タグ： とと侍 天啓劫火 HO1

◆基本データ 一人称：わたし 性格：ぽやぽや 好き：村・友達・家族・編み物 苦手：争い・自主的な行動 ◆特徴表 4-10┃夜に弱い(D)　興味Pに50P 夜には、すぐ眠くなる体質である。深夜0時を過ぎても活動しようとすれば、 ＜アイデア＞＜知識＞の成功値が1/2(端数切り上げ)となる。ただし、早起きは得意である。 3-1┃天気予報士 外を見て＜アイデア＞ロールに成功すれば、短い期間(1d6+1時間)の正確な天気を予想できる。 降水確率や風の向き・強さ、嵐の時間帯、雷の落下しやすい場所なども予測可能だ。 ◆職業ベース 招来の夢は明確にはなく、”巫女”として村のみんなの心の支えになれればと思っている為、 メンタルセラピストを参考に取得。 職業技能：言いくるめ、芸術（絵画、音楽演奏、歌唱、アロマなど）、信用、心理学、 精神分析、説得、法律、ほかの言語（英語、ドイツ語など） ◆探索者について いつもぽやぽやしていて笑顔がデフォののんびりとした女。 人を疑う事もあまりないので、コロッと騙されやすい。 物事を強く否定する事はまず無い。話し方も柔らかい。 村のみんなも幼馴染も、この村も大好き。 道端に咲いているお花とかにも笑顔が零れるタイプ。 ディズニープリンセスか？お前 以下、天啓劫火HO1秘匿含 【HO1 への質問】 Q1，あなたは神の生贄となる運命に対して、どう思っているのか。 　　　それが自分の運命だと受け入れているし、誇らしく名誉な事だと思う。 Q2，あなたは神に対して、信頼を寄せているか。どのような感情を抱いているか。 　　　信頼しており、心から愛している。抱いている感情は恋心が近い。 　　　神さまが元気になるのであれば自分の命を喜んで差し出せる。 ◆探索者について 自分の境遇についてなんの不満もない。ガチで。本心から。 この村のことも友達も神さまも大好き。順番をつけるのであれば一番好きなのは神さま。 だって初恋の相手ですもの。小さい頃からこんな　こんな　ねえ！ 将来この人の子供産むんですよ～って言われてたら気になるし好きにもなるわよ！ まあいうて本能が自己防衛の為にかみさまを魅力的に魅せているのかもしれない。 それに本人は恋だとは気づいてない。恋って・・・なに・・・・・・？（綾波レイ） 嬉しいな～ 大好きなこの村のしきたり通りに 大好きな友人達を守る為に 大好きな神さまと媾う事ができて 大好きなこの地で生涯を終える事が使命だなんて 幸せな人生だな～～～～～～～～～～～！＾＾ 父親を名乗るトビアス司祭にも不満は一切ない。 育ててくれてありがとう、と思っているし、 巫女としての務めを果たす事で父親への最大の親孝行となると信じている。 彼に逆らうことはまずない。 ”この村の巫女”が自分の存在意義であり価値なので、 逆にこれ以外なにをしたらいいのかわからない。 巫女としての務めを全うできなかったらそこに自分の生きる価値もない。 だから転んだりするときは顔じゃなくてお腹守る。 子を授かれなくなったら存在価値が無くなってしまう。 ◆HO2について 大好きな友人。村長さんの息子さん。 とても優しい彼にいつも助けられている。 ◆HO3について 大好きな友人。刀を扱えるなんてすごい技術ね。 毎日送ってくれてありがとう、頼もしい人。 ◆HO4について 大好きな友人。本が好きでいつも楽しい話を聞かせてくれる。 彼女の話を聞くのが好き。 HO1【信仰】 あなたは幸福を願っている。 この村が好きだ。友人たちが好きだ。そして、神を愛している。 -他 PL に事前に公開可能な HO- あなたの数百年前の代はこの村へ移住してきた家系と聞かされている。 村ではあなたのことをみな「巫女様」と呼んでいる。 村にある教会に歳をとらない司祭と二人で住んでいる。 -以下事前公開不可の秘匿 HO- あなたの住む教会の地下には”神”がいる。この事は神の身の安全のため、司祭とあなた以外の誰も知らない。 その神と日々、対談し、村の様子を伝え、神託を受ければ村の人々に伝えるのがあなたの役目。 そしていつの日か、あなたはこの神と媾い子を授かる運命にある。 その神との子が生まれたと同時、あなたはこの神を次世代へ生かす為の生贄――神の命の源となり、生涯を終える運命に ある。 この村は、あなたの血筋を犠牲にしてこの神を教会の地下へ留め続けているのだ。 しかし、あなたの血をもってして神を鎮めておかねばこの村は滅ぶ。 自身は必要な犠牲であり、そしてあなたもそれを分かっている。 あなたは、村と友人たちの幸福を願っているのだ。 【HO 補正】 ・APP+3 (上限は突破してもよい) ・POW+2 (上限は突破できない) また、巫女というのは職業名を指すものであり、探索者の性別は女性男性どちらでも構わない。 ・<信用> +25 ・<応急手当> +25 ◆NPC 『神様』 性別:不明 (中性的) 年齢:不明 (20~30 代ほどに見える) あなたが愛している対象。ここでいう「愛」の形は詳しくは定義せず、PL に委ねられる。 長い年月、ずっとこの教会の地下にいるという。長い白髪、175cm 前後の中性的な人物。 神を鎮めておかなければ、怒りで村は業火に焼かれるとあなたは司祭である父親に言い聞かされてきた。 そして、村の人々もあなたが神を鎮め、この村を支えていると信じているのだ。 幼い頃から神を見ていたあなただが、最近体調があまり優れていないように感じている。 神の命を次世代へつなぐ為、自身が生贄として捧げられる日は近いのかもしれない、と察していてもよい。 『トビアス司祭』 性別:男 年齢:40 代後半 あなたの父親を名乗る人物であり、あなた自身も父親だと認識している西洋の顔立ちの人物。柔らかなブロンドの髪。 物腰が柔らかく、穏やかな笑みが特徴的。 村では司祭と呼ばれているが、村人の中で一番恐れられているといっても過言ではない。 歳をとらず、数百年も昔からこの村で司祭を務めているからだ。あなたと合わせ、神の存在証明の象徴だ。

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