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クトゥルフ PC作成ツール
鈴蘭 マリ
ID:4679183
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鈴蘭 マリ
タグ:
誰がロックを殺すのか
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
天才美少女高校生!!!! Rabbit Labyrinth゜のキーボード担当。 比較的裕福な家庭に生まれ、幼い頃からピアノを習っていた。いつしか音楽はマリにとってかけがえのないものになっていき、親からの期待も重くなっていった。 魅力的な容姿のためピアノ界のアイドルとして扱われることも多かった。 しかし、彼女にその重圧に負ける気は一切無く、より一層ピアノのレッスンに明け暮れる日々を送っていた。 少し完璧主義なところがある。 16歳の頃、ピアノの発表会に来ていたマルさんに熱心にスカウトされ、バンドのメンバーになることを決意。親の反対を押し切ってバンド活動に加わった。 性格はとても明るく面倒見が良く、メンバー最少年ながら愚痴や話を聞いたりするのが得意。 趣味は料理とピクニックでメンバーに時々手作りのお弁当を作ってくるが、一番得意なのはチョコチップクッキー。 天才ゆえにセンスで音楽をやっており、キーボードの演奏も難なくこなす。 今ではスカウトしてくれたマルさんにとても感謝しており他のメンバーとも仲良くライブ活動をしている。 芸能高校に通っている。 ◻︎HO4 あなたには音楽の才能がある。 全ての〈芸術(楽器演奏)〉の初期値が5ではなくDEX*2の値となる。 ○キーボード(必須技能〈芸術(キーボード)50%以上) ■HO4 あなたは幼い頃から音楽に触れて育ってきた(それはロックでは無い音楽だったかもしれないし、様々な音楽だったかもしれない)。 いつだったか。あなたの頭に、誰かの声ともとれる音が囁いた。 『──力が欲しいか?』 その時から、あなたには更なる音楽の才能が芽生えた。突然のことで初めは戸惑っていたあなた。 しかし、その力を受け入れたか受け入れていないかは別として、今ではバンドでその能力を大いに発揮して貢献している。 もっと、もっと上手くならないと。 誰にも負けないくらい。 世界で一番素敵な演奏ができるくらい。 パパもママも私に期待している。 その期待は重かったけど、あの頃の私はただピアノを弾くことが楽しかった。 楽しくない、と思ったのは9歳の頃だった。 スランプに陥りコンクールでも結果を残せずママに怒られた。 「マリ、真面目に練習してるあなたなら、この程度の曲弾けるでしょ?」 パパは私を見なくなった。 「やっぱりマリにピアノを習わせるなんて無理だったんだ」 嫌。嫌。嫌…パパ、ママ、私を見捨てないで。誰か助けて…。 そんな時、あの声が聞こえてきた。その声に応えた私は…みるみるうちにピアノを弾くのが楽しくなった。コンクールでも優勝続き。また世界が私を注目するようになった。幼かった私は、音楽の神様が私の願い事を聞いてくれたんだと思ってた。 でもそれは私の才能が偽りのものである、ということでもあった。 高校生になって初めての発表会の日。 私の運命は大きく変わったんだと思う。 いつも通り『完璧』な演奏を終えた私を待っていたのは、マルさんだった。 そこから私をメンバーに加えたRabbit Labyrinth゜としての活動が始まった。 パパもママも大反対。だけど、私の衝動は、ロックをやりたいという衝動は、止められなかった。この選択は今でも後悔していない。 私はなんて無力なんだろう。 ライブ前日に悪夢を見て、枕元には招待状が置かれていて、そのことが怖くて、偽りの才能で皆を騙していたことが苦しくて、当日ついに話してしまった。 スランプのことや不思議な声のこと。 キーボードの弾けない鈴蘭マリなんて、何の価値も無い。ラビラビのお荷物になるのは嫌だった。 それなのに、皆は私を受け入れてくれた。嬉しかった。やっと『私』を見てくれる人たちに出会えたんだと思った。 ライブ当日のあの時、生きた音との戦いの日、私にできることはもっとあったんじゃないかと考えることがあるの。 マルさんが石を使ってくれたおかげで私たちは助かった。死んでしまったマルさんはソヨギくんのおかげで助かった。でも、ソヨギくんの耳は聞こえなくなってしまった。 もしも私がもっといい演奏をできたら、あそこでミスしなければ…ソヨギくんのことも助けてあげられたのかな?いっその事、私が神様のところへ行ければよかったのかな?そんなふうに考え込んでしまうけど、暗い話はもうおしまいっ! なんてったって私はラビラビのムードメーカー、皆のマリちゃんなんだもん! 私はこれからもラビラビで、マルさん、ツカサくん、ソヨギくんと一緒に頑張っていきたい。私は救世主に救われたから。 さーて、明日はどんなお弁当を作って持って行こうかな!あっ、もちろんデザートのチョコチップクッキーは外せないよね? うふふ、料金は…君の愛で! ラビラビさいこ〜!皆!大好きだよ! 私を孤独から救ってくれてありがとう。ラビラビがあるからこそ、才能を失った私でも頑張ろうって思えるの。 あーあ…天才美少女高校生マリちゃんが、今じゃ美少女高校生だよ。ふふ、なんてね! これからも末永〜くよろしくね!
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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