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#B44653 職業技能は2015p15「宗教家」より 《オカルト》《聞き耳》《説得》《図書館》《歴史》《経理※未取得》《心理学※未取得》＋《芸術（祝詞）》 ※芸術（祝詞）についてはシナリオ指定により入れ替えで職業技能として取得 ※※ほかの言語（英語）についてはEDU*2=30%を初期値として取得（その他欄に記載） 【特徴表】 ・2-10：前職…《EDU*3》%を、前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることができる。→《精神分析》その他欄に記載 →幼いころに悪いものに憑りつかれて祓ってもらったことがあり、それから自分と同じような境遇の人を察知できるようになった。 ※そう言った人たちと触れ合ううちに身に着けた技能として《精神分析》を選択しています。（2010p24「精神分析」の項目より） ・3-1：天気予報士…外を見て《アイデア》に成功すれば、[1d6+1]時間の正確な天気を予測できる。 →空気や気配を読み取るのがうまい。ちなみに雨のことはそこまで嫌いじゃない。 【性格】私/君、お前、貴様、など様々/～だ、～だろう/「課長（あるいは「灯火」かも）」「未来世」基本名字呼び捨て 禊祓課に勤める黒髪ポニテぱっつんのお姉さん。きびきびとした性格をしており、曲がったことが嫌い。 きれい好きで身だしなみもきっちりしたい人。だらしない人を見ると何故か自分が落ち着かない。面倒見は良いほう。 割と怒りっぽくて沸点が低い。すぐキレる。引きずるタイプではないのでストレス発散が上手いとも言える。 幼いころに悪いものに憑りつかれて祓ってもらったことがあり、それから霊感のようなものが見についた。 （祓ってくれたのが禊祓課だったのかお坊さんだったのか、はたまた全く別の誰かだったのかは覚えていない） それからというもの友人やご近所さんなど、身の回りの"憑りつかれてしまった人"を自分のできる範囲で助けてきた…つもり。 その関係で神社にもよく出入りしていた。巫女さんのバイトとかしたことあるかも。 その後高校を卒業し、大学には行かずに今の職に就いた。 勤務年数はもう10年になり課の中ではだいぶ古株。それもあって同じ課の人間に対してはかなりフランクに接する。 （なんとなく現状のイメージでは、未来世さんにはよく噛みついてる/灯火さんは上司として信頼している！という感じです） 仕事熱心で態度も真面目だが、残業や休日出勤が続くとイライラしてくる。いつもの。 それでも辞めないのは自分の職に対してそれなりに誇りを持っているから。 彼女にとっては、子供のころから無意識の憧れがあったのかもしれない。 ちなみに、名字は初見で大体「とりい（鳥居）さん」と言われる。 名前も「ゆき」と読まれるのでいつも「カラスイ」「ソソギだ」と否定している。 ・後輩について 自分がお世話係を担当していること、同性であることもあってかなり可愛がっている。 仕事として接する上ではある程度きっちりするが、それでもかなり甘いほう。 メンタルがダメになって病んでいく同僚たちを見てきたので結構心配。 ちなみに彼女のことはあだ名で「リン」と呼んでいる。 「こちらは禊祓課だ。私は職員の烏居。それで、ご用件は？」 「……湿っぽさに混ざって嫌な気配がするな。雨が降る前に終わらせるぞ、用心するように。」 「未来世……それはお前が最初に受けた案件だろうが、自分でやれ自分でェ～～～……！」 「うわあびっくりした！！今日は居るんだな、珍しい。昼は頼むのか？　注文しておこう」 「よしよし可愛いなぁ……私から離れるなよ、何が飛び出すか分からないからな」 【通過シナリオ】 戯歌に消える 6番線4時44分発の

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