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名前：娯喘 零次(ごぜん れいじ) 職業：私立探偵 学歴：四年制大学心理学部卒業 年齢：2歳 身長：179センチ 誕生日：1/15 山羊座 AB型 趣味：人間観察、情報収集、観光、写真 好きな食べ物：飴、卵料理、ゲテモノ系 苦手な食べ物:魚介類 好き：目新しい事(面白い、珍しい)、話すこと、女 苦手：水泳、暗所、多足の虫 癖：本の巻数を順番に並べたいなど、整理整頓。 煙草と酒：吸うし飲む。アルコールはかなり強い。 一人称：オレ 二人称：アナタ 口調は基本的敬語だが、同居人にはタメ。 性格：好奇心、探求心が旺盛。 "情報"を好み、特に他人がどうやって今現在の人生を築きあげたのか、何を感じ何を選んできたのかを知り在り方事を感じることに興奮するタチ。 尾行や対話も心の底から楽しんでいる。 情報という名の刺激を得る為なら手段を問わないところがある。虫は苦手だが、調理して食べられるか実践して食べてみる、情報を吐いてくれそうな女と寝る等。 フットワークが軽く パーソナルスペースは広め。 その他 ・お小遣い稼ぎに匿名で雑誌やブログのライターをしたり、ママ活も余裕でする✌️ ・生まれつき弱視なので眼鏡を掛けているぞ！ ・興奮すると口元歪んじゃうからマスクよくつけてそう。 ・舌は自分でハサミで切った。 ・一眼レフ持ってるしインスタやってそう。 経歴・家族構成など 身寄りはいない。 3歳の頃に母親は自殺で亡くなっており、小学校低学年まで父親に育てられていたが血が繋がっていないことが発覚して施設に預けられていた。 無関心な父と不安定で浮気を繰り返す母親だった。 その事はショックよりも子供ながら動悸や人間関係の在り方に興味を持った。 幸い、施設の人は優しく、学校生活では堂々としていたので問題児ながらも気にせず過ごしていた。 生活に自由が効かなく困ったことも多々あったが、自力で奨学金や小遣い稼ぎを何でもしていた。 仕事について：全く新しい土地で私立探偵を開業した。 キャバクラやバーが好きだが、実は情報収集や営業の意味も兼ねていたりする。 探偵としてはまだ駆け出し。 恋愛観とか：男女どっちもいけそう。肉体と心理の関係性も興味深いと考えている。自分はたまたま男というカテゴリだと思ってるからそんなに重要視していないが、生物学的に言えば女性の方が都合がいい。不貞は不利益の方が多いので働かない派。 生活観：家事スキルは人並みにあるが、きちんと整頓されているのに物が多いので結果綺麗には見えないかもしれない。 閏くん：バーで知り合ったおもしれ〜男！が雇ってくれって訪ねてきておもしれ〜ので迎え入れた。 単純に裏との繋がり、地域や地理の知識に男手は助かる。 興味とか好奇心よりも、今はいて当たり前とか思ってるひとかもしれない。 「こんにちハ。本日はどういったご要件ですか？」 「……どうして浮気されていると感じたのですか？どこまで出会いましたか？奥さんのコトどこまで知っていますか、詳しくお聞きしまス。……勿論、お答えできる範囲で大丈夫です♡」 「閏くんに貢いでたらクレカの限度額来ちゃっタ。フフ。」 ────────── 後も先(ごぜん)も無「零(れい)」い。次(じ)に行くだけ。楽(娯)しみも、悲(喘)しみもあるかもしれない。 ────────── 参考：第六版 私立探偵 CoC「同居人」

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