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せきえん ひお:魚目燕石 女性言葉を使い、女装を好む男性学芸員。背がかなり高く、少し迫力があるが本人としては不服。あんまり背に関して言われると気にしてるから悲しいのだけど…。言いすぎると場合によっては泣くし、ダメボ付きの平手が飛ぶ。 柔らかい笑みと穏やかな口調が特徴的だが、言っていることは割りと物騒なことがままある。 香水大好き！綺麗な物大好き！自分でも練り香水作ったりする。 匂いが強すぎると苦手な人も居るだろうから仕事中は控えてるわよぉ。 可愛いって言われると嬉しい。可愛いって言ってね♡ 扱う武器はサーベル。かなり心得があり、姿勢もいいためなおさら威圧的に見えるかもしれない。 2022.10.24【ピリオド・アズール】SAN値22　エンドG「青い部屋」 （2.5 鋭い洞察力）目星に+30％ (3.9 スポーツ万能)1つの技能に+20%、3つの技能に+10％運動系技能にボーナス。 ーーーーーーピリオドアズール HO2秘匿ネタバレーーーーーーーーーーーー 醜形恐怖症持ち。整形に手を出すまでは行っていないが人前でメイクをしていないと冷や汗と動悸が止まらなくなる。 男性装もごくたまにしているがその際もメイクはやめれない。 自分よりもずっとひどい醜形恐怖症持ちだった母親に幼い頃から父親の居ない場で「お前は可愛くない」「私の子じゃない」「せめて女の子なら」と言われ続け、せめて母の理想に近づこうと考える反面周りの子よりもずっと「男の子らしく」成長した。 成長するにつれ母に好かれることをあきらめ、男らしくと考えいろいろスポーツを嗜み選手としては有名になるほどになったが心は晴れなかった。 母へのトラウマで女性は怖くて苦手だが、母の影響で美しいものや綺麗な女性に憧れがある。 その結果興味が話さない芸術作品に向いていった。 異性は怖くて好きになれない。そのため恋愛対象は男性。 贋作販売に関しては最初は特段何の感情も抱いてなかったように思うが、現在は偽物に気付かず愛する人間に安堵に近い感情を抱いている。 HO2　美術商 貴方はこの美術館の「美術商」の顔も隠れ持つ。 しかしただの美術商ではなく、貴方は贋作を本物と偽って顧客に売り、美術館の利益を上げている。 そして過去に見惚れた1つの作品を未だ探し求めている。 ■学芸員として　　　　　　　　　　　　　　　　 館内の彫刻作品は様々であり、その中でも「神の間」という展示スペースの彫刻作品の管理には気を付けている。 ある時はごっそりなくなり、ある時は不自然に増えある時は姿形が変わっているのを確認している。原因は謎である。 ■美術商として　　　　　　　　　　　　　　　　 ここで勤務するにあたって、美術館のオーナーから提案された。 主に、どこからか仕入れてくる贋作を必要な顧客に売るという内容の業務だ。 贋作の種類は絵画が多く、どれも完成度が高く本物と見分けがつかない。この行為についての感情は自由に決めていい。 が、貴方はオーナーからこれを提案された当時、確かに自ら了承した。その理由は朧気で覚えていない。 ■見惚れた作品について　　　　　　　　　　　　 数年前、小さな個展に気まぐれに足を運んだ際、そこで見た1つの作品に貴方の心は奪われた。(作品詳細は後ほど開示) その個展は終了してしまい、以降作品を再度見ることは叶っていない。叶うならばあの作品をもう一度目にしたいと今も強く願っている。 ■PC作成に当たって　　　　　　　　　　　　　　 ・美/芸大の出身は問わないが、学芸員資格を取得しており、ある程度の美術知識技能を取得していることを絶対条件とする。 ・古物研究科で取った場合、【制作[任意]】になる。他職業でも同様。 ・値切り技能に+30の補正値を取得。 ■HO1に関して　　　　　　　　　　　　　　　　 同じ学芸員である。貴方と同期だ。しかし彼はたまに長期間姿を見せない時がある。 周りに聞いても誰も特に何も知らなそうだ。

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