タグ： りゅうあの子

【特徴表】 ド根性　あらゆる抵抗表を用いたロールで+5%される 方向音痴　ナビゲート1になる。永遠に成長しない。 【技能】 探偵ベースで職業算出 趣味技能は店員から、喫茶店要素 【設定】 喫茶「ひぐらし」を経営。 (ひぐらし：日暮しから、一日中とか。ゆったりできるイメージからつけられた。”ひねもす”と悩んだ) 喫茶店は2階に住居スペースがあって、1階が店舗。 店舗にはカウンター席とテーブル席がある。収容人数11。 カウンターでは珈琲のドリップを行い、キッチンでは助手がお菓子を焼いていたりする。 もちろん、キッチンに探偵が入ると皿が割れる。 2階の住居スペースには、水回りと探偵の部屋、父の部屋だったところ、リビングがある。 父の部屋には小さい仏壇が置かれているので、助手君は手を合わせたことがあるかもしれない。 最近、猫のために階段に柵をつけた。 先代(父)がやっていた喫茶店をそのまままるっと引き継いで、その場で探偵業も営んでいる。 （ちゃんとお店に探偵業届出証明書、あります。公安におしらせ済みです） 大学に通って心理学を中心に学んだ。法律もちょっとかじった。 大学卒業してからは父の喫茶店で従業員しながらちょっと探偵っていうか、雑用？ねこさがしとか、小学生の語る七不思議調査とかそういうのをチマチマやってた。 殺人事件とかにかかわったことってあんまりないのかな、とは思いつつ、シナリオの奴隷なのでシナリオに「ある」と言われたらあります。 大学卒業してほんのすぐに先代が亡くなったため、数え22歳の年から店を一人で持ってる。 先代に教わって珈琲を淹れるのだけはうまい。 料理はできないし重いものを運ぶのも無理。体力は人並み、よりちょっと下より？ 根性でやればなんとかなるだろうって思ってる。楽観か？ちゃんと社会人やりな？ 方向音痴なので、助手がいないと迷子になる。でも多分当人は迷子な自覚がない。 助手が一緒に連れてきた黒猫は大事に飼っている。黒猫の名前は「エル」 エルダーフラワーから、助手が決めてくれた。 好きなもの：珈琲、カヌレ、不思議なこと 苦手なもの：地図、しめじ(食感とにおいが無理)、広くてでかい駅(地下鉄入り乱れてるのとか) 仕事終わりに助手くんに珈琲をだしてあげる日課。 助手君はブラック珈琲を”頑張って飲んでいる”ようだから、甘くしてあげているつもり。 【助手について】 助手くん：出水紫陽(いずみ しおん)くん　https://charasheet.vampire-blood.net/4680832 助手くんへの呼び方：出水くん 3年の付き合い。 (2022年で26歳だという仮定)2019年6月2日日曜日、通り雨の時出会った。 出会ったときの助手くんは18歳(現在は21歳。かわいいね。) ============================ これは出会いの話を描いた伏せ　https://fusetter.com/tw/SP5tTO6C#all 探している猫では？と問われて、いや違う……と思う、となり エルはうちの猫になることになった。 【Memo】 四葩：よひら　アジサイの俳句での別名 アジサイってミズキ目なので、ミズキにしました。 【卓ログ】 綴り捲り、巡るは縁　生還

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