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クトゥルフ PC作成ツール
須加 皐月(すが さつき)
ID:4680069
MD:47666254c88420552438790de5cd0fd7
須加 皐月(すが さつき)
タグ:
たなかのともだち
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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POW
DEX
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
基本的に穏やかな話し方をする。ふわふわしているわけではないが、ゆったりと話す。 風俗店のキャストと会話をする機会が多いので化粧とかにもそれなりに詳しいし、「これとこれならどっちが好き?」と聞かれて「こっちのが好き」と答えたりする。化粧に詳しくなったせいか、たまに自分も化粧をすることがあるも、ナチュラルメイクであるためそんなに気づかれない。「あそこの化粧品よかったよ」とかも話したりするかも。 キャストとの仲は基本的に温厚、いい距離感を保っている。 性格としても争いらしい争いは好まない、痛いのも嫌だし、面倒ごとも嫌。のらりくらり、平和主義。でも時々毒を含む発言をする、その度にハッとして謝る。 つきさがす すが さつき 須加 皐月 5-8 大酒飲み 酒にはめっぽう強く、酔いにくい。アルコールを毒のように扱う場合、 探索者はすべてのアルコール関連のPOTを2分の1(端数切り上げ)にする 1-3 素早い 柔軟さと軽快さを併せ持っている。DEX+1。ただしSIZが9以下の場合、素早い上に小柄であるため、DEX+2。 3cb371 以下、秘匿 ネグレクト気味の母子家庭で育った。全くご飯を与えられていないわけでも、何もされなかったわけでもないが、そこに愛情があったかはわからない。 母親は頻繁に違う男を狭いアパートに連れて来ていた。リビングともう一つ部屋があるだけの小さな部屋。リビングに置いてある綿の潰れたソファが自分の寝床だった。隣の壁の薄い部屋から聞こえる母親の嬌声、母親のものとは言えど性への芽生えは早かった。 ある日、少し開いた扉から母親が知らない男に股を開いている光景を目にしてしまった。その時、母親ではなく女として認識をしてしまったのかもしれない。半分は同じ遺伝子とは言え、自分にとってはまともに会話をしていない人はただの同居人としか思えなかった。その光景を見たのが初めての勃起。自分が覗いていることに気付いた男は逆上することもなく、寧ろそれを楽しんで自分を部屋へと連れ込み目の前にいる女を抱けと命じた。女もそれを拒否することはなく、寧ろ楽しんでいるように見えた。自分もそこに嫌悪感はなく先程眺めていた光景を思い出して見様見真似に抱いた。童貞卒業! 女が自分の動き一つで嬌声を漏らすのが、体が跳ねるのが、それが嬉しかった。 高校生になった頃、自分の顔がそれなりに整っていることを知った。ただ笑って女の子の喜びそうなことを言えば何もせずとも寄ってくることを知った。その中で可愛い子を選んで付き合って抱いた。自分に彼女たちと同じ気持ちがあったかと言われるとない。「自分の手でヨガっている女」を見ることが楽しかった。暫く付き合ったら別れて、暫くしたら新しい彼女が出来て、抱いて。それを繰り返して気付けば高校を卒業。 それなりに、付き合っていた時は彼女のことを大事にしていたのだと思う。だからこそ悪い噂は立たなかった。 大学でも同じように過ごしていた、勉強してバイトしてサークルに行って。ただ、そのサークルが所謂ヤリサーだった。 きなこもちが高卒なのでサークル活動に明るくない、ヤリサーに明るくても困るが。 毎日のように先輩、同級生、進級してからは後輩と抱いていた。バイトのない日は凡そ毎日。そんな生活が当たり前で、次第にバイト先の子にも手を出すようになっていた。手が早い、と噂にはなったが付き合ってるような素振りを見せれば悪い噂は立たなかったし、飽きたらバイト先をやめる。それを繰り返していた。まあ、セックスする相手なら別にサークルにごまんといるから困らないし。そんな感じ。 そんな風に過ごしていれば、臨時バイトでホストをしている先輩に声を掛けられてボーイからバイトを始める。年上に可愛がられる方法をわかっていたから、すぐにお客さんに気に入られた。ボーイが客に手を出すのがご法度だと知るわけもなく、寝とったと担当していたホストに殴られ、ボーイのバイトはやめることになる。 そんな殴られた日に頬を赤くして夜の街を歩いていたら大丈夫かと声を掛けられた。それが「ルナ」だった。大丈夫だと笑えば「そんなウソの笑顔いらない」と腕を引かれて家へと連れられた。こんな誘われ方もあるのかと手当をされた後に押し倒すと人生で初めて怒られた。 体をそんな風に使ってはいけないと、大事にしなさいと怒られ、抱き締められた。 何もかもが初めての経験で、これがルナへの恋心を抱いたきっかけなのだと思う。 それから数度会ううちにルナのことを知ることになる。家の借金で風俗で働いていること、借金を払い終えたら行きたい場所があること。自分にとってセックスは日常として当たり前のことだったけれど、それを仕事として行っている現実を目の当たりした時に守りたいと思った。 そうして風俗店の送迎を初めた。今までの人生で培ったコミュニケーション能力は役立ち、他のキャストとも親しくなるのは早かった。 ルナに好きだと伝えた時、この店を辞めれたらと告げられた。 彼女は自分がセックス依存症であることを理解してくれていたから、耐え切れなくなって女の人を抱いていることを知っていた。それでも、それを何れ一緒に改善していこうと手を取ってくれた。そうして、二人で約束をした次の日に彼女は消えた。 あの言葉が嘘だったとしても、もう一度会いたい。 君との繋がりなんてもうこの風俗店しか残っていない。だから送迎を続けている。 ただ、セックス依存症が治ったわけではない。ただ、女性を抱くのはもうルナだけにするとあの約束した日の夜に決めたから。 というか、男の方が後腐れないし、多少好き勝手しても頑丈だし、案外女よりちょろいし。で、送迎後とかにバーとか居酒屋にいって食えそうな男探してる。 こじつけすご!一途だけ男のことは性処理の一部~とか思ってる。でもまあヘラヘラしてる。
※
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