のある宝石に目が無い……ように見えるが、手に入れた後で「やっぱ違うなぁ」と言って急速に興味を無くしたりする。違うらしいです。 ちなみにナイフを投げるのは「そっちの方がかっこいいしそれっぽいから」。戦闘になったら普通に25%で蹴る。多分。 言動はふざけているように見えるが決して自分勝手な男ではないし、自分の力を過信しているわけでもない。 仲間のことは信頼しているしそれなりに情に厚い。いざと言う時は頼りになる奴……だといいな（願望） だって怪盗って言ったって一人で出来ることには限りがあるだろう？だからこそ助け合うのさ、真意がどうあれ、目的は同じなのだから！ 【幼なじみについて】 名前：春河谷 朝（はるがや あさひ） 性別：女性 年齢：25 身長：152cm 一人称：わたし 二人称：きみ、あなた（親しい相手には「きみ」、年上や初めましてには「あなた」のイメージ） ※大人なら「私」「君、貴方」になっているかも 「あのね、わたしね、大きくなったら…やっぱり内緒ね！」 「すごーい！よーくんは何でもできるんだねぇ」 「うん、あの、えっとね。……すごく嬉しい！」 HO1とは同い年で家が近所。ご近所さんなのでこの子のおうちも大分富裕層。 両親の仲はかつては悪かったが、幼なじみが居なくなった一件で和解している。（ここはロミジュリのイメージです） 明るくて直向き、素直で笑顔の似合う女の子。俺のことが好き（迫真）お互い「あーちゃん」「よーくん」と呼び合っていた。 深窓の令嬢に見えるが意外と芯があるタイプで、言う時はちゃんと言う強い子。かわいい。世界一かわいい。 恋愛にはそれなりに奥手というか、グイグイとは出れないかも。仲が良いからこそ逆にむず痒い距離感で居る。 ちなみに遊園地の絶叫アトラクションとか好きなタイプ。お化け屋敷は苦手。虫も嫌い。春生まれ。 お歌得意なのかな。得意かもしれません。将来の夢は歌手……って言ってるけど本当はお嫁さん。誰のかって言わせるなそんなこと 当時は秘密基地！に行っては一緒に遊んでいた。 新作の手品を披露する度にすごい！と喜んでくれるのが好きで夜は一生懸命練習していた。 よく見せていたのは手の中からお花を出す簡単なマジック。 子どもがやるものなのでちゃちな手品だったが、それでもまたやってとせがんでくれる彼女の笑顔が好きだった。 本当に仲良しだったしこのころから結婚したいと思っていた。今も結婚したいと思っています。ガキのころからもう滅茶苦茶にぞっこん。 子どもの頃に彼女におもちゃの指輪をお揃いでプレゼントしている。小遣いをためて頑張って買った。 いつか綺麗な宝石のついた本物を君にあげるねと言って渡した。この頃からちょっとませている。 ちなみに、今でもこの時の指輪の片割れを大事に持っている。 （大きくなって指に嵌められなくなってきたのでネックレスにしている）→イヤリングにくっつけているのでもいいかも 彼が怪盗を目指すようになったのは「彼女の居所を探して奪い返すため」と言うのが大きい。 ただの手品師には何もできないんだと思ってしまったから。 最初は手段として目指した「怪盗」という職業だったが、いつの間にかそれそのもののことも大好きになっていった。 今では重度の怪盗オタク（？）だってかっこいいじゃん！ ちなみに怪盗活動の傍らで彼女にプレゼントできそうな宝石を探していた。 盗んでおいて「違う」と言うのは「彼女には似合わないかも」と言う意味。 アレキサンドライトの指輪にしたいけどまだ指のサイズがわからないのでお預けです。 ちなみに「キング」は子供の頃考えていたマジシャンとしての芸名。 当時は「自分が世界一の手品師になる」というつもりでつけていた（アホ）。 今現在もその名前を使っている理由は「怪盗として有名になっていつか幼なじみの目に留まったときに自分だと気づいてもらえるかもしれないから」。 【補足】趣味技能のあれそれ 投擲→ナイフ投げ出来たらかっこいいよな！と思って練習した。 マーシャルアーツ・跳躍・回避→怪盗っぽい動きがしたい！と思って練習した。 隠す・鍵開け→怪盗（実務）のほう。手品がうまいのでこういう小手先ものもうまい。 操縦（ヘリコプター）→調子乗って手動で操縦しようとしたことがある。落としかけたし流石に怒られた。 ちなみに名前はシェイクスピア「夏の夜の夢」のイメージで。 【通過シナリオ】 JOKER≒JOKER（HO♠）

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