タグ： 旅館の捕食者 はるさぎ。

◆職業◆ 職業：ホラー作家(2015年作家ベース) 職業P：[EDU*20] 職業技能：オカルト、芸術(トリビア知識)、心理学、説得、図書館、ほかの言語(英語)、母国語、歴史 ◆特徴◆ 1-7勉強家：あなたは日々学ぶことに精進している。 EDU+1。 また、 EDUによる年齢の下限は適用されない。 （※6-6急速な回復力：新陳代謝能力にすぐれている。 耐久力を回復するロールの結果に+1）⇒適用しない方です！ ◆プロフィール◆ 名前：きさらぎ りひと 日本人とロシア人のハーフ。 自信家でプライドが高く、高慢にして努力屋(努力しているところは人に見せない、見せたくない。プライドの高さ故に)。 そのくせ気にしいで、『あのときのあの発言傷つけてしまっただろうか…』といった風に一人反省会(？)をすることが多々ある。 自分が『こう』と決めたことを曲げることが大嫌い。でも、自分の意見を通しすぎて険悪なムードになることは避けたいため、適度なところで不服そうにしつつもに折れる。 ロシア人の父を持つもののロシア語は聞き取れる程度+日常使いするフレーズを話せる程度にしかわからない。 身体を動かすことが好きなため、健康維持と気分転換も兼ねてキックボクシングを高校から続けている。それにも関わらず、筋肉が付きにくいことが地味な悩み。 中学生の時にネットサーフィンしている際に『洒落怖』に出会い、眠れなくなった経験から自分も人を眠れなくしてネットでもなんでもいいから語り継がれるような文章を書きたい！とホラー作家を目指すようになった。 高校時代は文芸部の活動を通じてホラー小説を何本かコンテストへと応募したものの佳作を受賞する程度の成績しか残せなかった。それでも諦めずに一日に一本はホラーのショートストーリーを書いたり、人にアドバイスを求めたり色々と試行錯誤を繰り返した結果、大学時代に応募した『禍屋(かおく)』という呪いの一軒家を舞台にした、その呪いへと立ち向かう人々を描いた小説がコンテストの大賞を受賞しデビューすることに。２作目、３作目はそこそこの売れ行きを記録したものの、そこそこでしかなく頭を悩ませていた。見かねた担当編集者が顔出しを提案し、最初こそ文章だけでいきたいと渋っていたものの担当の圧に押されて 顔を出したところ『綺麗すぎるホラー作家』と話題になったことで４作目以降売れ行きが好調に。しかし、そのことで如月は自身の文章力ではなく、それ以外のところで売れたのであろうという事実に悶々としてしまいスランプに陥ってしまった。 そんな現状を打破すべく、HO1とHO3を『君たちも日々の仕事で疲れているだろう、旅行にでも行ってリフレッシュなんてどうだろうか？僕は疲れてはいないのだけれど！』などと言って旅行に誘った。 きっと顔や態度に出していないつもりではあるが、内心今回の３人旅行を心から楽しみにしている。 ◆その他◆ ︙一人称▸僕 ︙家族構成▸父・母・兄・妹・猫・犬 ︙like▸家族、友人、オカルト話、本を読むこと、動物、甘味 ︙dislike▸辛いもの、野菜 ︙メーカー様▸ ︙カラーコード▸#

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