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クトゥルフ PC作成ツール
四方 瑛基(よも てるき)
ID:4675921
MD:e184e61083b963224a8bf9c17e516704
四方 瑛基(よも てるき)
タグ:
THESEUSHO3
べー卓
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
一人称:俺 二人称:あんた、先輩、下の名前+さんとか ▼職業 テセウスエージェント 職業ポイント:回避、キック、こぶし、目星、聞き耳、図書館、跳躍、医学 調整するところが特になかったので技能はそのまま職業のもの取ってます。 ▼概要 人懐っこいわんころ。語尾が〜ッスの予定。でも性根が真っ直ぐかと言われるとそうじゃない。 ↓↓↓THESEUSネタバレあり↓↓↓ ▼秘匿込み概要 兄のことは好き。というか幼少期はブラコンだった。いつも後ろをついて回ってすごく仲の良い兄弟ね〜と言われていた(と思う)。 思春期にテンプレートのように反抗期に入り、兄は何も変わらなかったが兄が変わらないことがむしろ無性に気に入らなくて、恥ずかしくて、次第に交わす口数も減った。というか避けるようになった。兄がTHESEUSに入るる前…おそらく失踪前も、まともな口をきかなかったかもしれない。兄が努力していることも充分わかった上でコンプレックスだった。 自分はというと平凡の自覚があったのでそれなりの高校をそれなりの成績で卒業しそれなりの大学にそれなりの努力で入学しそれなりに就職するつもりだった。兄がいなくなるまでは。 兄がいなくなってから、考えが変わった。 肉親が行方不明であるという不安は中学生には抱えきれないもので、混乱し落胆し絶望した。死んだという報告を受けたわけではないのに死んだのではないかという最悪の想像が頭の端から離れない。 いつかこうなる気がした、兄の夢を応援したくてもできなかったのは兄が自分を顧みない気がしていたからだ。 「ほら、やっぱり」 なんて思う自分も許せなかった。 だから諦めたくなくて、兄を探そうとやったこともないことをいくつも試した。兄の職場を調べてみたり、情報が得られそうな掲示板を探したり、情報収集の為にパソコンに詳しくなろうとしたり… 結果素人にはほとんど情報なんて掴めなかった。だから人脈を拡大しようと思うようになった。自分に情報が入ってくる環境を作れば良いのだ。そういう人間の条件は何か?頭が良いことだ。勉強ではなくていわゆる地頭というやつ。だから必死に努力した。今までにないくらい勉強して国立大学の医学部に進学した。医学部を目指したのは一番頭が良いイメージがあったからと何かあったときあって困る知識じゃないと思ったからだ。 そうして入学し頭が良いとか言うレベルではない周りに囲まれながらなんとか3年生に進級したとき、兄が会いに来た。 衝撃だった。聞きたいことは山程あったけどあまりにも突然すぎて、何も言えなかった。言いたいことが全部吹っ飛んでしまい、唯一できたのは兄の要望に頷くことだけだった。 「THESEUSに来てほしい」 そう言われたときにわかったとしか言えなかった自分が今となっては恨めしい。「来てほしいってことは兄貴もいるんだよな?」と聞くんだった。 ともかくそれから、今度こそTHESEUSという明確な組織名のもとインターネットと人脈を駆使して兄の職場を調べ上げた。大学は中退した。両親は少し不安げだったが納得してくれた。元より兄を探す為に始めたことだ。兄の居場所がわかった以上続ける理由もない。 ほんの少しの情報とロケットを握りしめてTHESEUSの門を叩いた。一体何が待ち受けてるのかなんて今まで普通の人生を歩んできた自分には想像もつかない。それでもまたいなくなった兄を探すために歩みを止めることはしない。 以下は読まなくても大丈夫です、同じようなことしか書いてないので………… ▼PCの心情的なもの なんだかんだ、兄貴のことは尊敬してた。 いつもお節介で色んなことに首突っ込んで、厚かましいなって思ったときもあったけど。でも、すごい人なのは俺が一番知ってる。 まさか本当にヒーローみたいな仕事につくなんて思わなかったけど。 でも兄貴ならやれそうだなって思った。俺はそれがどんなに危険なのか多分ちゃんと理解してなかったんだ。 やっと、せっかく会えたのにロケット渡すだけ渡してまたどっかに行きやがった。どうしていないんだよ。来てほしいって言ったのは兄貴だろ。こっちがどんなに心配してるのかわかってるくせに、俺が兄貴と違ってただの一般人だって理解してるくせに。 でも勝手に期待した。こんな俺も兄貴みたいに、ヒーローになる資格があるのかな?これがあれば俺もって。 俺はかっこいいと思ってたんだよ、兄貴のこと。可愛い弟の憧れ壊すようなことするなよな。ちゃんと見せてくれよ、兄貴がヒーローしてるとこ。見るまで、死ねないから。 ▼行動指針 兄について触れられたらちょっと一瞬黙るけど普通に「…兄ちゃんがどうかしたんすか?」って聞くと思う。他の人が兄の命がかかってるとき(もしもの話)兄を最優先にしない場合は突っかかるかもしれない。 世界か兄か問われれば、今の彼なら兄を取るだろう。 「俺は…俺は!兄貴を探すためにここに来た!なのにあんたらは元仲間のことなんかもうどうでもいいっていうのかよ。…ああ、そうかよ。わかったよ。もう俺一人でやる。誰も信用なんてしない!」(絶対ありえないよやめな)(あとで消すタイプのCS) POW高くない?→兄貴探すためなら手段問わない男がPOW低いわけないもん!八木ひかるの弟のPOWが低いの嫌だもん!あと備えあれば憂い無しということで…(MPが欲しかった)
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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