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クトゥルフ PC作成ツール
四ツ谷 蔵之介
ID:4676807
MD:d82de021579b57ccd46047b15ecc845b
四ツ谷 蔵之介
タグ:
飼いイヌ
耳イヌ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
▼よつや くらのすけ 705b67 2015刑事/職業Pt:320(EDU*20) 警視庁捜査支援課に所属する男性。周りが結婚を自慢げに話していたのがきっかけで、じゃあしてみようという軽いノリで 当時付き合っていた彼女と結婚したが40の時にお荷物課に異動になったと告げたと同時に離婚され×イチ。 息子と娘が1人ずついるが2人とも既に独り立ちしていたため養育費などの問題はなく、 (執着もなかったので)比較的円満な熟年離婚となったが本人は特に気にしていない。まぁそうだよな~程度。 みんなが良いと自慢するからそんなに良いもんなのかと結婚したが、結局のところあまり良さはよく分からなかった。 でも協力するものだという考えはあったため育児自体は協力的だった。 もちろん自身の血を継いでいる子供の事は好きだが、他の親子以上の強い感情はなかった。 生活力が当の本人は皆無なためこの5年間の自炊生活は凄惨なものであり半月くらいで諦めてコンビニとスーパーを 交互に利用し飯を食っている。洗濯も分からず何度失敗したことか。こんな感じでへらへらおとぼけた雰囲気があるものの 仕事は出来ていた。出来ていたはず、なんだがな~。 昔はなんとなくで娘や息子のために玩具のピアノを弾いてた。 チューリップの歌と、ねこふんじゃったと、きらきら星が弾けるが上手いわけではないし弾かなくてもよかったな~と 思っているが、暇なときは人のいない場所でピアノアプリを開いてたま~に息抜きに弾いたりしているので まぁこれはこれで息抜きになるからいいか、と落ち着いた。 ※ルルブP.41加齢ルールによってEDU+2(15→17) ▼特記 制服を着ているか、警察手帳を提示すれば(信用)と(説得)+20%のボーナス。 ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 ▼性格/追加思考 性格:沈着冷静/リアリスト 追加思考:小食/流血恐怖症 ▼特徴表 3-4 戦士:周囲の物はすべて武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器(肉体を使った技能は除く)の 基本成功率は50%である。 4-6 寄せ餌:人間以外の怪物に好かれやすい。 誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭う事もある。 ※デメリットによる追加Pt:50 ▼追加設定 性感帯:首/腰/指 1-9 性感帯が多い(うなじ/開発済):探索者には性感帯とされる部分が多い。感度+1、もしくは後述の性感帯表から選ぶ数+1。 3-8 口淫が得意:口を使って責めるのが得意。舌のテクニックが優れているとも言う。 舐めたりして攻める場合、与えるPOWダメージ+1。 ▼イメソン 幸せについて本気出して考えてみた ▼不定 ▼攻略済みシナリオ ・.ONE ∟これでずっと一緒だな(12/4) ・霧中のコンヴィクト END_A ∟……二度と、俺の前で(12/19.20) ※↓以下、.ONEネタバレ ▼HO1「先輩刑事」 作成条件:25~50歳程度 刑事勤続6年以上 あなたは刑事部捜査支援課に所属する刑事である。 現場に出向くことはほとんどなく、捜査の後方支援や必要な書類の作成・管理が主な業務だ。 凡庸な業務内容に、捜査支援課の事を「刑事部のお荷物課」と捉える刑事も少なくはない。 そんな捜査支援課に、新人刑事(HO2)が一人配属されることとなった。 あなたは上司から、彼の育成係として任命された。 ▼HO1:秘匿「先輩刑事」 あなたは、過去の記憶の一部が曖昧である。 5年前にこの捜査支援課に異動になったが、その前はどこに所属していたのか、あなたには記憶がない。 個人データベースを調べても警察官になってから異動までの経歴は空白になっている。 周囲に尋ねたとしても、課長の森津根を初め「分からない」の一点張りだ。 いつしか、自分のことに関して追求するのも諦めてしまった。 今の単調で凡庸な業務に関しては、可も不可もなく…と言ったところだ。 そんな変わり映えのしない日々に、ある変化が起こった。捜査支援課に、新人刑事であるHO2が配属されたのだ。 自分で言うのもなんだが、通常新人刑事が初めに配属されるような課ではない。 疑問を抱きつつも、あなたはHO2の育成係に任命されるのであった。 森津根に連れられやって来たHO2を一目見た瞬間に確信する。 あなたはHO2が苦手だ。 また、あなたにはずっと引っかかっていることがある。 