タグ： 星船

■プロフィール 　サーカス団の小さい曲芸師。ぱっと見は少年のよう。大体活発笑顔！ 自身の身長に関して突っ込まれる分には可愛いだろと抜かしてくるが胸を指摘されると蹴りが飛んでくる。怖い。 敬語は親の腹の中に捨ててきたので年上だろうが年下だろうが馴れ馴れしい。口調は男っぽい。 暇な時は団員に絡みに行ってお喋りしたりいたずらしたりお空見たりしてる。晴れが好き。曇りが嫌い。 団員のことみんな好きです！！！勝手に家族だと思ってる(！？) -----上記他PLへの公開情報----- -----以下秘匿に関わる情報----- ろくに食にありつけなかった時期があるために発育が悪く、身長が伸び切らなかった。 外見は生まれつきの首から腹へかけて広がる痣で良いとは言えないが、それに負けない活発さと愛嬌で以前は人気を博していた。現在は舞台に立つと表情が固く、動きもぎこちなくなってしまう。その状況でも客をガッカリさせてはならないと無理に笑顔を作っているが、以前のようには行かない様子。 HO1に対してかなり強い恩を感じており、あまり隠す素振りもないため側から見るとHO1好き。よくHO1について周り率先してお手伝いしたりする。最近公演で上手くいかないことに対しては団員全員に申し訳ないと思っており、特にHO1に対して強くそう感じている。最近申し訳なさで胃が痛い。 ちなみにNurはアフガニスタンなどで使用される女性名で照明の意があったりします。今は多分点滅してるけど。照明。 多分男ばっかの環境で育ってるので男の全裸を見ても動じないし自分も見られても動じない。けど痣の件があるので素肌を見せたがらない。 一人称:アタシ 二人称:アンタ/呼び捨て 以下それぞれのHOに抱いている感情 ■HO1 　自分を助けてくれた恩人。強い感謝と尊敬、この人に尽くさねば、という思考を持ち、基本HO1を基準に行動しがち。困った時はHO1に指示を仰ぎがち。内心ではこっそりお父さんと思っている。多分たまに間違えて呼んでる。 一番長い付き合いのある人なので一番の信頼を寄せている。 HO1の団長としての実力にはいつも脱帽している。 ■HO3 　犬みたいだな…… 今の自分とは違い師匠がいなくなっても変わりなく公演を行なっている姿は「凄いな」と感じると共に心の奥底に嫉妬心を抱いている。とは言え悩みを打ち明けられるほどには団員の中でも上位に入るくらい信用している。 (HO3が相談を親身に聞いてくれたのであれば)しかしそれでも自分の相談をしっかり聞いてくれた相手でもあるのでその嫉妬心は押し殺している。 ■HO4 　なんだあの新人道化師は！？急に現れていきなり大量のファンを獲得していったあまりにもよくわからない人物……とは言え確かな実力を持っているのだろうサーカス団の新星と感じている。憧れを抱いている。 腹の底が伺えないので内心ちょっと怖い。でも悪い人ではないんだろうなとは思っている。後顔が良いな。 ■参加シナリオ ・不辜のサァカス ナイフノモツレ ■HOメモ ＜探索者作成＞ 20歳以下限定 ・あなたは曲芸師としての才能からDEXに+3される。事件以前は優秀で人気のある曲芸師だった。 ・あなたはいつまた自分が事件を起こしてしまうかという不安で舞台に立つということに怯えている。舞台に立っている間、全ての技能に-20の補正がかかる。 ・あなたは既に《クトゥルフ神話技能》を10%所持している。 ・あなたは天候の変化に敏感である。 ・あなたは身体のどこか（自由に設定して良い）に、生まれつき大きな痣がある。あまり人に見せられた物ではないため、普段は衣類などで隠している。 ＜技能＞ 推奨技能 : 芸術(アクロバット)、医学 《旋風》　70% ダメージ　1d8　全体攻撃 風を巻き起こす。自分の意思で発動するのはこの程度が限界である。制御はできないため、自ら進んで使用したことはない。

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