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星歩会の時の名前 紅 玉華(ホン ユゥホァ) 現在の名前 風 月鈴(フォン ユーリン) 枝垂荘には5年と10か月前に来た 星歩会時代 ｢それでみんなが幸せになるのなら、私は星歩会の方針に従います｣ 家族の前 「龍さんは本当に美人ですわね…仮面をつけていてもわかるくらいだなんて、嫉妬してしまいますわ」 「もうっ！私が何をしたというんですか！？（ぷんぷん）」 「今日は●●の所に情報を取りに行ってまいりますわね…ちょっ、寒くないですから！大丈夫です！！だからそのダサいのしまってください！！」 イメージ的には上品なクローバー(女) 子どもが好きで子どもにはとても優しい。 星歩会時代は純粋に星歩会に尽くす信徒であり、星歩会の行いは全て正しいと思って生きてきた。 自分と同じ境遇の子らやこの九龍城が豊かで幸せでより善い世界になると、本気で信じて生きてきた。 でも違った。星歩会とはむしろそれらとは逆を行くものだった。 自分の家族とも言える子どもたちを実験の道具として扱い、消費し、新たな｢家族｣を招き入れる。その仕組みに気づいた時、憎しみと怒りで我を忘れそうだった。 だから反乱を起こした。子どもたちを助けるために。 現在は自分を裏切り、家族を殺した星歩会に復讐しようと地盤を固めている。 汪 も邪魔だから殺したいなーと思っている。 ｢家族を守るためですもの……なんだってしてやりますわ｣ 優先順位は家族、金、命 星歩会で共に育った子どもがいればその子らも家族認定 麗麗も家族だけど家族認定したらバレるので密かに家族認定

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