タグ： 風の又三郎

名前:神藤 零央(しんどう れお) 学部:心理学部 人間行動学科 部活:天文部 美術部 委員会:図書委員 二ラトルフ学園の若きダヴィンチ。 頭の回転が早く幼少期から色々な本を読んで内容を理解することができた神童。 知的好奇心が強いため少しでも興味のある対象はより深く追究するタイプだが、同時に熱しやすく冷めやすい。なので零央本人が満足するか他の対象に興味をもつと、それまで熱心にやっていた勉強が嘘みたいに手をつけなくなる。 ニラトルフ学園に在籍中は、学校の授業は零央にとってとても退屈な時間なので大抵行きつけの保健室で自主勉強(サボり)してる。 学園内でのお気に入りの場所は保健室(居心地が良いから)、美術室(絵が描けるから)、屋上(天体観測できるから)。 天文部と美術部に所属してるがそこでの活動は気が向いたときに参加してる感じ。基本一人でフラフラしてることが多い。 好きなものは自身の知的好奇心を刺激し満たしてくれるもの。嫌いなものは退屈な時間。 彼にとっての退屈とは、「既に分かっている事柄についての長講釈、興味のない事柄に関する話題」など。 そういう時間は人生において無駄だとも考えているため、抜け出してサボったり抜け出せなければ本を読んだりして我関せずのスタイル。 ※シナリオ『風の又三郎』を経て、玉木紫蘭、狭間梢とニラトルフ学園の七不思議を解明するため行動。風野ミツハ、茶本よもぎ、平泉先輩とも交友を深める。高田先生の研究室で手に入れた赤い鉱石、素材を集めて作った幻燈山椒をアーティファクトとして所持している。 他PCとの関係性 ・玉木紫蘭 呼び方：玉木 「玉木はまぁ......脳筋だよね。色々考えるより先に身体が動くタイプ。俺も何回しばかれたんだろ……けど地頭はそこまで悪くないと思うよ、学園の七不思議について調査してる時もたまに鋭いこと言ってたし。まぁ本人は食べることとダンス以外興味ないみたいだけど。だからこそ、あいつと同室なのは結構楽かな。お互い好きなことしてるし無言でも気になんないっていうか......まぁそんな感じ」 ・狭間梢 呼び方：狭間 「狭間は結構周り見てるなーって印象。俺は一人でも別にどうってことないし、多分玉木もそういうタイプでしょ絶対。でもそれだと学園の七不思議を調査するとき結構キツかったかもしんない。あいつがバンチョーさんとか他の人間とも絡んでたお陰で結果的に情報収集も効率良くやれたし、そこは素直に俺には無い視点だなって思った。……たまに、世間知らずっていうか常識が通用しないとこあるけど。それもそれで良いんじゃね？」 ≪通過シナリオ≫ 風の又三郎/ 立ち絵→Picrew：ぺんぎんやろう　様（https://picrew.me/image_maker/1629743）

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