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【ベース職業：警察官（2010)】 無表情。喋り方もどこか冷えきってる。塩対応。 笑顔をあまり見せないタイプであるが仲間思い。でも怒ると怖い。 呼び名とは別に周りから雪女(別の意味で)と呼ばれてる。 おふざけに疎く、どちらかというと真面目にやれと返すボケ殺し。 攻撃は遠距離タイプで、近距離は苦手ではないがあまり使わない。好きな食べ物はかき氷と冷奴。 銃のタイプ→コルトパイソン 357マグナムリボルバー 呼び名→白（しら）（しろじゃないよ！） 好きなもの：相方、冷たい食べ物 嫌いなもの：おふざけ、不祥事 ↓↓↓以下都市伝説課HO1秘匿バレ あなたには家族も兄弟も、ましては名前すらなかった。孤児というものだろう。迷冥市役所の都市伝説課に保護され、そこの職員とともに過ごしてきた。だからあなたには「本名」がない。都市伝説課でつけられた「呼び名」だけがある。 あなたは長く都市伝説課に所属している。都市伝説課ではあなたより長くいるのは先輩兼同僚の「きさらぎ」のみだ。そもそも課のルールにより今この課が何人いるか把握はしていないが、大抵は顔馴染みだ。それはHO2にも適応される。あなたはなぜHO2が都市伝説課に配属されたか知っている。 ぼんやりとした記憶だが、怪奇現象が多発している家があるから調査しに行って欲しいと言われ向かった。どこにもあるような変哲のないアパートの一室。そこには小さな子供がいた。親からどうやら虐待を受けているようであざは酷く食事もまともに取れていないようだった。すぐに児童相談所に連絡したがこれと言った援助は受けられず。真夏の暑い日のことだ、あなたがいつものように子供が生きているか確認した時だ。子供は床に寝そべるようにして死んでいた。そばにはあなたの似顔絵が描かれていた。あなたはその時こう望んだのだ。 「生きていて欲しかった」 それは望まぬ形で叶った。HO2は俗に言う都市伝説、噂としか実体のない存在でこの世に生き続けた。そうしてあなたと巡り合った。いやあなたがそう望んだからこそHO2は存在しているのだ。HO2の存在を消してはならない、あなたは強くそう思うだろう。 HO2はこのことを自覚しておらずあなたがばらしてしまうと存在が揺らぎ消滅してしまうかもしれないことを念頭に置いておいてほしい。 普段の口調は冷え切った敬語口調だが、ひどく動揺したり激昂すると敬語が崩れる。 誕生日：10月16日（天秤座）（誕生日というよりも都市伝説課に拾われた日？） 通過シナリオ・エンディング↓ 「ようこそ！迷冥市役所都市伝説課へ！」 END1:「ようこそ！都市伝説課へ！」 人間としての生を受ける。本名は「銀（しろがね）立花（りっか）」 「高級寿司～回らないタイプ～殺魚事件」 【生還報酬】 ・SAN報酬：残った装甲のポイント分SAN値回復。(10ポイント未満の人は10回復) ・AF：ニャルラトホテプのお土産 中身は勿論おいしい寿司。食べると好きな技能2つを1d10成長していい。はよ食べることをオススメする。 ・見事犯人を当てた：凄い。名探偵を名乗っていいです。 ・クトゥルフ神話技能 +15% （いらない人は受け取らなくていいよ。） 「KILLERMATE」 エンディングD: 崩れて壊れて砕けて ★SAN報酬　1d10+3 ★クトゥルフ神話技能+1% 「VERY❤️BERRY」 ★SAN報酬　1d10 「犬になり損ねたんだ」 ★生還報酬SAN回復：1d10 「探偵のいない殺人事件」 ●ＥＮＤ「Ａ-１」 - 探偵のいた殺人事件 – ★生還報酬 ・探偵、相棒両生還 1d10 ・茜を成仏させた 1d3 ・ピエロ(イス人)から情報を １つでも聞いた 1d3 技能成長：オカルト（くりチケ2枚分）、図書館

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