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水卜リアム(みうらリアム)
ID:4683034
MD:54667e0cfdd087c2bcd5242318f9ed56
水卜リアム(みうらリアム)
タグ:
しこまる
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生まれ・能力値
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20
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
★烏が群れては、極彩色 秘匿情報がチラチラ出ます!観覧注意! ↓ ↓ ↓ 【性格】 基本的にクール…に見えて意外とギャグやらオモロなことが大好きなトンチキお兄さん。 あまり感情が表には出ないので、表情がコロコロと変わることは少ないが喜怒哀楽は結構ある方。 刑事であることを誇りに思っているのか、カラーギャングには本当に潜入程度に気を置くつもりは毛頭なかったが…なんとなくこの辺りは若干絆されてきた。 (HO4かわいかったり三羽烏楽しかったり…ボスもまぁ悪い奴じゃないのかな?という印象なため) ただ彼らが追っている人物である可能性は捨てきれない、その時は容赦はしないつもりである。 事件解決の暁には残った彼らとは別れることにはなるだろうが、無駄な犠牲はないように努めたい。 自分の上司には及ばないかもしれないが、上司としても刑事としても、二面の活躍を期待したい。 【基本データ】 人称…オレ/キミ/○○さん(状況に応じて敬語と崩し口調使い分けています!) 口調は「~だよね/なんですか?」などそっち系統。(忘れるな!) ふわふわぁっと基本的には柔らかい喋り方。とはいえローテンション。 ちなみに水卜リアム(みうらりあむ)は潜入用に適当につけた偽名である。 付けたときのノリは名探偵コナンよろしく適当にネット見て決めた。 本名は【ジュア・モレノ】 ★sample voice★ 「俺?水卜。よろしくね…って知ってるか」 「や。今日も元気だね、歓心歓心」 「昼飯まだなの?じゃあ一緒に食べよっか。奢ってやろ~ね」 「これ?煙草じゃあない、ほら」口から出して見せる 「あちゃー、怒らせちゃったね…謝り行く?俺もついてってあげるよ」 【技能】 基本ベースは⦅刑事⦆で、シナリオ記載の補正と共に技能値フリフリしてまいりました! なんだかステータスがどえらい良くなってしまったのでめっちゃ優秀な男に仕上がったのですがこういう奴はCoCでは一番に死ぬ!キャァーハハハ! 過去の一件があってから潜入のことも含め、銃以外でも戦えた方がいいかなと趣味の方で戦闘結構積んできました。いつ銃、使えなくなるかわかんないしね…! 【通過シナリオ】 烏が群れては、極彩色 ★HO3★ 以下秘匿情報設定★ネタバレ注意 ↓ ↓ ↓ 【出会い】 昔は結構ヤンチャをしていた方だ。 とは言え好戦的なわけではなく、その体格から目を付けられることが多く、逃れることもできないままに拳を奮っていたら次第に悪名が響き渡ってしまったというだけなのだが。 ただ、そんな日常に身を置いていれば次第に心もそちらに染まる、所謂反抗期という奴にもすぐになった。 よくある話、よくある子供時代の記憶。 ただ一つ転機があったとすれば、そんなころに出会った一人の刑事だろうか。 若林写楽と名乗ったその人は、気真面目そうに見えて案外抜けていたり。 たったの数回、補導されたときに世話になっただけではあったが妙に印象に残った。 会話が、うまかったのかもしれない。そういえばその頃には両親ともまともに口をきいていなかったせいだろうか、飢えていたのだろうか… なんにせよ、彼のことが頭から離れず、気が付けばそれは憧れへと変わっていた。 それからは分かる通り、ひたすら警察を目指し机に嚙り付いたのだ。 ------------------------------------------------- 【過去】 晴れて念願の刑事になった際、なんの偶然か若林の元、部下として世話になることになれた。 当然目指していた人との職場は胸が躍る、気合も、いつも以上に入ってしまった。 だからこそ空回りすることもしばしばあったものの、それは彼を含め周囲のサポートもあり難を逃れたことだろう。 仲間に助けられること自体はよかった、ただ一つそこに問題があるとすれば…同期でもあった彼女、『小鳥めぐむ(ことりめぐむ)』の存在だろうか。 彼女は警察学校からの付き合いであり、共にこの課に配属になった。 そして、端的に言えば。 彼女に恋をしていた。 一人前に男としてプライドはある、それになにより未だ告白はできていない。 彼女は自分の抜けた姿にいつも小さく笑ってくれる、お淑やかで、可憐な人だ。 それでいて正義感は人一倍であった、当然警察を目指す人間と言えば誰しもがそうだが、彼女は若林同様人を魅き付ける何かを持っているのだろう。 人としても、尊敬できる第二の人。 だからこそ若干の恥ずかしさはあれど、やはり二人とともに勤務できることには喜ばすにはいられない。 これからはもっと失敗を減らそう、カッコいいところを二人にも見せたい。 そしてかつて自分が感じたように、誰かを助けることができたなら、きっと自分はこの人生を満足できるはず。 順調に経験を積み、順調に歳を取り、後輩なんかもできた。 かわいいやつで、きらきらとした瞳で見られるとなんだか少しこそばゆい気もするが彼の為にもやはり立派な人になりたいと思う気持ちは強くなっていく。 そんなありふれた願望とささやかな願いを胸に抱きつつ、刑事としての人生を歩んでいたのだが。 数年後、それはシャボン玉のように弾けてしまった。 ------------------------------------------------- 【過去2】 いつも彼女は、正しいことをしたいと言っていた。口癖のようなものだろうか。 だからこそ署内できな臭い噂事があれば口をはさむし、規律には結構厳しい一面もあった。 当然そんな部分を気に入らない人もいるだろうが、自分は、そこがまた好きだった。 裏表ない、まっすぐな彼女。いつだって綺麗だった。 だからこそ、こんなことであっさりと死んでしまったことが本当に信じられなかった。 「君の、…その正義に熱いところが自分は好きだな」 と、結局逃げた言葉を伝えて、彼女はそれに微笑んでくれたが、若干の曇り顔だったっけ。 ああ、であれば。 気持ちくらい逃げずに伝えておけばよかった。 見るも無残になった彼女を亡骸を見ながら、頬に伝う何かを拭いそう思ったことだけは覚えている。 ------------------------------------------------- 【現在】 事件があってから煙草はやめた。火を見ていると嫌な記憶を思い出すからだ。 それに、体に悪いよ、と叱ってくれる彼女ももういない。 対して好きでもない甘味を口に含んでいるのは、単に、だからこそ冷静になれるからというだけだ。 でなければ、この潜入は続かない。 正直なところ、自分は彼女ほど清廉潔白ではないだろう。 件の犯人を突き止めた暁には、自分は殺人を犯すことになるだろうと頭の片隅で理解しているのだから。 彼女の意と反することは分かっている、これは自分勝手な感情だ。 しかし、仕方がない。 感情は時に、残酷なもので、自分でコントロールすることは難しい。 それだけ彼女を愛していたことをまた自覚し、胸の奥がチクリと刺された気がした。
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