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クトゥルフ PC作成ツール
焉ノ依 禄(ここのえ さち)
ID:4682415
MD:a6ae1dca201513ca203b3015bc57593c
焉ノ依 禄(ここのえ さち)
タグ:
みっくみく探索者
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【通過シナリオ】 エンジェル・デビル・インプロパー(HO悪魔) 【性格】 初手から噛み付くことは無いが誰に対しても無愛想。 人のことをあまり信じきれず、何に対してもあまり深く関わろうとしない。しかし関わってしまえばそれなりに面倒を見てしまう謎の良心がある。 不器用で若干人並み以下なのを気にしており、それを隠すように強がったことをよく言う。 「俺ならできる、周りの奴らなんか知らねぇ!」「ただ運が悪かっただけだ」とほとんど自分を鼓舞する言葉を吐いている。 こんなことを言ってはいるが、心の内では自分に自信がなく、やったとしても本当にできるのか?という疑念が常にまとわりついている。それが自分は”落ちこぼれ”と言われていることも原因の一つだろうが、それでもこれ以上自分の価値を下げたくない一心で出来ないことでも「できる」と言ってしまう。 天使のことは嫌い。 なんでも上から目線で物を言うし悔しがっている自分を見て楽しんでいると分かるからこそめちゃくちゃ悔しいと思っている。 散々言っておいて「なんのこと?」とはよく言えたものだ、いつかお前のことも追い越して驚いた顔でも拝んでやりたいものだ。 ……しかしこれは表向きの感情である。 実は他のどこの誰のことよりも天使のことが1番好きである。というのも落ちこぼれの悪魔である自分の相手をまともにしてくれるのは恐らく天使だけだからだ。無視されたり嘲笑されたりすることにはもはや慣れてきてはいるが、それでも言いようのない孤独感を常に感じているため、素直すぎるほどの言葉で煽られようともちゃんと会話してくれる天使が1番好きなのだ。 なお本人は上記をあまり自覚していない。 【悪魔体】 悪魔体になると少し性格が変わる。 人間体では自信喪失気味だが、悪魔体になればその気持ちはほとんど消え失せる。 自分はやれば出来るのだと信じて疑わない、できなければそういう時もある…と受け入れスタイル。人間体よりも余裕があり周りへの態度もまあまあマシになる。 「できない、なんて最初から決めつけちゃつまんねーだろ?馬鹿にする奴なんか言わせとけ。俺には俺のやり方があるんだよ」 でも天使に煽られると普通に怒る。人間体悪魔体共に天使に振り回されがちなのがあまり変わらない。 しかし悪魔体は天使のことが好きなのを自覚しているため敢えて噛みつきに行く。構ってもらえるのが嬉しい。 【生い立ち】 ふと気がついた時から自分は悪魔としてそこに存在した。前の記憶なんてなくて、最初は何が何だか分からなかったかもしれない。 しかしもっと最悪なのは、劣悪な環境の会社に勤めることになったことだ。使う機器は古くて遅いし効率が悪い、共に働く悪魔たちも互いの蹴落とし合いが大変醜い。本当にこんなところやってられるかと投げ出したくなるほど最悪な環境なのだ。 それでも、極楽浄土へ行くという願いの元ただひたすらもがき続けてきた。 どんなに最悪でも、どんなにつらくても苦しくても、そこにさえ行ってしまえば自分は報われる。誰よりも早く極楽浄土へ行きたいと常に願っている。 そんなある時事故が起こってしまった。 人間の魂の回収作業中、誤って競争率の高い場所へと飛んでやってきてしまったのだ。 この辺りは蹴落とし合いが激しい方で、魂を持った状態でうろついていようものなら攻撃を仕掛けられる野蛮な奴らしかいないようなところだった。 だから急いで帰ろうと身を翻した時、自身の羽に激痛が走った。 少し浮遊していた身体は地面に落とされ、群がった悪魔たちはあっという間に魂を奪っていってしまった。 精一杯反抗したつもりだったが、多勢に無勢。結局ボロボロになった自分一人が取り残されてしまった。 しかもその際羽を攻撃され、上手く飛べなくなる後遺症までつけられたんじゃさすがに怒らずにいられなかった。 すぐに会社側に訴えたが相手にされず、泣き寝入りとなってしまった。 たしかに体に傷がついたとて後遺症なんて残るとは自分も思いもしなかったが、現にこうして上手く飛べなくなっているのだから労災の1つくらい降りたっていいだろとめちゃくちゃキレ散らかしてる。 この1件もあって、会社の連中のことは基本みんな嫌いだし信用してない。 さらに時々動かないはずの心臓が痛むような感じがして、自分の身体は一体どうなってるんだと常に疑問に思っている。 それでも極楽浄土へ行ってしまえば全部終わりだから、と深く考えないようにしている。 【人間だった頃】 今とそこまで変わらない性格。 無愛想ではあったが、今よりは人の心があって良心がある。 不器用で変に真面目。今よりよく笑う人間だった。 【メモ】 ・めっちゃ素直じゃないけど天使大好き悪魔にしたかったです ・誕生日:6/6 (悪魔の日なので) ・一応私用のスマホを持ってる、連絡先交換する人いないけど。1人で遊べるゲームとかインストールしててたまに開いて遊んでる。 ・食事は基本取らない。食事をする時間が無駄だと考えているためやむを得ない時は口にするが、それでもあんまり食べないことが多い。 カラーコード #b7282e 【名前】 焉ノ依……「九重葛」:花の悪魔って呼ばれてるらしい 禄……数字の六から、悪魔の数字なので…。 【秘匿】 天使に魂(顧客)を奪われてはいけない。 あなたが勤める企業は厳しいノルマがあり、劣悪な環境で働いている。その上あなたは落ちこぼれである。なぜなら、『過去の失態で身体的損傷を負っている』ためである。 ―― あなたは、人よりもうまく飛ぶことができない。外傷らしい外傷は見当たらないのだが、どうにもうまく飛ぶことが出来ない。根性論を掲げている会社では、こんな状態の自分にとってはより居場所がない。 「持病でうまく働くことが困難だ」と訴えても悪魔の体に持病があるか、と叱責される。更に、動かないはずの心臓が時折痛むような気がする。こんな話を他人にしても一笑されるだけなので、誰にも話してはいない。 〇あなたはブラック企業(マリートゥス・カンパニー)に勤めており、更に仕事の成果も奮いません。休みらしい休みはほとんど残業で消えてしまいます。そのため、「極楽浄土」への思いが人よりも強いことでしょう。 〇あなたが勤めている会社では、月に数回、宴会や飲み会が催されています。新入社員はそこで何かしらの一発芸を披露しなくてはいけません。あなたは《芸術》技能を 75% 以上取得してください。(内容は自由) 〇あなたは設備が充実していない旧態依然とした企業に勤めているため、手作業でデスクワークを行うことが多いでしょう。《経理》技能の初期値を 30% に設定してください。 〇誕生日を設定してください。そしてあなたは自分の誕生日を覚えていません。 ★特殊技能 あなたは、キスを戦闘技能として用いることができます。しかし、効能が持続する回数に制限があり、一日に一度しか元の技能値で使用することはできません。二度目を使用するのであれば、技能値が 20% ずつ減少していきます。 戦闘技能《キス》 初期値 99% ダメージロールは 窒息ロールを用いる。(基 p62)
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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