キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
高坂 璃歩(こうさか りほ)
ID:4677294
MD:8bfb1db81cb0204006b65e8da16edf0f
高坂 璃歩(こうさか りほ)
タグ:
素直
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
職業:探偵で作成。 探偵学校を卒業。 そこで習った「探偵が持つべきもの」を忠実に守って常にリュックの中に入れて持っている。 右利き。 腕時計は左につけている。 どちらかといううと不器用。 高校生のころから、曲がったことが嫌いだった。警察や弁護士になって、困っている人、理不尽に自分の生活を邪魔された人を助けてあげたい。 そう思って法律の勉強や、警察官になる方法、弁護士になる方法を調べた。 そこで気づいたんだ、私には無理だって。 自分の学力とか、運動神経は自分がよくわかってる。 きっと私には向いていない。 でも、この頃に法律の勉強をした知識は今もちゃんと残ってるよ? 今でも役にたってる、と思う。 そんな風に悩んでいるとき、私は見つけたの「探偵専門学校」を。 高校案内のパンフレットを見たときに、これだって思った。 困ってる人や、自分の思い通りに物事が進まない人、探し物を見つけたり、相手の悪いところを探したり、いろんなことができて、人のためになる。 そんな何でも屋さん。 そんな風になれたらってそう思えた。 少し怪しい学校だったけど、私はその学校に入学した。 結果的には、大正解だった。 2年間の探偵になるためのカリキュラム。 私は意外と向いていたみたい。 皆よりも技術の習得が早かった。 鍵を開けたり、写真を撮ったりするのは苦手だったけどね… 学校に通ってる間も、学校以外の時間で人助けに使えそうなスキルを少しずつ学んでた。 応急手当とか、人の体の仕組みとか。 コンピューターだって使えないとね! あんまり得意じゃないけど… そして、心理学。 学校の授業でもあったんだけど、この学問はすごいなって思ったの。 人の考えてることとか、癖がわかる。 ちょっとずるしてるみたいな気持ちになることもあるけど、相手の感情をしっかり読み取って、ちゃんと助けてあげられる探偵には必要だと思った。 だから、学校以外のところでも勉強してたよ。 偉いでしょ! でも、学校で勉強していくうちに、探偵には汚れ仕事も多いってことも知った。 卒業するころ、私はどうしようか悩んでいた。 そんな時、「先輩探偵の話を聞こう」って授業があった。 なかなかない機会だったから、楽しみだった。 そこで出会ったんだ「オカルト探偵」に。 「オカルト探偵」って聞いたときは、オカルトを信じていない私には無理だって思ったけど、話を聞くにつれて引き込まれていった。 その人は、「オカルトなど存在しない。オカルトだと思っている依頼人に現実であることを伝え、その解決策を提示したり、解決したりする」と言っていた。 これこそ、私が望んでいた探偵のあり方だって思った。 だって、汚れ仕事はしなくていい。理不尽に苦しんでいると思っている人たちを正しい方向に導くことができる。 その人は、今まで本当にオカルトの仕業だったことはないって言っていた。 お化けはちょっと怖いけど、信じてないから大丈夫。 だって見たことないし。 私は進路をオカルト探偵とした。 学校は、個人の事務所を持つのを後押ししてくれた。 初めての探偵稼業だから心配だったけど、助手の募集や、依頼の募集、探偵事務所の契約、いろいろ手厚く手伝ってくれた。 本当にこの学校に入ってよかったと思う。 助手の子は、学校から来たリストの中から選んだ。 皆能力は高いから、あとは、私に会う人を選んでいいみたい。 私は、「須藤 風美」を採用した。 最初の助手は女の子の方が安心だと思ったのと、シンプルに可愛かったから。 あとは、ずっと働く人を雇える余裕はないかもしれませんっていうアドバイスに従って高校生にした。 学業優先で頑張ってもらおうかな。 少し眠そうだったり、やる気がなさそうなのが気になるけど、かわいいからOK! 基本的には、助手よりも私が動くことが多いと思うから。 徐々に仲良くなれると嬉しいな。 こんな感じで私はオカルト探偵になった。 オカルトには全然詳しくないし、お化けは怖いけど… いないから大丈夫だよね! やっぱりちょっと不安は残るけど… って、なんでこんなに不安なんだろう? きっと初めてのことばっかりで弱気になってるだけだよね! 頑張らなきゃ… そして、最初の依頼者が来たんだ。 最初から全部できるわけないと思うけど、少しずつ探偵として困ってる人を助けられたらいいな! そう思いながら、私は依頼者の話を聞くことにした。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG