タグ： くるんちゅ いぬいの探索者

【職業：精神科医（2015）】 EDU14×10 + APP16×10 ＝ 300 医学、科学、心理学、精神分析、生物学、説得、薬学、ほかの言語 --- 非常に穏やかな性格で、誰一人として彼が怒っているところを見たことがないと言われるほど。 感情も顔にほとんど出ずに、いつもニコニコとしている。 人当たりがよく、誰にでも分け隔てなく接する。子供にも好かれやすい。 下駄をカラカラと鳴らしてふらふらと散歩するのが趣味。 片づけ・掃除が苦手。忘れ物が多い。 耳があまり良くないため、聞き返すこともしばしば。 一人称は「私」 何も考えていないように見えて、脳内には様々な思考が常に渦巻いている。 しかしそれを悟られないよう振舞っているところがある。(無意識かもしれない) 母親は彼を産んでまもなく自殺。（現在でいう産後うつのようなものだったと思われる） 父親からは病死と伝えられている。母のことはあまり記憶にないが、美しい人だった、と周囲は言っていた。 また、戸籍上１歳年上の兄がいるのだが、兄は生後２か月ほどで死亡している。 会ったことはないが、存在は父親から聞いている。兄の分まで生きなさい、という言葉を幼少期より刷り込まれた。 （ちなみに兄の名前は道徳〔みちのり〕） 父親は行政に携わる仕事をしており、かなり厳格であったが、倫理はそれに反発をしたことは無い。 また、隠し事の上手い父を真似てか、都合の悪いものをつい隠してしまうクセがある。 人の骨を喰らったことがある。 【特徴表】 3-8　信頼のおける人 　仲間を見捨てたり粗末にしたりせず、可能な限り助けようとする人間だ。 　コミュニケーション技能３つにそれぞれ＋１０％ 6-1　奇妙な幸運 　クトゥルフ神話の神性や怪物がランダムに目標を攻撃する際、その対象から除外される。 　（※単独での攻撃・範囲攻撃の中に居た場合を除く） ---- 【後遺症】 探索者の血統に食屍鬼の血が僅かに混じる。 探索者とその子孫が人体の一部を摂食した際の正気度減少時に、規定された減少の値を永続的に+1する。

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