いつからだったか、頭の中に〇〇〇(文字数不問、下の名前のようだ)という言葉が浮かんでは、 それ以来頭の片隅に居座るようになったのだ。この名前に心当たりはない。 口にすると、何とも言えない不思議な気持ちになる。 しかし何となく、この事は心の内に秘めておこうと考え、今まで誰にも打ち明けずにいる。 ▽〇〇〇 【やまと】 ▼秘匿ボーナス 【信用】【説得】に各+20 補足説明 あなたの記憶で曖昧なのは、「刑事になってから~5年前捜査支援課に異動になるまで」の限定された期間、 且つ「自身の仕事に関する記憶」のみだ。その他の記憶に関しては問題なく所持している。 何歳で刑事になったかは自由に決めて構わないが、その際の所属がどこであったかは覚えていない。 HO2に対する感情は、嫌悪や憎悪といったものではなく、理由は分からないが何故か苦手、といった曖昧なもの。 HO2がどんなに良い人間だったとしても無意識に避けてしまう、といった感覚が近い。 HO2に対する苦手意識を隠すか否かは自由。しかし、いくら苦手とは言えHO2の育成はあなたに与えられた「仕事」である。 〇〇〇はあなた(PL)が自由に決めること。男性名であっても女性名であっても中性的な名であってもなんでも構わない。 ▼HO込みの設定 元々はこんなお荷物課ではなく、他の課にいたはずなのだがその辺の記憶に関して混濁が見られているため 思い出すことが出来ない。20年務めているのに、仕事内容などが分かっているのは移動してからの5年だけ。 絶対に可笑しい。 そう理解しているものの15年前のデータは空白になっており課長を問い詰めても分からないの一点張りで 埒が明かないと判断すれば自分の15年を知ろうとすることを諦めた。仕事もやりがいなどなく、適当にこなしていく日々。 お荷物課らしくミスを挟みつつ仕事を熟して5年も経った時、物珍しい事に新人が来ると言う事で 教育を任されることとなるんだがぁ……こう、な。 非常に、ひっじょ~~~~~~~~~~~~~に申し訳ないんだが俺あの子苦手だ。 嫌悪感があるとか、そう言うのじゃなく本能的に苦手なんだなこれが。でも大人なのでね、そう言うのは出さず 頑張りたいんだが…こう……ゔ~~~~ん!!!苦手なもんは無理じゃねぇか!?無理無理!変に緊張しちまってミス連発! こりゃマジでフリとか関係なくお荷物課の四ツ谷になっちまうよ~~~!助けてくれ~~~!!! ▼秘匿 記憶が、じぶんが、とけていく 何が起きている よくわからない とけたじぶんの海で溺れる もうなにかを考えることも、めんどうだ やまと ふと、あの名前がうかんできた いつからか、あたまの中にあるあの名前 かなしくて、くるしくて、あたたかい、あのなまえ さいごにもういちど あのなまえを――――――― あなたにはかつて相棒と呼べる存在がいた。 あなたは捜査一課の刑事として、日々危険な現場に出向き、相棒と共に事件に立ち向かっていた。 しかし、5年前のあの日、全てが変わってしまった。 通報を受け駆けつけたあなたと相棒は、惨劇を目の当たりにする。 研究室内には、裂かれ噛みちぎられ、肉の塊になった人間の体が、積み重なるようにして散乱している。 唯一人の形を保っていた白衣の女性は、今まさに、異形の化け物によって切り裂かれようとしていた。 あなたは咄嗟に、彼女の前に立った。 覚悟を決め固く目をつぶったあなたの耳に聞こえてきたのは、相棒の小さな悲鳴。 目を開ければ、そこには。 全身を血に染めて倒れる相棒がいた。 「…死ぬな……死なないでくれ…頼む…」 あなたは相棒の体を抱きしめながら、何度もその名前を呼んだ。 徐々に冷たくなる身体。 相棒はゆっくりと頭を動かすと、あなたを見つめて嬉しそうに『鳴いた』。 ワン。 美しい毛並み、逞しい四肢。 あなたの唯一無二の相棒は、警察犬だった。 通常、警察犬は鑑識官が使役する。 しかしあなた達は特例のバディだった。 何故かその警察犬は、あなたを信頼し、よく懐いていた。 ―――――その事件以降、あなたは自分の記憶に蓋をした。 罪悪感と喪失感に潰されてしまわないように。 姿かたちは変われど、あなたは白鞘にかつての相棒やまと号の面影を感じていた。 「二度と相棒を失うまい」とするあなたは、無意識のうちに白鞘に苦手意識を持つことで遠ざけていたのだ。 ▼コマンド一覧 ★行け/Go a Head タイミング:攻撃時 効果:すべての戦闘技能に+30 ★ふせろ/Down タイミング:回避時 効果:回避に+30 ★来い/Up タイミング:かばう時 効果:かばうに+30、成功の場合、受けるダメージを半分に軽減 ★いい子だ/Good,Good Boy(Girl) タイミング:治療時、または被治療時 効果:回復量に+1d3 ★落ち着いて/Calm Down タイミング:技能失敗時 効果:一度だけダイスの振り直しができる ★名前を呼ぶ タイミング:ショックロール時 効果:ショックロール成功値+30 https://fusetter.com/tw/hDaprgNO
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